2014年07月24日
旅行中のアトピーケア方法
連休も終わり、落ち着いた日々を過ごしています。
連休に行った旅行中は、紫外線を浴びないように十分注意していたのですが、やはり完全に防ぐことはできませんでした。
顔や体にアトピーの症状が出ています。太陽の光や紫外線も原因だと思いますが、慣れない土地に行ったりお風呂や寝具等の環境が変わることもストレスになっていると思います。
旅行やお出かけすることは好きなので、本気でアトピーを治したいなと思っています。
さて、旅行中も「みんなの肌潤糖」を継続して使用していました。
ただ、袋とスプーンを持って行って行っていちいち計量して使うのは、かなり面倒です。
※みんなの肌潤糖はこのようなパウチ袋に入っていて、1回分の肌潤糖と水の量を量って使用する必要があるのです。
そこで、なんとか簡単に持ち運んで使用する方法はないか?と旅行前に考えていました。
するとある日の朝、ハッと気づいたのです。
”コンタクトレンズのケースがちょうどいいかも!?”
と。 私はソフトコンタクトレンズ歴15年ほどで、ほぼ毎日使用しています。
ですから、このソフトコンタクトレンズのケースがちょうどいい大きさだと気付いたのです!
私は2週間のソフトコンタクトを使用していますが、コンタクトの洗浄・保存液をよく使います。
大体の保存液にはおまけでレンズケースがついてくるので、ケースが余ってくるのです。
さっそくこのケースに「みんなの肌潤糖」の1回分の量が入るかをチェック。
私はこちらのコンタクト保存液をよく利用します。キャンペーンでリラックマのイラストが入ったケースが付いていることがあるんです♡
ケースがこちら。リラックマです!かわいい♡
みんなの肌潤糖の一回の使用量がこちら。付属のスプーン1杯です。
これをレンズケースの中に入れてみると・・・
ぴったり!!
あふれることなく、そしてスカスカでもなく、ケースの中間くらいの位置に収まりました!
これでフタを閉めて持っていけば、とてもコンパクトで簡単にいつもの量を使うことができます。
ちなみにどれだけの水を入れるかも確認。
みんなの肌潤糖1回の量に対して入れる水の量は、スプーン1杯。
これくらい。
こちらをレンズケースのフタに入れてみると・・・
分かりずらいですが、フタの3分の1程度のラインまで入りました。
これで水の量も完璧!
スプーン一杯のみんなの肌潤糖を両目のレンズケースに入れて、使うときにフタの3分の一のラインまで水(実際はぬるま湯を入れてくださいね)を入れてそれをケース側に入れる!そのまま指で混ぜてもいいですし、再度フタをして振ってもOK!ちゃんと溶けてお肌に塗れるようになります。
こちらの保存液についてくるレンズケースは、ケースとフタが一体型でコンタクトを入れるには便利なのですが、みんなの肌潤糖を入れるには、フタが分離していないとうまく水をいれることができないので、ケースとフタが別々になっているものがいいですね!
旅行時は普段のお手入れができない場合もありますが、一工夫すればいつものお手入れができることもあります。”継続して使用してください”と書いてあるものほど、持ち運びに適していないものが多い気がするので、できるだけ工夫して継続使用できるといいと思います。
ちなみに、旅行後は自宅で使用するときも1回分の量をいちいち量るのが面倒なので、このケースを使用しています。
かなり便利ですよ!
連休に行った旅行中は、紫外線を浴びないように十分注意していたのですが、やはり完全に防ぐことはできませんでした。
顔や体にアトピーの症状が出ています。太陽の光や紫外線も原因だと思いますが、慣れない土地に行ったりお風呂や寝具等の環境が変わることもストレスになっていると思います。
旅行やお出かけすることは好きなので、本気でアトピーを治したいなと思っています。
さて、旅行中も「みんなの肌潤糖」を継続して使用していました。
ただ、袋とスプーンを持って行って行っていちいち計量して使うのは、かなり面倒です。
※みんなの肌潤糖はこのようなパウチ袋に入っていて、1回分の肌潤糖と水の量を量って使用する必要があるのです。
そこで、なんとか簡単に持ち運んで使用する方法はないか?と旅行前に考えていました。
するとある日の朝、ハッと気づいたのです。
”コンタクトレンズのケースがちょうどいいかも!?”
と。 私はソフトコンタクトレンズ歴15年ほどで、ほぼ毎日使用しています。
ですから、このソフトコンタクトレンズのケースがちょうどいい大きさだと気付いたのです!
私は2週間のソフトコンタクトを使用していますが、コンタクトの洗浄・保存液をよく使います。
大体の保存液にはおまけでレンズケースがついてくるので、ケースが余ってくるのです。
さっそくこのケースに「みんなの肌潤糖」の1回分の量が入るかをチェック。
私はこちらのコンタクト保存液をよく利用します。キャンペーンでリラックマのイラストが入ったケースが付いていることがあるんです♡
ケースがこちら。リラックマです!かわいい♡
みんなの肌潤糖の一回の使用量がこちら。付属のスプーン1杯です。
これをレンズケースの中に入れてみると・・・
ぴったり!!
あふれることなく、そしてスカスカでもなく、ケースの中間くらいの位置に収まりました!
これでフタを閉めて持っていけば、とてもコンパクトで簡単にいつもの量を使うことができます。
ちなみにどれだけの水を入れるかも確認。
みんなの肌潤糖1回の量に対して入れる水の量は、スプーン1杯。
これくらい。
こちらをレンズケースのフタに入れてみると・・・
分かりずらいですが、フタの3分の1程度のラインまで入りました。
これで水の量も完璧!
スプーン一杯のみんなの肌潤糖を両目のレンズケースに入れて、使うときにフタの3分の一のラインまで水(実際はぬるま湯を入れてくださいね)を入れてそれをケース側に入れる!そのまま指で混ぜてもいいですし、再度フタをして振ってもOK!ちゃんと溶けてお肌に塗れるようになります。
こちらの保存液についてくるレンズケースは、ケースとフタが一体型でコンタクトを入れるには便利なのですが、みんなの肌潤糖を入れるには、フタが分離していないとうまく水をいれることができないので、ケースとフタが別々になっているものがいいですね!
旅行時は普段のお手入れができない場合もありますが、一工夫すればいつものお手入れができることもあります。”継続して使用してください”と書いてあるものほど、持ち運びに適していないものが多い気がするので、できるだけ工夫して継続使用できるといいと思います。
ちなみに、旅行後は自宅で使用するときも1回分の量をいちいち量るのが面倒なので、このケースを使用しています。
かなり便利ですよ!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/2618233
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック