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2014年06月16日
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか？その2
小堺桂悦郎さん、フォレスト出版。
シリーズ第2段です。
前回に引き続き、会計の裏の話をわかりやすく書いてあります。
色々と具体的な話を使って説明してあるので、小説っぽいです。
シリーズ第2段です。
前回に引き続き、会計の裏の話をわかりやすく書いてあります。
色々と具体的な話を使って説明してあるので、小説っぽいです。
一流役員が実践している仕事の流儀
安田正さん、クロスメディア・パブリッシング。
ある出来事について、平社員と部長と役員とで、それぞれどのように対応するのか、どのように考えるのか、などがわかりやすく書いてあります。
読みやすく、面白いです。
第1章「夜遅かった日の翌朝」の章の話は、タイミングよく、今朝の自分の行動に当てはまるので、勉強になりました。
ある出来事について、平社員と部長と役員とで、それぞれどのように対応するのか、どのように考えるのか、などがわかりやすく書いてあります。
読みやすく、面白いです。
第1章「夜遅かった日の翌朝」の章の話は、タイミングよく、今朝の自分の行動に当てはまるので、勉強になりました。
2014年06月15日
年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人
午堂登紀雄さん、学研パブリッシング。
色々な事柄について、年収1億円の人と年収300万円の人の場合とで、比較して書かれています。
予想外のことも書かれていて、面白いです。
今回は、読書が好きな自分には、気になる言葉です。
「読書はスピードよりも血肉にすることを重視」
また、
「重要なのは、いかにして本から実のある情報を得るかであり、読むスピードにはこだわらない」
いつも面白く本を読んでましたが、自分の成長にもっと役立てたいと思いました。
色々な事柄について、年収1億円の人と年収300万円の人の場合とで、比較して書かれています。
予想外のことも書かれていて、面白いです。
今回は、読書が好きな自分には、気になる言葉です。
「読書はスピードよりも血肉にすることを重視」
また、
「重要なのは、いかにして本から実のある情報を得るかであり、読むスピードにはこだわらない」
いつも面白く本を読んでましたが、自分の成長にもっと役立てたいと思いました。
2014年06月14日
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか？
小堺桂悦郎さん、フォレスト出版。
題名にあるように、社長がベンツに乗っている理由を会計の観点から説明しています。
俗に言う「経費で落とす」など、会社で起こりうることを、例をあげて説明しています。
以前、読んだ時には、全く会計の意味がわかりませんでしたが、今回は少しだけわかりました。
自分の成長を感じました。
題名にあるように、社長がベンツに乗っている理由を会計の観点から説明しています。
俗に言う「経費で落とす」など、会社で起こりうることを、例をあげて説明しています。
以前、読んだ時には、全く会計の意味がわかりませんでしたが、今回は少しだけわかりました。
自分の成長を感じました。
2014年06月12日
任せてもらう技術
小倉広さん、実業之日本社。
「キミ変われば、上司も変わる！」のサブタイトル通り、仕事を任せてもらえない部下が、上司の信頼を得るためのノウハウが書かれています。
読むのは2回目ですが、今回は「自責」の話で気づきを得られました。
「『自責』というのは、『自分を責める』ことではない。『自分で責任をとる』ということだ」と書かれています。
「自責」の意味を勘違いしていたかもしれません。
自分に落ち度がないときでも、「今の自分にできることがあるはずだ」と考える、とも書かれています。
「自責」の意味がわかりました。
「キミ変われば、上司も変わる！」のサブタイトル通り、仕事を任せてもらえない部下が、上司の信頼を得るためのノウハウが書かれています。
読むのは2回目ですが、今回は「自責」の話で気づきを得られました。
「『自責』というのは、『自分を責める』ことではない。『自分で責任をとる』ということだ」と書かれています。
「自責」の意味を勘違いしていたかもしれません。
自分に落ち度がないときでも、「今の自分にできることがあるはずだ」と考える、とも書かれています。
「自責」の意味がわかりました。
2014年06月11日
何をやってもうまくいかないあなたがたった1分で自分を変える100の方法
小倉広さん、中経出版。
自分に自信を持つために気をつけることが、書かれています。
一つの項目が見開きで書かれていて、読みやすいです。
「注文のタイミングをはかる」の章では、混んだレストランでの話が書いてありました。
混んだレストランや居酒屋で、店員さんの忙しい様子を気にせず、怒鳴ったり、文句を言ったりする方がいます。
