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助けてほしい時がある
どうにもならなくて、本当に、誰かに、何かに
神様、助けてと本気で切望する時
本当は、焦りとかないほうがいいって
読んだり聞いたりするけども
そんな本気で「助けて」って時に
焦るなって言われても、そりゃ無理
誰かに頼めるなら、何かに頼るだけでも
ダメもとで頼ったらいい
できることあるなら、やればいい
そういう本気で「神様、助けて」っていうときに
「心配だから、話してみて?」とか
「力になれるかもしれないから言ってみて?」って
無責任に言う奴がいますね
でもね、それって無意味です
本当に窮地って思いこんでたり焦っていて
本気で「神様、助けて」の状態の人には
もう一から悠長にお話をする気持ちの余裕はないのです
のんきに聞いていられるとむかつくし
所詮、他人事、あんたは困っていないからいいねえ
って気にもなるの
本気で神様にお願いしてるときは
「助けたいから」とか言われてももう聞こえてない
初めから、絶対に助けるって確証がないなら
言葉なんか、要らない
だから、話の内容によっては、助けてもいいよ
みたいな、上から目線、条件つき人助け、自己満足でしょ
それは
助けたとは言わない、恩着せがましいとしか思われない
「助けてやった」「感謝しろ」ってことよ
条件付けての人助けは、嘘ものです
本気で助けてほしい時の心理、半端ないから、よろしく
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