そして異常に疲れました
昨日はかろうじて夕飯を済ませて
服を着替えずに朝まで眠りました
午後になって大宮に着いたので
人が少なくて行きはゆったりできましたが
むこうでは
ちょっと予定が変わって、出費も増えて
精神的にも疲れることもあり
本当に
もう二度と会うことはない人たちと大勢会い
そこまで機嫌も良くなかったけど
なんとか過ごしました
思ったことは
おいしいところは持っていかれるということ
自分の存在はいつでもなしになること
だれひとり
私のことなど覚えないけど
そこまで目立つこともしないけど
なぜかいつも目立ってたくさんの人に
覚えてもらってる人を目の前にすると
どうしてもむかつくから
できるだけ一緒にいないほうが身のためだと
つくづく思いました
誰かと一緒にいることが苦痛になっている自分
なんか
何かのせいにしたくなってしまうから
ひとりでいることを優先しようと決めました
どうでもいいことなのだけど
見ていることが苦痛で
たくさんの人にもてはやされるとか
目立つとかしている人のそばにいて
いつも存在が見えてないんだろうなと
自分がかわいそうだから
もう二度とごめんだ
二度とだ
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