2010年02月28日
愛猫の茶色くん
我が家の「おっさん」こと茶色(仮)くん。
5月で10歳です。
人間の年齢に換算すると56歳くらいだそうです。
まだまだ若いです。
しかし、ここ数日で一気に痩せました。
この2日くらい、きちんと食事してません。
明日病院に連れて行くことになりました。
ベニオ、すでに昨日から手足がガクガクしてます。
力が入りません。
茶色も今朝から寝っぱなしです。
色々食べ物やってみても一口しか食べませんでした。
上の写真撮ったころは超元気でした。数ヶ月前。
生き物はいづれ死にます。
そんなこと小学生にもなれば解ることです。
でも、どう頑張っても、つらいもんはつらい。
まあ、それで良いんだとも思います。
どこぞの教えでは、死のない世界こそが理想のようにいいますが、
死なないということは、生きていないのと同じだと思います。
生きているからこそ死ぬのだし、死ぬからこそ生きていると言えるのだし。
死は当たり前の循環です。
その循環を悲しみすぎて滞らせるのは色んなものに対してよろしくないことでしょう。
なので、万一、あくまで万一、なんかあったとしても、それは事実として存在することですし、
無駄に嘆いたりしないように、心得ておこうとおもいます。
とかいってみる!( ^ω^)
実際どうかなんてまだまるで分かりませんからね。
今のうちからどんだけ考えたってねえ、そのときにならないと分からんしな!
というかなんかあったことを前提にものを考えんなっていう話だYO!
毛玉の溜まりすぎで、とかだったら一生の語り草にする。( ^ω^)
(毛玉ケアのドライフードあたえてんですけどね)