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2020年08月10日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ ウェザリング 完成
前日、つや消しクリアーの吹付けに失敗しましたが、めげずにウェザリングと墨入れをしていきます。
ウェザリングは今までは瓶に直接筆を、つけて使用していましたが、今回は同じメーカーの替え筆が使え事がネットで知ったので、それを使ってみることにしました。
こんな感じで付きました。
平面部分は無論、面積的に無理がありますが、細部はこの替え筆で十分です。
作業的には、ミスターホビーのウェザリングマスターブルー、グリーンを使用し、その後はタミヤの墨入れブラックとブラウンで墨入れし、エナメル溶剤を綿棒などに付けてふき取り完成です。
つや消しクリア塗装を失敗した割には、上手く誤魔化せたかなと思う仕上がりになりましたが、次回は失敗したくないですね。
完成したので、陳列してみました。
意外とムサイが小さいので、びっくりしましたが、考えればお値段300円ですもんね。
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作業的には、ミスターホビーのウェザリングマスターブルー、グリーンを使用し、その後はタミヤの墨入れブラックとブラウンで墨入れし、エナメル溶剤を綿棒などに付けてふき取り完成です。
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2020年08月09日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ つや消し塗装編
さて、ムサイもつや消し塗装の手前まで、作業が進んできました。
今回は、マスキングゾルを割と使って細かい色分けをしていきましたが、使いたい塗料のオレンジがアクリジョンで買いそろえて無くて、仕方なくエナメル塗料で代用しました。
エナメル塗料を船体に使ったので、つや消しクリアーを吹いてから、墨入れやウェザリングを行って行きたいと思います。
細かい塗装を行って、マスキングを剥がした画像ですが、オレンジを厚塗りしすぎたのでチョット不安です。
上手く段差が隠れるかな?と、さてこれからつや消しクリアーを吹いていきます。
クリア専用のエアブラシを、まずは一度うすめ液で吹いてから使うのですが、使い始めるとノズルが後退しなくて噴射出来ませんでした。
仕方ないので、後ろのカバー部分を外してから、ノズルを強制的に動かしながら、固着しているのを解消していきました。
先月中ごろに使ったんですが、エアブラシ内の清掃が上手く出来て無かったのか、ノズルを閉めすぎたのかどちらかは判りませんが、固着していたようです。
今回からは、念入りに清掃していかなければと思う、はなだでした。
日頃からズボラなので、恥ずかしい限りです。
そして、以前に超巨大戦艦に使ったつや消しクリアーをそのまま吹いていったんですが、このムサイ平面部分が意外とあって、超巨大戦艦で使用した濃度では上手く塗料が乗らなかったので、多めに吹いていったらものの見事に失敗しました。
画像では判りにくいかもしれませんが、表面が潮吹いた感じなってしまい、見るに耐えない仕上がりになりました。
失敗した表面を番手の高いペーパーを掛けてから、墨入れやウェザリングをするか悩みましたが、明日の気分に任せることにしました。
今回は、マスキングゾルを割と使って細かい色分けをしていきましたが、使いたい塗料のオレンジがアクリジョンで買いそろえて無くて、仕方なくエナメル塗料で代用しました。
エナメル塗料を船体に使ったので、つや消しクリアーを吹いてから、墨入れやウェザリングを行って行きたいと思います。
細かい塗装を行って、マスキングを剥がした画像ですが、オレンジを厚塗りしすぎたのでチョット不安です。
上手く段差が隠れるかな?と、さてこれからつや消しクリアーを吹いていきます。
クリア専用のエアブラシを、まずは一度うすめ液で吹いてから使うのですが、使い始めるとノズルが後退しなくて噴射出来ませんでした。
仕方ないので、後ろのカバー部分を外してから、ノズルを強制的に動かしながら、固着しているのを解消していきました。
先月中ごろに使ったんですが、エアブラシ内の清掃が上手く出来て無かったのか、ノズルを閉めすぎたのかどちらかは判りませんが、固着していたようです。
今回からは、念入りに清掃していかなければと思う、はなだでした。
日頃からズボラなので、恥ずかしい限りです。
そして、以前に超巨大戦艦に使ったつや消しクリアーをそのまま吹いていったんですが、このムサイ平面部分が意外とあって、超巨大戦艦で使用した濃度では上手く塗料が乗らなかったので、多めに吹いていったらものの見事に失敗しました。
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2020年08月02日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ 塗装へ突入編
毎度マイペースで、飽き性のだらしない人格の、はなだです。
ムサイも先月から船体を塗装していて、今日はマスキングしたところまでを日記につけていきたいと思います。
