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2016年10月22日
モバP「俺の飯がマズイ」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL):2014/04/05(土) 23:36:43.62 ID:lKUjGhif0
・・・・・・昼食・・・・・・
P「ふう、給料少ないからな…節約しなきゃならんのが辛いな」
ちひろ「あ、Pさんお弁当持ってきてるんですか! 立派ですねえ」
P「あ、ちひろさん。 ってあなたもしっかり自分でお弁当作って来てるじゃないですか」
ちひろ「ふふ、それはそれです。Pさんが男なのにお弁当持ってきてるのは評価が高いですよ!」
P「といってもマズイですけどね」
ちひろ「ふふ、そんなご謙遜なさらないで」
P「いや、これホントに不味いんですよ。食べてみます?」
ちひろ「えー? ホントですかー? じゃあ一口貰いましょうかね…」パクッ
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P「君が天海春香さんだね?」
- 1 : ◆sIPDGEqLDE 2014/04/04(金) 00:41:41.70 ID:s7jfH0k+0
-
桜舞う公園で、一人の少女が歌っていた。
頭に可愛らしいリボンが乗っている。
資料によると彼女のトレードマークなんだそうだ。
P「今日から君の担当プロデューサーだ、よろしく」
少女は不思議そうな顔をしていたがすぐに柔らかな笑顔を見せてくれた。
春香「天海春香です、よろしくお願いします!えっと……プロデューサーさん!」
元気よく挨拶しながら、言い慣れないプロデューサーという言葉にはにかんでいる。
笑顔が魅力的な少女、それが春香の第一印象だった。
P「それじゃあ事務所に行こうか」
春香「はい!」
春の陽気を孕んだ風が身体を撫でるのがとても心地よかった。
小鳥「あ、お兄ちゃん」
- 1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2014/09/09(火) 22:39:25.71 ID:znkwH7Bjo
律子「」ブフッ!
春香「え?」
雪歩「お兄ちゃ……?」
小鳥「って違っ!?」バッ!
美希「小鳥は妄想と現実の境目をはっきりさせておいた方がいいと思うの」
小鳥「ち、違うのよ! た、たまたま家にいる時の癖で出ちゃっただけで……!」
律子「く、くくく……」プルプル
小鳥「り、律子さん笑わないでぇ!!!」
P「給与明細見られた」
- 2 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/08(土) 20:24:54.54 ID:maG39Gk30
- 貴音「……」ズルズル
亜美「お姫ちん、さっきから食べてばっかだね」
真美「まだお昼にもなってないのにね」
伊織「空のカップが三十個以上山積みって……」
響「自分の家族みんな合わせても貴音の食欲に勝てそうにないぞ」
真「食費だけで破産しそうだけど、大丈夫なの?」
貴音「問題ありません。お仕事が増えましたので」ズルズル
あずさ「確かに、一年前に比べたら本当に変わったわね〜」
亜美「チョー忙しくなったねー」
美希「全くなの。おちおちお昼寝もできなくなったの……あふぅ」
真美「その割にはみんなでまったり過ごしてるけどね」