「なにやってんだろうなぁ」
「本当にやりたいことと違うけどなぁ」
「何もしてこないから仕方ないことかぁ」
そんなふうに思いながら
何かの流れに乗り始めている
本当にやりたいこと
望むことは別のとこにあるけど
今この流れに乗りたくないというわけではない
グダグダと繰り返してきて
望む在り方になっていないことを痛感してしまい
それを認めるのがいやで
本当になりたい自分はこうじゃないんだ!と思いながらも
どうにもならなくて、目の前の流れに乗っかるしかなくて
それでもいいと思うから、乗り始めた
ちゃんとやってこなかったから
そんな自分がダメだったから
って
そんな風におもう必要は微塵もない
だって、この流れに乗ることも
望む自分になるためのものなんだ
間違ってなんかいないんだ
遠回りに見えていても、実はまっすぐ道なんだ
ずっと、同じように、何もできなかったなと
自分がいやになっていたのに
その目の前の流れに乗れたんだよ
すごくない?
大きく前に進んだよ
ダメな自分なんか存在しない
ダメだと決める理由はなに?
自分が自分をダメだと決めることは
まったくの無意味なこと
自分は素晴らしい
きのうよりも今日
今の自分は、やっぱりすごい
頑張ってる
大丈夫、上手くいってる
自分を信じて、望む自分は今ここにいるんだから
「よくやってるね、偉い!」と声をかけていいじゃん
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