こんな感じで、塗装突入〜
下地塗装に普通のサーフェイサーではなくて、アクリジョンのベースカラーグリーンをシングルアクションで塗装しましたが、結構このベースカラーは乾燥後は色合いが明るくなります。
これは、いい傾向なのかどうかは、はなだは判りません〜
乾燥後は、アクリジョンのよもぎ色を吹きましたが、どうも色合いがイメージに近くなかったです。
なので、よもぎ色をベースにして色合いを変えていきました。
0.3ミリのダブルアクションのエアブラシで塗装しましたが、アクリジョンは粒子が大きい?せいか、上手く吹けなくなったり、エアブラシ内部が詰まったりして少し苦労しました。
後は塗装面に埃がかんだりしましたが、概ねイメージに近づいたかなと思ったので、この色合いで行きたいと思います。
さて次は、細部を塗装するのでマスキング作業に入り、まあこんな感じでしょうか、エアブラシで吹こうかなとも思いましたが、最後につや消し塗装するので筆塗りでごまかせるかなと思い、筆塗りで行くことにしました。
マスキングしていると、所々に下地処理が上手く行えてない所がチラホラ目につき、チョット残念な気分でマスキングしていきました。
最近は目が弱くなったので、そういったのも細かい作業では影響があるのかもしれませんが、ぼちぼち作っていきます。
ムサイも先月から船体を塗装していて、今日はマスキングしたところまでを日記につけていきたいと思います。
こんな感じで、塗装突入〜
下地塗装に普通のサーフェイサーではなくて、アクリジョンのベースカラーグリーンをシングルアクションで塗装しましたが、結構このベースカラーは乾燥後は色合いが明るくなります。
これは、いい傾向なのかどうかは、はなだは判りません〜
乾燥後は、アクリジョンのよもぎ色を吹きましたが、どうも色合いがイメージに近くなかったです。
なので、よもぎ色をベースにして色合いを変えていきました。
0.3ミリのダブルアクションのエアブラシで塗装しましたが、アクリジョンは粒子が大きい?せいか、上手く吹けなくなったり、エアブラシ内部が詰まったりして少し苦労しました。
後は塗装面に埃がかんだりしましたが、概ねイメージに近づいたかなと思ったので、この色合いで行きたいと思います。
さて次は、細部を塗装するのでマスキング作業に入り、まあこんな感じでしょうか、エアブラシで吹こうかなとも思いましたが、最後につや消し塗装するので筆塗りでごまかせるかなと思い、筆塗りで行くことにしました。
マスキングしていると、所々に下地処理が上手く行えてない所がチラホラ目につき、チョット残念な気分でマスキングしていきました。
最近は目が弱くなったので、そういったのも細かい作業では影響があるのかもしれませんが、ぼちぼち作っていきます。
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2020年06月21日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ 組み立て編
ムサイも手を付けてから一月位経ちましたが、いまだに組み上げ途中です。
ムサイはスタイルは凄く似ていて関心しますが、以前旧キットなのでスキマや合わせ目などの処理に、結構な手間が掛かっていてなかなか進みません。
使用しているパテが普通のパテなので、乾燥に時間が掛かっているのが原因かもしれません。
それから組み立てしていると、第二艦橋が窓枠が無いので作ることにしました。
拡大しないと見えませんがこんな感じで、窓を追加してモールドを少し深くしてみました。
後は、細かい所えを整えてから下地塗装に入ろうかなとって感じです。
ムサイはスタイルは凄く似ていて関心しますが、以前旧キットなのでスキマや合わせ目などの処理に、結構な手間が掛かっていてなかなか進みません。
使用しているパテが普通のパテなので、乾燥に時間が掛かっているのが原因かもしれません。
それから組み立てしていると、第二艦橋が窓枠が無いので作ることにしました。
拡大しないと見えませんがこんな感じで、窓を追加してモールドを少し深くしてみました。
後は、細かい所えを整えてから下地塗装に入ろうかなとって感じです。
バンダイ BANDAI 1/1200 ホワイトベース【機動戦士ガンダム】 価格:880円 |
2020年05月24日
機動戦士ガンダム 1/1200 スケール 量産型 ムサイ
今年バンダイから再版されたガンダムのプラモデル、はなだは旧キットはジオングとムサイとサラミスを購入しました。
今日は、ムサイを開封したので作成日記を書いていきます。
ムサイは昔購入した記憶は無いですが、もしかしたら買っていたかもしれません。
開封してみると、パーツは少なめなので作りやすそうで、子供が作るのには良いかなと思いながら、パーツを切り出し接着していきます。
何日か放置していて、接着跡をなめそうとしたら、結構な段差があちこちにあり、結構な手間がかかりそうです。
基本的には、棒ヤスリ→240番か400番ペーパー、パテ打ち→600番→800番ペーパーで下地を作っていきます。
上の画像はヤスリ掛け→240番ペーパー→パテ打ち後です。
今回は段差が左右でかなり違うので、乾燥後にもう一度パテ打ちで盛らないといけない所がありそうです。
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