そんな方たちについて、
「『客だからしてもらって当たり前』という発想は、とても格好悪い」
と書かれています。
忙しい様子を見て、注文のタイミングをはかることで、自分に余裕を感じられるので、自信が持てるようになるのです。
他にもいいことがたくさん書かれています。
オススメの一冊です。
自分に自信を持つために気をつけることが、書かれています。
一つの項目が見開きで書かれていて、読みやすいです。
「注文のタイミングをはかる」の章では、混んだレストランでの話が書いてありました。
混んだレストランや居酒屋で、店員さんの忙しい様子を気にせず、怒鳴ったり、文句を言ったりする方がいます。
そんな方たちについて、
「『客だからしてもらって当たり前』という発想は、とても格好悪い」
と書かれています。
忙しい様子を見て、注文のタイミングをはかることで、自分に余裕を感じられるので、自信が持てるようになるのです。
他にもいいことがたくさん書かれています。
オススメの一冊です。
2014年06月09日
たった2分で凹みから立ち直る本
千田琢哉さん、学研パブリッシング。
立ち直るための言葉や考え方が70章分、書かれています。
とても読みやすく、わかりやすいので、何度も読んでしまいます。
すでに4回以上読んでいますが、その都度気づきがあります。
(読む度に付箋紙をつけるのですが、付箋紙の色が三種類なので、3回以上は、わかりません)
今回は、「今年は何回ずる休みをするのか、目標を立てよう」の章に書かれている…、
「ずる休みができないような仕事ぶりでは、まだまだ仕事がプロの域に達していない証拠」
という言葉が気になりました。
最近、平日に休んでいないので、そろそろ休もうかと思いました。
6月は祝日もないですし…。
立ち直るための言葉や考え方が70章分、書かれています。
とても読みやすく、わかりやすいので、何度も読んでしまいます。
すでに4回以上読んでいますが、その都度気づきがあります。
(読む度に付箋紙をつけるのですが、付箋紙の色が三種類なので、3回以上は、わかりません)
今回は、「今年は何回ずる休みをするのか、目標を立てよう」の章に書かれている…、
「ずる休みができないような仕事ぶりでは、まだまだ仕事がプロの域に達していない証拠」
という言葉が気になりました。
最近、平日に休んでいないので、そろそろ休もうかと思いました。
6月は祝日もないですし…。
2014年06月07日
99％の人がしていないたった1％のリーダーのコツ
河野英太郎さん、ディスカバー・トゥエンティワン。
以前読んだ本ですが、「リーダー」というキーワードが気になり、また読んでみました。
「とにかく決める」の章が気になりました。
「何も決めないことに劣る決断はない」 と書かれています。
リーダーの仕事は「とにかく決める」ことです。
間違えることがあったとしても、「とにかく決める」ことが大切です。
リーダーとしてだけではなく、自分の人生についても、決めることを意識して、生きていきたいと思います。
「とにかく決める」の章が気になりました。
「何も決めないことに劣る決断はない」 と書かれています。
リーダーの仕事は「とにかく決める」ことです。
間違えることがあったとしても、「とにかく決める」ことが大切です。
リーダーとしてだけではなく、自分の人生についても、決めることを意識して、生きていきたいと思います。
ど素人でも稼げるネット副業の本
中野貴利人さん、山下久猛さん、翔泳社。
ネット副業に関する情報と、実際に成功している方々の話が書かれています。
うまくいったこと、うまくいかなかった、それぞれが書いてあるので、とても参考になります。
しかも、色々な種類のビジネスがあることもわかります。
ネットでの副業を考えている方には、オススメの本です。
ネット副業に関する情報と、実際に成功している方々の話が書かれています。
うまくいったこと、うまくいかなかった、それぞれが書いてあるので、とても参考になります。
しかも、色々な種類のビジネスがあることもわかります。
ネットでの副業を考えている方には、オススメの本です。
2014年06月06日
ど素人でも稼げるネット副業の本 プレゼン資料として
中野貴利人さん、山下久猛さん、翔泳社。
題名の通り、ネットで副業をするためのノウハウが書かれた本です。
アフィリエイトについて、勉強しようと思って買ったのですが、最初の方の入門編辺りのページ構成や図のわかりやすさが、今回良かったです。
ちょうど、プレゼンテーションの資料を作るのに、本や雑誌を参考にするといい、という話を会社でしたばかりだったので。
ずばり、「引き寄せの法則」です。
題名の通り、ネットで副業をするためのノウハウが書かれた本です。
アフィリエイトについて、勉強しようと思って買ったのですが、最初の方の入門編辺りのページ構成や図のわかりやすさが、今回良かったです。
ちょうど、プレゼンテーションの資料を作るのに、本や雑誌を参考にするといい、という話を会社でしたばかりだったので。
ずばり、「引き寄せの法則」です。
