真・痴呆（認知症）になってしまった犬の飼い方

Welcome to my blog！　（ ノﾟДﾟ）ノ

先日はチャッピーの一周忌にお集まりいただきまして、ありがとうございました

今日の記事も痴呆症になってしまった犬には関係ないのですが
そっち方面の記事を作成する時間が無いのと、訪問してくれている皆様に申し訳が無いので先日購入して届いた「エリザベスカラー」とマロンの話を画像付きで少々書きたいと思います。※衝撃画像が含まれています。心臓の弱い方はご注意ください

エリザベスカラーは確か2日前に届きました。

以前、病院で借りて装着して慣れていたからか嫌がる素振りも無いし
サイズも丁度良く、気に入ってはいないみたいですが大人しく装着させてくれます。

まずは以前装着していたエリザベスカラーを公開します。
今回購入した物とほとんど変わらないのですが、時間稼ぎに


少々痛んでいたので、ばれない様に特殊技術で修正しました


次に今回購入した物です。




透明のアクリルでスケスケなので360°視界良好です　が、

ラッパ型なので後ろから忍び寄ると音が聞こえにくいみたいです

更に3つほど弱点を発見しました

1つ、下に落ちたものを拾って食べられない

2つ、階段の昇り降りが難しいらしい。首を左右に振って昇降するのが面白い

3つ、狭い所に進入できない。弱虫なので良く狭い所に逃げるのですが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オシリから入って首がこっちを向いて挟まっています


傷口も撮影しようとこころみたのですが、対象が暴れたので失敗しました （;ﾟДﾟ）
左手の包帯を巻いている所です。

※次の画像は衝撃が大きいので覚悟して見てください

世話をしてあげているのに自分の嫌な事をされると暴れるマロンちゃまでした

ちなみに、撮影者は命には別状はありませんでした〓


チャッピーは少々暴れん坊でも飼い主に噛み付くことはあまりありませんでしたが、
マロンには毎日の様に噛まれています
お陰で腕にはリストカットしたような傷が無数に付いています

従順な　犬が欲しいと　思う日々　　　　　←流れが美しくないですね