はなしあいて

何がを1人でやるしかない時
誰かいても
頼んでみても
誰も助けてはくれない時

誰もアテにはしないと決めて
いざという時は
自分しかないと思い知る

だから
誰に遠慮もせず
誰の許可もなく
自由にやりたいことをすればいい

関わらない自由を満喫する

結局頼れる相手はいないのだから
全て自分に押し付けられることが
あるかもしれないが
自分が誰かに何かをしても
その相手が同じように助けになるとは
限らないのだ

アテにすることを初めから
しないと決めて
自由に生きていい

アテにするから
ガッカリするのだ

誰もいらない

何をしようと自由なのだ