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2018年01月08日

私はあんたの母親じゃないんだよと叫んでみたい


自分の愛する人生を生きろ.jpg



やりたくないことをやっている時
近くで配偶者がスマホを片時も離さず
座っているだけの様を横目に

「なんのためにここにいて、嫌いな家事をしてるんだろ」

と、思う

都合いい時だけ「家族だから」と駆り出され
あとは知らん顔する配偶者に対して
何も感じないとでも思ってんのか?

苗字が変わり、自分の名前を
呼ぶ人がいなくなり

子育てを夢中でいてきて
立派に子供が独立して

当たり前にやってきたことが
だんだん、疑問に思うようになる原因は

まるで、母親がやってくれてるかのように
やってもらえることが当然と勘違いする
配偶者にあるのだ

何も助けることもなく
スマホばかり見ている奴のために

やりたくない家事をしていて
バカバカしいんだよ

なんのために、ここにいるんだろう
ここにいるのは
あんたの母親と同じことをするためか?
それが、私の幸せだとでも思ってんのか?

だから
スマホを見ている限り
やりたくない家事をストップする

私は母親じゃないんだよ

こんなふうに思わないでいられるなら
どんなに楽だろう

だけど、私がどれだけくたびれていようが
何の役にも立たない
そこにいるスマホ野郎のために

ここにいる意味が見いだせない

私には、奉仕する気持ちもないし
尽くすことは楽しいとも思わない

私が自由に使える十分なお金をもらえることもなく
配偶者は自分名義で、お金を抱え込み

そのお金を「充てにされては困る」と言いやがった

それで
私がそんな奴に、喜んで世話したいと思うとでも?

充てになどしない
人に飼われるのはまっぴらだ

「ご主人様」なんて言われちゃうから勘違いして

自分の収入で、生活してるって頭で、私を扱うのだろう
無意識でもそうなってくるんだろう

私は人の言いなりなどにならない
私にとやかく言う奴は要らない

今に見てろよ、絶対にこのまま終わらない!!







posted by 彩沙 at 18:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき
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