2015年12月22日
父も大絶賛!年末年始のごちそうに、豪華に見える【新鮮な馬刺し】はいかが?
先日九州旅行に行って、おいしいものをたくさん食べてきました中でも美味しかったのが、とんこつラーメンと馬刺しです
ラーメンは意外にあっさりしていて、飲んで食べた後なのにツルツルッと食べれてしまえるほど美味しかったの
そして馬刺しは特に専門店に入ったわけではなく、フラッと入った居酒屋で食べたのですが、新鮮で美味しかったんですお刺身の醤油とは別にお醤油のお皿が出てきたので、なんでだろう?と思ったのですが、馬刺し用のタレなんですね。本場では専用の甘めのタレをつけてたべるそうなのです。これがまた美味しくて
そんなお土産話を家族にしていたら、父が
「馬刺し、俺も食べたいな・・・」
とつぶやいたのです何か欲しいなんてあまり言わない父なので、驚いてしまいました
そんな父に馬刺しを食べさせてあげたかったので、鮮馬刺しをお取り寄せしちゃいました馬刺しの本場熊本よりお取り寄せ・馬肉専門店【菅乃屋】というサイトで注文しました父はクリスマスでもチキンを食べないので、馬刺しがクリスマスプレゼントです
馬肉専門店【菅乃屋】でお取り寄せできる馬刺しは、馬刺しといってもいろいろな部位がセットになっています。
見た目も豪華だしいろんな味も楽しめるんですよ
馬刺しは通常、スーパーや小売店では問屋から仕入れたものを小分けして何日かかけて売っているので、鮮度が落ちてしまっていることが多いのですが、菅乃屋さんは鮮度にこだわっているんです
菅乃屋さんは同じ敷地内に併設している90万坪もの広さの馬専用自社牧場で飼育・生産したものをその日のうちにカットして真空パックし、急速冷凍しているのだからとっても新鮮なのです生で食べるものなので、鮮度は大切ですよね
今回お取り寄せしたのは『スライス済み!馬刺し盛り合わせ「竜胆」(5,400円)』というセットです
真空パックになった馬刺しのパックが4つと、馬刺しのたれがセットになっていますよ馬刺しは既にスライスされていて、幅もそろえて並べられているので袋から取り出したらそのままお皿にスライドさせるだけの簡単盛り付けができます
それではセットの中身を紹介しますね
セットの中でいちばん目を引く、大トロ霜降り具合がたまりませんね大トロは40g入っています。
こちらは珍しいフタエゴとコウネという部位です。真っ白い方がコウネで、タテガミ部分の貴重な馬刺しなんですってどちらも20gずつ入っています
そしてメインの赤身真っ赤でとてもきれいな色をしていますこの赤身は50gのものが2パック入っていましたよ
こちらは馬刺しのタレこのたれがまた美味しいんです本場、九州で食べた馬刺しのタレと同じく、甘めになっています
それではさっそく馬刺しを解凍します冷蔵庫や室温でそのまま解凍しても良いそうなのですが、ドリップが出るそうなので、ドリップが出にくい方法で解凍しました
ドリップが出にくい解凍方法は、氷水で解凍することですボウルに氷水をはって、真空パックの馬刺しを入れるだけ!我が家はちょうど氷を切らしていたので、水+凍らした保冷剤を使いました。10分程で解凍できましたよ
まだ溶けきっていないかな?というくらいで使うのがベストその方がお皿に並べやすいんですお皿に並べているうちに、完全に溶けるので食べる時がちょうど食べごろになりますよ
パックから出したものをそのまま横一列に並べるだけで、とっても綺麗に盛り付けられます
やっぱり、たくさんの部位があると見た目が華やかですね
お味はですね、気になっていた大トロはまさに予想通りの味霜降りのあまい脂が口の中でとけ出し、馬肉とは思えない柔らかい食感でペロッと食べられます臭みは全然ありませんよ
最近歯が悪くなりつつある父も「柔らかくて美味しい」と満足な様子でした
赤身はしっかりしたお肉という感じですが、こちらも柔らかい。さっぱりして食べやすいと肥満気味の母が喜んでいました
フタエゴとコウネは脂身ですね。固めなので父はお気に召さなかったようですが、私は好きですホルモンが好きな人は好きだと思いますよ脂、甘いです
お刺身で食べるのはもちろんですが、レタスに巻いて食べてもGOODでしたタレがけっこう甘いので、野菜との相性も良いです
父に喜んでもらいたくてお取り寄せした馬刺しですが、結果、父はとても喜んでくれたので大成功でした
馬肉ってふだんから食べるものではないので、特別な日にプレゼントすると喜ばれそうですよねしかもお刺身って高級なイメージだし
父の日やお中元・お歳暮などの贈り物として贈る方も多いようです年末年始のごちそうの一つとして食卓に出すのも良いですね
本場の九州の馬刺し、ぜひ味わってみてください
>>馬刺しの本場熊本よりお取り寄せ・馬肉専門店【菅乃屋】
ちなみに贈答用には熨斗も無料でつけられて、ギフト包装もしてもらえます直接手渡ししたい場合は紙袋もつけてくれるので、かなり至れり尽くせりですよ
ラーメンは意外にあっさりしていて、飲んで食べた後なのにツルツルッと食べれてしまえるほど美味しかったの
