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2020年08月29日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 車体塗分け編 其の一
連休後は仕事が忙しくて、早く帰宅してもプラモデル弄る気が起きなくて、週末モデラー化している、はなだであります。
今日は、先日ボディー白色を塗っておいたので、ボディ下部の黄色部分を塗装していきます。
白色塗装が終わったんですが、表面は結構な凸凹があり、それをどうするかは後で考える事にして、マスキングをしていきます。
最初は、境界線の始まりはタミヤの曲線用マスキングテープで仕切って、後は普通のマスキングテープで覆っていきました。
なんか、タミヤの曲線用マスキングテープの方がビニール素材?みたいなので、境目の凹凸が出にくいかなと思いまして、使用してみました。
黄色部分を一度塗装して乾燥したら、同封されているデカールと色調を確認して、もう一度黄色を塗装します。
黄色塗装が終了したら、真ん中の赤いラインはデカールを使用し、黄色部分はスポンサーのロゴだけ切り出して、貼ってみようかなと考えています。
後日、思考が変わっているかもしれませんが、はなだは曲面デカールが貼りなれていないので、デカール貼りで失敗すると、デカールだけ再購入出来そうにないこのキットなので、無難に行きたいと思います。
当初はデカールの貼りにくい箇所は、自作しようかと思いましたが、我が家のプリンターが転写シールを上手く給紙してくれないので、現在は諦めています。
プリンターとしては、問題ないので買い替えるのも勿体ないので・・・
今日は、先日ボディー白色を塗っておいたので、ボディ下部の黄色部分を塗装していきます。
白色塗装が終わったんですが、表面は結構な凸凹があり、それをどうするかは後で考える事にして、マスキングをしていきます。
最初は、境界線の始まりはタミヤの曲線用マスキングテープで仕切って、後は普通のマスキングテープで覆っていきました。
なんか、タミヤの曲線用マスキングテープの方がビニール素材?みたいなので、境目の凹凸が出にくいかなと思いまして、使用してみました。
黄色部分を一度塗装して乾燥したら、同封されているデカールと色調を確認して、もう一度黄色を塗装します。
黄色塗装が終了したら、真ん中の赤いラインはデカールを使用し、黄色部分はスポンサーのロゴだけ切り出して、貼ってみようかなと考えています。
後日、思考が変わっているかもしれませんが、はなだは曲面デカールが貼りなれていないので、デカール貼りで失敗すると、デカールだけ再購入出来そうにないこのキットなので、無難に行きたいと思います。
当初はデカールの貼りにくい箇所は、自作しようかと思いましたが、我が家のプリンターが転写シールを上手く給紙してくれないので、現在は諦めています。
プリンターとしては、問題ないので買い替えるのも勿体ないので・・・
ハセガワ 20447 1/24 ランチア 037 ラリー グリフォーネ 1983 プラモデル (ZS73508) 価格:3,080円 |
2020年08月16日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 塗装下地&内装編
昨日は、ボディの下地や内装、下回りを塗装してました。
シャーシ画像
ボディ画像
ボディ白下地
それから今日は、内装やシャーシー裏側をつや消しブラックで塗装していたんですが、つや消し度が物足りなくて、つや消しクリアーを吹いたりしましたが、案の定塗装したら白っぽくなりすぎたパーツが在ったりしたので、そのパーツは墨入れブラックを上から塗ってごまかしたりしてました。
ボディの方は、白いアクリジョンベースホワイトが乾燥したみたいなので、ベースイエローで塗装していたサイドインテークを取り付けし、明日塵やホコリ取りの処理をして、ホワイトを塗っていきたいと思います。
全体的にはこんな感じまで、出来上がってきました。
明日から仕事なので、なかなか作業が進まないかなと思いますが、ホワイト部分は週末までに塗装が終わると良いなと思う、はなだでした。
シャーシ画像
ボディ画像
ボディ白下地
それから今日は、内装やシャーシー裏側をつや消しブラックで塗装していたんですが、つや消し度が物足りなくて、つや消しクリアーを吹いたりしましたが、案の定塗装したら白っぽくなりすぎたパーツが在ったりしたので、そのパーツは墨入れブラックを上から塗ってごまかしたりしてました。
ボディの方は、白いアクリジョンベースホワイトが乾燥したみたいなので、ベースイエローで塗装していたサイドインテークを取り付けし、明日塵やホコリ取りの処理をして、ホワイトを塗っていきたいと思います。
全体的にはこんな感じまで、出来上がってきました。
明日から仕事なので、なかなか作業が進まないかなと思いますが、ホワイト部分は週末までに塗装が終わると良いなと思う、はなだでした。
プラモデル FUJIMI フジミ (RS105) 1/24 フェラーリ 288GTO 価格:2,200円 |
2020年08月13日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 塗装下地編
今週まではお盆休みなので、それまでに車体を色分け手前の白色に塗装したいのですが、もうすでに下地にアクリジョンのベースホワイトを塗ってしまって上手くいかず、お手付きしてしまいました。
前回のスカイラインGT-Rの塗装から何も学んでない、はなだであります。
まるで、猫みたい? 猫は大好きですけど・・・
なので今度は、昔やっていた通りにやってみたいと思います。
昔といっても、20年前ですが !!
