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2016年10月25日
P「ただいまー」 美希「おかえりなさいなの!」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/15(金) 20:54:23.03 ID:Aid/VSVf0
美希「お風呂にする?ご飯にする?それとも・・・ミキにする?」
P「じゃあ、美希で」グイ
美希「ふあ」ポス
P「あー…落ち着く」グリグリ
美希「えへへ」
P「……」
美希「……」
P「…やっぱ、ご飯で」グゥー
美希「ミキも」グゥー
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凛「今夜は泊めてよ、プロデューサー」 モバP「!?」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/19(土) 02:15:29.95 ID:/y9PduGg0
凛「親と、喧嘩したの」
P「仕事の関係で?」
凛「…」コクン
P「親御さんへの説明はどうするのさ?」
凛「友達の家に泊まってることにする」
P「用意は?」
凛「ちゃんとバッグに詰めてきてる」
P「学校は?」
凛「明日は休みだからいい」
P「そーいやそうか…つか、なんで俺の家なんだ?嘘つかなくても奈緒とかの家に泊まれば良かったんじゃ」
凛「奈緒の家族にも迷惑だし…」
P「一人暮らしの大人なら、他にも楓さんとか…」
凛「……」
P「…まあ、入れよ」
凛「お邪魔、します」
杏「凛が正妻という風潮」モバP「え?」
- 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 02:46:13.23 ID:/7E0T2Jj0
杏「おかしいと思うんだ」
モバP「正妻ってどういうことだよ」
杏「それはほら…ね?」
モバP「ね?じゃねえよ。意味が分からん」
杏「プロデューサーは鈍感過ぎるよ」
モバP「担当アイドルとうまく意思疎通できない……」
- 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/26(土) 20:08:14.80 ID:PHArrFX70
P「昔から、アイドルが好きだった」
P「そんなアイドルたちを応援する立場になりたかった」
P「そして、念願がかなって俺は今アイドルのプロデューサーという職業に就くことができた」
P「……なのに、俺は」
P「担当アイドルとうまく意思疎通できない……」
P「どうしてこうなった」