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2014年07月03日
将来、お金に困らないためにしておきたい17のこと
本田健さん、大和書房。
お金について、丁寧にわかりやすい言葉で書いてあります。
今回、気になった言葉はコレです。
「経済的自由を1時間ずつ増やしていけばいいのです」
経済的自由について書かれているのですが、1日5,000円で暮らせる人が配当金などで2,000円もらえるようになった場合、10時間くらいの経済的自由を得たことになります。
そのような例で、少しずつ投資を増やしていくことが書かれていました。
とても面白い考え方です。
勉強になりました。
そんな風に考えると、楽しく投資が出来そうです。
お金について、丁寧にわかりやすい言葉で書いてあります。
今回、気になった言葉はコレです。
「経済的自由を1時間ずつ増やしていけばいいのです」
経済的自由について書かれているのですが、1日5,000円で暮らせる人が配当金などで2,000円もらえるようになった場合、10時間くらいの経済的自由を得たことになります。
そのような例で、少しずつ投資を増やしていくことが書かれていました。
とても面白い考え方です。
勉強になりました。
そんな風に考えると、楽しく投資が出来そうです。
2014年07月02日
30代で頭角を現す69の習慣
2014年06月30日
「誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則」
2014年06月27日
稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
亀田潤一郎さん、サンマーク出版。
亀田潤一郎さんの最新刊を見かけたので、改めて読んでみました。
「長財布」にするとお金持ちになれる、と書いているイメージがありましたが、実は自己啓発の本によく見るような、大切な考え方が書かれていました。
例えば、こんな文章です。
「お金を大事に扱う人は、人も大事に扱います」
財布を変えることで、お金を大切に扱う気持ちが生まれ、その結果として、人を大事に扱う。
そして、人を大事に扱うことで、人に感謝することができるようになるのです。
その結果、稼ぐ人になるのです。
また、
「その財布を手に入れた瞬間に、その人の『意識』は未来に向きます。…これまではなかった力強いマインドが生まれる。すると、それに見合ったような行動をとるようになります」
お金持ちになるためには、お金持ちになったように振る舞うといい、と書かれているものもあります。
財布を変えることで、稼ぐ人に見合った行動をとるようになるのです。
こんな風に、以前は、気づかなかったことが、何冊か本を読んだことで、気づけるようになったことは嬉しいです。
成長していることが実感できます。
亀田潤一郎さんの最新刊を見かけたので、改めて読んでみました。
「長財布」にするとお金持ちになれる、と書いているイメージがありましたが、実は自己啓発の本によく見るような、大切な考え方が書かれていました。
例えば、こんな文章です。
「お金を大事に扱う人は、人も大事に扱います」
財布を変えることで、お金を大切に扱う気持ちが生まれ、その結果として、人を大事に扱う。
そして、人を大事に扱うことで、人に感謝することができるようになるのです。
その結果、稼ぐ人になるのです。
また、
「その財布を手に入れた瞬間に、その人の『意識』は未来に向きます。…これまではなかった力強いマインドが生まれる。すると、それに見合ったような行動をとるようになります」
お金持ちになるためには、お金持ちになったように振る舞うといい、と書かれているものもあります。
財布を変えることで、稼ぐ人に見合った行動をとるようになるのです。
こんな風に、以前は、気づかなかったことが、何冊か本を読んだことで、気づけるようになったことは嬉しいです。
成長していることが実感できます。
2014年06月26日
年収1億円は「逆」からやってくる
2014年06月25日
20代で身につけたい一度、手に入れたら一生モノの幸運をつかむ50の習慣
2014年06月23日
君にはもうそんなことをしている時間は残されていない
2014年06月20日
金持ちになる93の方法
スティーブ・チャンドラーさん、サム・ベックフォードさん、サンマーク出版。
すでに、数回読んでいるため、付箋紙の色もカラフルです。
お金持ちになる方法というより、お金持ちへの先入観や偏見を払拭させてくれる内容です。
「金持ち男は…」で始まる文章が、たくさん書かれています。
どれも勉強になります。
特に、次の題名で始まる言葉は、驚きます。
お金持ちのある一面を現していると思います。
「金持ち男は『お金で幸せを買う』」
この言葉を読んで、その通りと思うか、そんなことはない、と思うかわかりませんが、この章を読み終わった後に意味することが、わかりました。
この章では、次の文章で説明されています。
「自分のためではなく他の人のためなら、お金で幸せは買えるのである」
例として、自分が生まれた貧民街の子どもたちに教育を受けさせるために莫大な寄付をしたバスケットプレーヤーの話が書かれています。
自分のためではなく、他の人のためなら、お金で買える幸せがあると、理解できました。
オススメの一冊です。
すでに、数回読んでいるため、付箋紙の色もカラフルです。
お金持ちになる方法というより、お金持ちへの先入観や偏見を払拭させてくれる内容です。
「金持ち男は…」で始まる文章が、たくさん書かれています。
どれも勉強になります。
特に、次の題名で始まる言葉は、驚きます。
お金持ちのある一面を現していると思います。
「金持ち男は『お金で幸せを買う』」
この言葉を読んで、その通りと思うか、そんなことはない、と思うかわかりませんが、この章を読み終わった後に意味することが、わかりました。
この章では、次の文章で説明されています。
「自分のためではなく他の人のためなら、お金で幸せは買えるのである」
例として、自分が生まれた貧民街の子どもたちに教育を受けさせるために莫大な寄付をしたバスケットプレーヤーの話が書かれています。
自分のためではなく、他の人のためなら、お金で買える幸せがあると、理解できました。
オススメの一冊です。