姑から嫌な思いをさせられてきた
意地悪と言うか
陰険と言うか
こんな大人にはなりたくない
という典型的な奴だった
かわいい息子が
親の知らないところで
勝手に決めてきた結婚相手dsから
はじめから
威圧的だった能面両親だった
嫁という存在を
あととりを作るための道具で
自分らの見栄のために
人格無視で使えると思っている
車で2時間弱のところに住んでいた時は
本当に憂鬱だった
到着まじかで必ず夫は
「ついたで」と言う
それを聞くたびに いっきに気分が落ち込んだ
ノイローゼになりかけた「アトトリまだか」の
電話攻撃
贈り物にケチつけられて傷ついたこと
実家に行くことが強制され
「月に一度は帰ってこなければならない!」
「戻ったら「ただいま」と言え」
初対面の時からだが
実家に行っても
「ただいま」と言ってやっても
帰る時も
あいつらは 私のことなどいっさい
見てなかった
ずっとため込んできた
夫に悪口を言うことはしなかったが
「あんたを嫌いにならなくても
あんたの親のことで
離婚することはあり得るから」と
告げたことがあった
子供を作らなかった時にも
「あんた医者に行け」と言ってきた
実家に出入りしてるどこかの営業の女に
「お孫さんはまだですか」と聞かれて
「まだ だめ なんよ」と
私に聞こえるように言っていた
なんて 陰険
自分の好きになった人の母親が
こんなにガキで
陰険だなんて
信じらんね〜
初めて紹介されるときに
私が好きになった人の親なんだから
大丈夫だと
緊張する自分に言い聞かせて
たくさんの星が見える空が嬉しいと
思っていた
そんなこんなで35年
能面議父母がいなくなった実家に
法事で行けば
今度は小姑が代替して
やはり私は疎外感に苛まれ
やはり私の存在は
ただ
夫に
くっついているだけの扱いとなる
てゆーかもう
めんどくさい
まだもしも
能面両親がいたとしても
もう行くことはしないだろう
法事があろうと
なんだろうと
二度と行くことはない
文句あるなら直接来い
なぜ行きたくないのかを
全部ぶちまけてやる
そんなふうに決めている
もちろん
しんだあとも
あいつらの墓になんか
入るわけない
それを息子に伝えられるように
しとかないとな
今でも
内容を勝手に決められてしまった
結婚披露宴のことを
恨んでいます
たくさん恨んでいることがあります
その延長です
二度と夫の実家に行かない
夫の親族に会わない
しんでも行かない
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image