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2015年09月28日
アートトラックオーダーのデコトラパーツ製作日記 名車画像04
2015年09月27日
アートトラックオーダーのデコトラパーツ製作日記 名車画像03
アートトラックオーダーのデコトラパーツ製作日記 名車画像3
アートトラックオーダーのデコトラパーツ製作日記 名車画像2
アートトラックオーダーのデコトラパーツ製作日記 お詫び編
この度、サーバーの画像管理のトラブルで記事内にある画像がおかしくなってしまいました。
何度、編集しても戻りません。
すべての記事内の画像がおかしくなっている可能性が有ります。
大変申し訳ありませんがご了承ください。
何度、編集しても戻りません。
すべての記事内の画像がおかしくなっている可能性が有ります。
大変申し訳ありませんがご了承ください。
アートトラックオーダーのデコトラパーツ製作日記 名車画像編
今回は懐かしいデコトラの画像を紹介します。
製作を担当したのは、兵庫県神戸市にあった今は無き旧高橋ボデーです。
新車から長くて1年以上高橋ボデーに預け、完成した名車の数々。
完成直後、納車前の貴重な画像です。
第一弾、高橋ボデーの代表作、滋賀県の姫宝丸です。
おそらく1985年ごろの納車です。
キャビンの色が見えないほどウロコで覆われています。
細かい説明をするときりが無いので省略します。
キャビンの中までウロコです。
古い画像でわかりにくいですが、細部にまで抜け目なく仮装されています。
今でいう神戸淡路流の仮装ですが、姫宝丸独自性が出ています。
これ以上触り用が無いぐらいの完成度ですね。
高橋ボデーの職人が総力を挙げて作り上げた傑作車です。
1年以上かけて完成、納車時に職人さんは「娘を嫁に出すような気持」と
言っていました。
当時のデコトラファンを驚かせた日本を代表する名車となりました。
これからも名車紹介していきますのでお楽しみに。
また、YouTubeでも画像を動画にしてアップしていきますので
そちらもご覧ください。
サイドバーのリンク先 「アートトラックオーダーのデコトラ製作日記」を
クリックして下さい。
製作を担当したのは、兵庫県神戸市にあった今は無き旧高橋ボデーです。
新車から長くて1年以上高橋ボデーに預け、完成した名車の数々。
完成直後、納車前の貴重な画像です。
第一弾、高橋ボデーの代表作、滋賀県の姫宝丸です。
おそらく1985年ごろの納車です。
キャビンの色が見えないほどウロコで覆われています。
細かい説明をするときりが無いので省略します。
キャビンの中までウロコです。
古い画像でわかりにくいですが、細部にまで抜け目なく仮装されています。
今でいう神戸淡路流の仮装ですが、姫宝丸独自性が出ています。
これ以上触り用が無いぐらいの完成度ですね。
高橋ボデーの職人が総力を挙げて作り上げた傑作車です。
1年以上かけて完成、納車時に職人さんは「娘を嫁に出すような気持」と
言っていました。
当時のデコトラファンを驚かせた日本を代表する名車となりました。
これからも名車紹介していきますのでお楽しみに。
また、YouTubeでも画像を動画にしてアップしていきますので
そちらもご覧ください。
サイドバーのリンク先 「アートトラックオーダーのデコトラ製作日記」を
クリックして下さい。
2015年09月21日
デコトラパーツ リアバンパー編
2015年09月20日
デコトラパーツ 看板枠編
2015年09月19日
デコトラパーツ 角マーカーステー編
2015年09月11日
アンドンのバイザーを製作しました
アンドンのバイザーを製作しました。
アンドンはよくあるアルミ大アンドンを使用しました。
材料は両面ウロコです。
今回は下まで一周せずに上と横だけのタイプです。
はじめに採寸して必要な材料を切断します。
横から見て斜めになるようにサイド部分を切ります。
アンドンの形に沿うように角の部分を
パイプに押し当てて手で曲げていきます。
それが出来たら次はウロコの板に合うように
ステンの丸棒を曲げていきます。
Rの個所は手作業で曲げ、後は機械で曲げました。
次に、丸棒とウロコを溶接していきます。
歪が出ないように要所要所だけ溶接します。
溶接個所の焼けを落とし、丸棒はバフで
鏡面になるまで磨きます。
最後にアンドンに取り付けて出来あがりです。
簡単に説明していますが、かなり手間のかかる作業です。
手作業でする部分はなかなかうまく合わないので
苦労します。
実際にトラックに取り付けするまで
6時間ほどかかりました。
アンドンもバイザーが付くだけで
見た目もぜんぜん違ってきますね。
アンドンはよくあるアルミ大アンドンを使用しました。
材料は両面ウロコです。
今回は下まで一周せずに上と横だけのタイプです。
はじめに採寸して必要な材料を切断します。
横から見て斜めになるようにサイド部分を切ります。
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アンドンの形に沿うように角の部分を
パイプに押し当てて手で曲げていきます。
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それが出来たら次はウロコの板に合うように
ステンの丸棒を曲げていきます。
Rの個所は手作業で曲げ、後は機械で曲げました。
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次に、丸棒とウロコを溶接していきます。
歪が出ないように要所要所だけ溶接します。
溶接個所の焼けを落とし、丸棒はバフで
鏡面になるまで磨きます。
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最後にアンドンに取り付けて出来あがりです。
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簡単に説明していますが、かなり手間のかかる作業です。
手作業でする部分はなかなかうまく合わないので
苦労します。
実際にトラックに取り付けするまで
6時間ほどかかりました。
アンドンもバイザーが付くだけで
見た目もぜんぜん違ってきますね。