そして馬刺しは特に専門店に入ったわけではなく、フラッと入った居酒屋で食べたのですが、新鮮で美味しかったんですお刺身の醤油とは別にお醤油のお皿が出てきたので、なんでだろう?と思ったのですが、馬刺し用のタレなんですね。本場では専用の甘めのタレをつけてたべるそうなのです。これがまた美味しくて
そんなお土産話を家族にしていたら、父が
「馬刺し、俺も食べたいな・・・」
とつぶやいたのです何か欲しいなんてあまり言わない父なので、驚いてしまいました
そんな父に馬刺しを食べさせてあげたかったので、鮮馬刺しをお取り寄せしちゃいました馬刺しの本場熊本よりお取り寄せ・馬肉専門店【菅乃屋】というサイトで注文しました父はクリスマスでもチキンを食べないので、馬刺しがクリスマスプレゼントです
鮮度が違う!菅乃屋の馬刺し
馬肉専門店【菅乃屋】でお取り寄せできる馬刺しは、馬刺しといってもいろいろな部位がセットになっています。
見た目も豪華だしいろんな味も楽しめるんですよ
馬刺しは通常、スーパーや小売店では問屋から仕入れたものを小分けして何日かかけて売っているので、鮮度が落ちてしまっていることが多いのですが、菅乃屋さんは鮮度にこだわっているんです
菅乃屋さんは同じ敷地内に併設している90万坪もの広さの馬専用自社牧場で飼育・生産したものをその日のうちにカットして真空パックし、急速冷凍しているのだからとっても新鮮なのです生で食べるものなので、鮮度は大切ですよね
スライス済みの馬刺しが真空パックに!
今回お取り寄せしたのは『スライス済み!馬刺し盛り合わせ「竜胆」(5,400円)』というセットです
真空パックになった馬刺しのパックが4つと、馬刺しのたれがセットになっていますよ馬刺しは既にスライスされていて、幅もそろえて並べられているので袋から取り出したらそのままお皿にスライドさせるだけの簡単盛り付けができます
それではセットの中身を紹介しますね
セットの中でいちばん目を引く、大トロ霜降り具合がたまりませんね大トロは40g入っています。
こちらは珍しいフタエゴとコウネという部位です。真っ白い方がコウネで、タテガミ部分の貴重な馬刺しなんですってどちらも20gずつ入っています
そしてメインの赤身真っ赤でとてもきれいな色をしていますこの赤身は50gのものが2パック入っていましたよ
こちらは馬刺しのタレこのたれがまた美味しいんです本場、九州で食べた馬刺しのタレと同じく、甘めになっています
冷凍馬刺しの解凍方法
それではさっそく馬刺しを解凍します冷蔵庫や室温でそのまま解凍しても良いそうなのですが、ドリップが出るそうなので、ドリップが出にくい方法で解凍しました
ドリップが出にくい解凍方法は、氷水で解凍することですボウルに氷水をはって、真空パックの馬刺しを入れるだけ!我が家はちょうど氷を切らしていたので、水+凍らした保冷剤を使いました。10分程で解凍できましたよ
まだ溶けきっていないかな?というくらいで使うのがベストその方がお皿に並べやすいんですお皿に並べているうちに、完全に溶けるので食べる時がちょうど食べごろになりますよ
パックから出したものをそのまま横一列に並べるだけで、とっても綺麗に盛り付けられます
やっぱり、たくさんの部位があると見た目が華やかですね
お味はですね、気になっていた大トロはまさに予想通りの味霜降りのあまい脂が口の中でとけ出し、馬肉とは思えない柔らかい食感でペロッと食べられます臭みは全然ありませんよ
最近歯が悪くなりつつある父も「柔らかくて美味しい」と満足な様子でした
赤身はしっかりしたお肉という感じですが、こちらも柔らかい。さっぱりして食べやすいと肥満気味の母が喜んでいました
フタエゴとコウネは脂身ですね。固めなので父はお気に召さなかったようですが、私は好きですホルモンが好きな人は好きだと思いますよ脂、甘いです
お刺身で食べるのはもちろんですが、レタスに巻いて食べてもGOODでしたタレがけっこう甘いので、野菜との相性も良いです
父に喜んでもらいたくてお取り寄せした馬刺しですが、結果、父はとても喜んでくれたので大成功でした
馬肉ってふだんから食べるものではないので、特別な日にプレゼントすると喜ばれそうですよねしかもお刺身って高級なイメージだし
父の日やお中元・お歳暮などの贈り物として贈る方も多いようです年末年始のごちそうの一つとして食卓に出すのも良いですね
本場の九州の馬刺し、ぜひ味わってみてください
>>馬刺しの本場熊本よりお取り寄せ・馬肉専門店【菅乃屋】
ちなみに贈答用には熨斗も無料でつけられて、ギフト包装もしてもらえます直接手渡ししたい場合は紙袋もつけてくれるので、かなり至れり尽くせりですよ
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4547611
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック