この間、母親と電話した時に
ちょっとした愚痴になった
毎月の生活費のことの不満
足りないことを話しても
不機嫌な態度になるからそれを見るのもいやで
配偶者には何も言わないと話したら
「それはやりくりが下手だからよ」
「あんたがあればあるだけお金を使うからでしょ」
と言われ、なんで?なんで否応なしに
私がダメ野郎だからってことに?
って、唖然とした
ただちょっとした愚痴を聞いてほしかっただけ
承認欲求は満たされなかった
いつも自分の意見を言えば
母は否定した
すべて
何に対しても
「いや、ちがう」と遮って
すべて否定する
そして自分の言葉に私が黙るまで
延々と繰り返す
あなたにとって
あなたの娘はそんなにダメ野郎なんですか?
と
よく思ったものだ
ふと
自分は子供に対して
腐すようなことなんか絶対に言わないのになと
言うことすべて否定なんかもしないのになと
母にとっては
何も言わないことが、何もできない、何も考えていない
ダメな人ってことになってるのかもしれない
文句をずっと言えないから
その仕事はできないから
と
私のことをダメな人だと決めているらしい
自分の子供を腐すとか否定するとか
なんでできるんだろう
自分の子供なのに
私は絶対にしない
だからここだけが、はなしあいてです
タグ:子供を否定する
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