いつも
私を思って
いろんなことを教えてくれて
アドバイスをしてくれてきた
親の気持ち
あの頃は
一旦は受け止めているが
時間が過ぎ
環境が変わったりとかで
いつの日か忘れたり
わかっていてもやり過ごしたり
いつでも
親は子供のことを思っている
言葉をかけたり
助けになるならと
いつでもずっと思う
自分も
わかっているのに
ずっと
先のことよりその時のことしか
考えていなかった
今の自分とは違う
あの頃の
先を考えられない自分
自分の言葉も誰かにとって
いつ役に立つのかわからないが
今を生きるしかないのだから
あの時も幸せだった
その自分は今ここにいる
だから幸せ
これでいいのだ
ありがとう今日も
良い日だった
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