2023年08月20日
HSPだとか思ってもいない人の今日
大混雑の街に出かけて
ふだんは人の波など避けまくっているのに
久々のお出かけにご機嫌で歩いた
とにかく混雑した場所が苦手
人がひしめき合っている場所に
身をおくなんてありえないが
今日は
なんとか不機嫌になることなく
過ごしました
1階から8階まで上がるのに
エレベーターを待って
箱に詰め込まれることを避けて
エスカレーターを使い
人の頭だらけのレストラン街で
空いてるうちに店に入ってランチをした
だんだん混んできて
狭い空間の隣が埋まり
がやがやして雑音だらけで
話すこともなくただ食べて
さっさと店を出た
となりの人との感覚が
同じテーブルの距離だったので
少し居心地も悪くて
まわりを見ないように過ごす
これまでも
人ごみの中にいると頭がボーとして
人ごみでないところでも
むりに人の横をぶつかりながら通っていかれると
接触された部分が異常に気になり
その部分を手で掃わないと気が済まない
バッグに見知らぬ人のカラダがぶつかっただけでも
その部分を手で掃うほどだ
そんな自分でも異常かと感じることを
やっているのだが
今日は
あまり気にならずに人混みを歩けた
いつも
スーパーのレジで
後ろに並ぶ見知らぬ人が
ピッタリを距離を詰めてることが
不快で仕方ないのだ
今日は稀にみる
普通に街を歩けた日だった
自分のことを
変なやつなんだと思っていたが
べつにそれでいいと思っていた
HSPとか
全然知らなかったし
だからって
気になることは気になるし
不快なものは不快
だって
見も知らない人が
なんで平気でぶつかったりできるのか
列に並んで距離を詰めても
早く進むわけでもないのに
きもくない?
それでもそれを気にするほうが
変な人扱いなのはなぜなんだろう
と
思いながらも
どうでもいい
嫌なものは嫌なんだから!
とずっと思ってきた
HSPって括りは
どうでもいいことだと思ってる
誰のジャッジも要らないから
今日は不快になることがなくて
よかった1日でした
ありがとうございました
2023年06月04日
HSP診断して「苦手なこと」を確認した
HSPが苦手なことのひとつ
【怒りと争い】
怒りは膨大なエネルギーを消費します。
繊細な神経を大きく乱される恐れがあるため
怒りや争いをHSPは好みません。
また相手を思う気持ちが大きいため
たとえ不満に思うことがあってもそれを口にせず
他人に不快な思いをさせたり、
喧嘩になることを避けます。
しかし、
ため込んだ不満がピークに達すると
普段向けていた自身の内面への会話が遮断され、
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつけたり、
逆に急に黙りこんで
殻にこもってしまいます。
そして
痛みを感じやすいHSPは後になり、
誰かを傷つけてしまった深い罪悪感や
取り乱してしまった自分を恥ることになり、
それを長い時間
引きずることになります。
自分が傷つきたくないから
争うことを避けるわけです
そして人との関わりも避けるのです
「不満がピークに達すると
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつける」
という
「相手を思う気持ちがなくなる」部分は
本当に瞬時に
その気持ちが消えるのです
勝手に相手を思っていただけかもしれません
しかし
日頃は「おとなしい」とか
「何を考えているのかわからない」と
思われているのに
爆発の仕方が尋常じゃないことがあるのです
自覚があります
そして二度と心を開かなくなり
自分が傷つきたくないから
人と関わらなくなるのです
【怒りと争い】
怒りは膨大なエネルギーを消費します。
繊細な神経を大きく乱される恐れがあるため
怒りや争いをHSPは好みません。
また相手を思う気持ちが大きいため
たとえ不満に思うことがあってもそれを口にせず
他人に不快な思いをさせたり、
喧嘩になることを避けます。
しかし、
ため込んだ不満がピークに達すると
普段向けていた自身の内面への会話が遮断され、
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつけたり、
逆に急に黙りこんで
殻にこもってしまいます。
そして
痛みを感じやすいHSPは後になり、
誰かを傷つけてしまった深い罪悪感や
取り乱してしまった自分を恥ることになり、
それを長い時間
引きずることになります。
自分が傷つきたくないから
争うことを避けるわけです
そして人との関わりも避けるのです
「不満がピークに達すると
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつける」
という
「相手を思う気持ちがなくなる」部分は
本当に瞬時に
その気持ちが消えるのです
勝手に相手を思っていただけかもしれません
しかし
日頃は「おとなしい」とか
「何を考えているのかわからない」と
思われているのに
爆発の仕方が尋常じゃないことがあるのです
自覚があります
そして二度と心を開かなくなり
自分が傷つきたくないから
人と関わらなくなるのです
HSP診断して「苦手なこと」を確認した
HSPが苦手なことのひとつ
【怒りと争い】
怒りは膨大なエネルギーを消費します。
繊細な神経を大きく乱される恐れがあるため
怒りや争いをHSPは好みません。
また相手を思う気持ちが大きいため
たとえ不満に思うことがあってもそれを口にせず
他人に不快な思いをさせたり、
喧嘩になることを避けます。
しかし、
ため込んだ不満がピークに達すると
普段向けていた自身の内面への会話が遮断され、
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつけたり、
逆に急に黙りこんで
殻にこもってしまいます。
そして
痛みを感じやすいHSPは後になり、
誰かを傷つけてしまった深い罪悪感や
取り乱してしまった自分を恥ることになり、
それを長い時間
引きずることになります。
自分が傷つきたくないから
争うことを避けるわけです
そして人との関わりも避けるのです
「不満がピークに達すると
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつける」
という
「相手を思う気持ちがなくなる」部分は
本当に瞬時に
その気持ちが消えるのです
勝手に相手を思っていただけかもしれません
しかし
日頃は「おとなしい」とか
「何を考えているのかわからない」と
思われているのに
爆発の仕方が尋常じゃないことがあるのです
自覚があります
そして二度と心を開かなくなり
自分が傷つきたくないから
人と関わらなくなるのです
【怒りと争い】
怒りは膨大なエネルギーを消費します。
繊細な神経を大きく乱される恐れがあるため
怒りや争いをHSPは好みません。
また相手を思う気持ちが大きいため
たとえ不満に思うことがあってもそれを口にせず
他人に不快な思いをさせたり、
喧嘩になることを避けます。
しかし、
ため込んだ不満がピークに達すると
普段向けていた自身の内面への会話が遮断され、
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつけたり、
逆に急に黙りこんで
殻にこもってしまいます。
そして
痛みを感じやすいHSPは後になり、
誰かを傷つけてしまった深い罪悪感や
取り乱してしまった自分を恥ることになり、
それを長い時間
引きずることになります。
自分が傷つきたくないから
争うことを避けるわけです
そして人との関わりも避けるのです
「不満がピークに達すると
相手を思う気持ちはなくなり
周りを驚かすような怒りをぶつける」
という
「相手を思う気持ちがなくなる」部分は
本当に瞬時に
その気持ちが消えるのです
勝手に相手を思っていただけかもしれません
しかし
日頃は「おとなしい」とか
「何を考えているのかわからない」と
思われているのに
爆発の仕方が尋常じゃないことがあるのです
自覚があります
そして二度と心を開かなくなり
自分が傷つきたくないから
人と関わらなくなるのです