2016年10月17日
しっかり英語を身につけるなら聞き流しよりつぶやき!?【七田式英語教材】
昨年海外旅行に行ってから海外大好きになってしまった私
今年も海外旅行したのですが、旅行に行く度に英語が話せたら良いなと思うのですただ、どんな教材を使ったらいいのか分からないし、どうせ覚えられないよね・・・と避けてしまっています
そんな情けない私ですが、「たった60日で英語が話せる!?<七田式>」という教材を1か月間モニターさせて頂けることになり、学習をしてみました
七田式英語教材は、高校生の時にクラスで1番英語ができなかった七田眞さんという方が、独学で勉強した学習方法を教材にしたものです
この教材を聞いてつぶやくだけで、英語がみにつくというもの
しかも、1日20分、60日間続けるだけです2か月で英語ができるようになったら、すごいですよね
教材はCDが6枚と、テキストが3冊です
パッケージはわりとシンプルですね
早速CDを取り出して聞いてみると・・・笑ってしまいました
最初は普通に日本語と英語が交互に流れるのですが、その後に同じものが3倍速で流れるのです
「ふにゃふにゃ×××」
としか聞こえないのですが、何を言っているのかほぼ分からないし、何?何?となってしまいました
改めてマニュアルを読んでみますと、
1.5倍速の日本語と英語を聞き、その後3倍速の日本語と英語を聞く。そして1.5倍速の日本語と英語を聞くことで最初の1.5倍速音声よりも後の1.5倍速音声の方が遅く聞こえるそうで、脳が高速処理可能な状態になってくれるのだそうですなんかすごいですよね
確かに3倍速を聞いたあとは1.5倍速がかなりゆっくり聞こえます
テキストは「英文テキスト集600」と「600フレーズ完全解説」があり、「英文テキスト集600」を見ながらCDを聞いて、その英文をつぶやきます
「英文テキスト集600」がこれ1日の量はたったこれだけとても見やすいし、少ない量なのでやる気が出ます多いとみるだけで嫌になってしまいますからね・・・
600フレーズ完全解説の中身はこんな感じ詳しく解説されていますよ
さて、約1か月この教材を試しましたが・・・ちょっと忙しくて毎日はできなかったので、しっかり毎日レッスンできたらだいぶ身に着くんだろうなと感じました
新しいフレーズを覚え、忘れる前に復習し完全に覚えようという教材なので、英語のフレーズ自体はかなり頭に残ります60日間の返金保証もありますので、気になる方はぜひ使ってみてください
今年も海外旅行したのですが、旅行に行く度に英語が話せたら良いなと思うのですただ、どんな教材を使ったらいいのか分からないし、どうせ覚えられないよね・・・と避けてしまっています
そんな情けない私ですが、「たった60日で英語が話せる!?<七田式>」という教材を1か月間モニターさせて頂けることになり、学習をしてみました
七田式英語教材とは?
七田式英語教材は、高校生の時にクラスで1番英語ができなかった七田眞さんという方が、独学で勉強した学習方法を教材にしたものです
この教材を聞いてつぶやくだけで、英語がみにつくというもの
しかも、1日20分、60日間続けるだけです2か月で英語ができるようになったら、すごいですよね
教材はCDが6枚と、テキストが3冊です
パッケージはわりとシンプルですね
早速CDを取り出して聞いてみると・・・笑ってしまいました
最初は普通に日本語と英語が交互に流れるのですが、その後に同じものが3倍速で流れるのです
「ふにゃふにゃ×××」
としか聞こえないのですが、何を言っているのかほぼ分からないし、何?何?となってしまいました
改めてマニュアルを読んでみますと、
1.5倍速の日本語と英語を聞き、その後3倍速の日本語と英語を聞く。そして1.5倍速の日本語と英語を聞くことで最初の1.5倍速音声よりも後の1.5倍速音声の方が遅く聞こえるそうで、脳が高速処理可能な状態になってくれるのだそうですなんかすごいですよね
確かに3倍速を聞いたあとは1.5倍速がかなりゆっくり聞こえます
テキストは「英文テキスト集600」と「600フレーズ完全解説」があり、「英文テキスト集600」を見ながらCDを聞いて、その英文をつぶやきます
「英文テキスト集600」がこれ1日の量はたったこれだけとても見やすいし、少ない量なのでやる気が出ます多いとみるだけで嫌になってしまいますからね・・・
600フレーズ完全解説の中身はこんな感じ詳しく解説されていますよ
さて、約1か月この教材を試しましたが・・・ちょっと忙しくて毎日はできなかったので、しっかり毎日レッスンできたらだいぶ身に着くんだろうなと感じました
新しいフレーズを覚え、忘れる前に復習し完全に覚えようという教材なので、英語のフレーズ自体はかなり頭に残ります60日間の返金保証もありますので、気になる方はぜひ使ってみてください
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5543689
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック