花咲き、鳥鳴き、風薫る

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

想像上の鳥。仏語
身体は一つで頭が二つあるという。

　 　五輪の聖火リレーは一大イベントであるが、その由来を知っていますか？ ベルリンのオリンピックの前、それをアテネからリレーをさせる事を思いついた人がいた。 ヒトラー、独裁者ヒトラーであった。 バルカン半島を経てギリシャに侵攻するルートを探っており、聖火リレーは、そのルート探しに好都合だったという。

明治維新後、公卿と大名は華族と改められた。
新政府に参加するために東京に集まった家族たちが自分たちのために設立した集会場が華族会館だという。

１８８４年に華族令が定められ、公・候・伯・子・男の五種類の爵位がそれぞれの華族に与えられた。

岩倉具視のリーダーシップで華族会館は華族教育の場となり、後の『学習院』へと続いて行く。
第二次世界大戦後、華族はすべて廃止された。

と、雑誌、グローバルビジョンの記事にある。

我が家は,士族だと聞いている。

まだまだ元華族の子孫が政界にもうようよいるようである。

芸人にも、男爵を名乗る輩の存在もあるようである。

　ジョンレノンが暗殺されて、20数年経つが彼は一時音楽活動を停止していた時期があった。
息子のショーンが生まれると子供主体の生活に変えてしまっていた。

レノンは主夫生活に没頭していたが、息子が5歳になった時の一言。
「パパはビートルズだったの？」
これにショックをうけ、5年間の沈黙を破り音楽活動を再開したという。

　母親「うちの子供は、お使いにやるたびに迷子になります。どうしたらよいでしょう？」
相談担当者「構わず、迷子にさせておきなさい。・・・いいですか？コロンブスが迷子になった時、どんなことが持ち上がったですか？」

　現在、新しい東京タワーが建設中であるが、現在のタワーは昭和３３年１２月２３日に完工式が催され、翌２４日午前９時より一般入場が開始された。

完工式より約一月前の１１月８日の読売新聞によると、建設中の東京タワーから７日夜、初の飛び降り自殺者が出たとの記事が。

理由は失恋からの飛び降り自殺であったと報じられている。

いまだに登った事がないが、東京での息子の結婚式当時にタワーの真下まで足を運んだ事が一度あった。
　

検察官「停まれ！誰かッ？」
通行人「アメリカ人だよ」
検察官「そんなら、アメリカ国歌を歌ってみろ！」
通行人「ヘン、そんなの、知るもんか」
検察官「よしッ、たしかにアメリカ人に違いない」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・　　　
ニューヨーク市にきたお上りさんが警官をつかまえて、
「タイムズ・スクエアはどこですか？」
「私が今立っているところですよ」
「道理で見つけられなかったはずふぁ、あなたが踏んでいたのか」

『３兆円削減目標』のウソ
2009年11月25日
　行政刷新会議の「必殺仕分け人」が連日、紙面をにぎわせている。ここに来て「やりすぎだ」などと批判も出ているようだが、これまで密室の中だった予算編成作業が一部とはいえ、公開になった意義は大きい。
　だが、どうも気になる点がある。「三兆円削減」が既定目標であるかのような報道が目立つのだ。これは概算要求が九十五兆円と決まった直後、仙谷由人行政刷新相が「できれば九十二兆円ぐらいに収めたい」と語って出てきた数字だ。
　だが、その根拠といえば、まったく怪しい。ずばり言えば、腰だめの数字である。その証拠に藤井裕久財務相は仙谷発言の後「九十兆円以下が望ましい」と語っている。両大臣の間で歳出総額の大枠イメージが固まっていないのだ。
　これ自体、驚くべきことだが、それ以上にメディアの責任も重大である。削減目標は三兆円という話を繰り返し報じることによって、事実上「三兆円が合格ライン」という相場観を形成してしまうからだ。
　民主党が公約通り、新政策の財源を予算組み替えで捻出（ねんしゅつ）するつもりなら、本年度当初予算歳出の八八・五兆円を少し上回る九十兆円程度に収まるはずだ。
　最初に目標のハードルを低く設定することで「ほら、ちゃんと跳び越えました」と後で胸を張るのは、財務官僚の得意技である。メディアがそんな見え透いた手にだまされてはいけない。　（長谷川幸洋）

　大和の葛城山に住む「一言主の神」の別名。
役行者が葛城山から吉野の金峰山への久米路に岩橋をかけよと命じたが、この神は醜い容貌に恥じて夜間しか働かなかったので、完成しなかったという伝説から、物語や和歌などで恋や物事の成就しない例に使われる。

【一月三舟】（いちげつさんしゅう）　仏教用語。

一つの月でも、とまっている舟から見るととまって見え、北に行く舟から見ると北に行くように見え、南に行く舟から見ると南に行くように見える。一つのこともそれぞれに異なって受け取ることができ、いろいろな見方をすることができることのたとえとして使われている。