2014年07月21日
水分不足は健康の大敵です
夏や冬に関係なく、人間には1日2ℓの水が必要です 水はこまめに飲みましょう。
暑さ、寒さに関係なく、人間の身体は、汗や尿、呼吸などで1日2ℓの水分を失っています。それを補うために、水道水でもボトルの水でも1日1〜2ℓを少量ずつでも飲むことです。
水を飲むと胃腸の神経が刺激されて、副交感神経の働きを高め自律神経を整えます。さらに、肌の保水効果を高めます。(年齢とともに肌の張りを失うのは細胞間の水分が減少するためだと言われています)
また、朝の起床時のコップ1杯の水はお通じをよくします。夏、冬に関係なく、こまめに水を飲む習慣を身につけましょう。
↓※汚れた井戸水や海水を真水に変え、途上国に貢献している日本の技術はよく知られていますが、世界では、空気中の湿気から水を採取する技術もあるんですね。。
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