方法は一般的だと思いますが、基本に基づいて下地はグレー、塗装前は中性洗剤で洗浄し、しっかりと乾燥させてから塗装に入り、塗装時は塵が等が付きにくいようにする事。
一応いまの環境で出来る範囲で準備し、塗装に入りました。
こんな感じで、ボデイの下地はまずまずの出来具合かなと思う仕上がりです。
多少の塵は付着しましたが、薄く薄く吹いて塗装し、慌てないで作業しました。
アクリジョンのベースカラーは薄く吹いたら早く乾燥し始めるので、吹き重ねが容易に出来て便利であります。
匂いもしないので体に優しいし、エアブラシも先端の乾燥に気をつければ、上手く塗装できます。
ちなみにシャーシーの方は、昨日適当に塗装したら、塵だらけの状態になっておりました。
見えない所なので、このままで行こうかと思っています・・・
シャーシーはつや消しブラックで塗装したんですが、つや消し度が足りない気がするので、後日つや消しクリアーで塗装します。
さて、ボデイの方は塵取りが上手く出来たら、白色塗装に取り掛かっていきたいと思っていますが、上手くいくかな〜
前回のスカイラインGT-Rの塗装から何も学んでない、はなだであります。
まるで、猫みたい? 猫は大好きですけど・・・
なので今度は、昔やっていた通りにやってみたいと思います。
昔といっても、20年前ですが !!
方法は一般的だと思いますが、基本に基づいて下地はグレー、塗装前は中性洗剤で洗浄し、しっかりと乾燥させてから塗装に入り、塗装時は塵が等が付きにくいようにする事。
一応いまの環境で出来る範囲で準備し、塗装に入りました。
こんな感じで、ボデイの下地はまずまずの出来具合かなと思う仕上がりです。
多少の塵は付着しましたが、薄く薄く吹いて塗装し、慌てないで作業しました。
アクリジョンのベースカラーは薄く吹いたら早く乾燥し始めるので、吹き重ねが容易に出来て便利であります。
匂いもしないので体に優しいし、エアブラシも先端の乾燥に気をつければ、上手く塗装できます。
ちなみにシャーシーの方は、昨日適当に塗装したら、塵だらけの状態になっておりました。
見えない所なので、このままで行こうかと思っています・・・
シャーシーはつや消しブラックで塗装したんですが、つや消し度が足りない気がするので、後日つや消しクリアーで塗装します。
さて、ボデイの方は塵取りが上手く出来たら、白色塗装に取り掛かっていきたいと思っていますが、上手くいくかな〜
タミヤ TAMIYA スプレーワーク ペインティングスタンドセット タミヤエアーブラシシステム 価格:1,122円 |
2020年08月12日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー 塗装開始
今日もお休みなので、日記を書いていきたいと思います。
このフジミのフェラーリ348tbは古いキットなので、デカールの封を切って中身を見てみると、デカール自体は大丈夫みたいですが、白色部分が少し黄色みかかっているみたいな感じでした。
なので、デカールを貼る前に一度スキャナーで取り込んで、デカールの調子を見ながら貼っていきたいと思います。
まあ、スキャナーで取り込んでも、家の全面給紙タイプのインクジェットプリンターは以前、転写シールの用紙を上手く給紙してくれなかったので、印刷できる望みはあまりないんですが、一応取り込んで置きます。
ボディの方は小さな部分で気になった所をパテでまた修正し、室内や足回りを少し組んで下地にアクリジョンのグレーを吹いていきました。
その後、シートを組んでいると思えばこのシートバケットシートでは無いのに気が付き、少し気になったのでエポパテでヘッドレスト部分をバケットシート風に、形状を変えていくことにしました。
こんな感じですね。
エポパテ後、ポリエステルパテを盛って240番や400番のスポンジヤスリで、形を整えていき下地塗らずにそのままフラットブラックで、先に下地を塗っていたパーツと一緒に塗装しました。
先日にドア部分の吸気部分のヒィンをボデイに付けると塗りにくいので、先にアクリジョンのベースイエローで塗っておきましたが、後でボデイ塗装の時に上手く色合いが合うか不安です。
デカールも形状が曲線部分が多数あるので、カットして使うかそのまま大判状態で貼るか迷っていて、この先がチョット悩ましい状態です。
このフジミのフェラーリ348tbは古いキットなので、デカールの封を切って中身を見てみると、デカール自体は大丈夫みたいですが、白色部分が少し黄色みかかっているみたいな感じでした。
なので、デカールを貼る前に一度スキャナーで取り込んで、デカールの調子を見ながら貼っていきたいと思います。
まあ、スキャナーで取り込んでも、家の全面給紙タイプのインクジェットプリンターは以前、転写シールの用紙を上手く給紙してくれなかったので、印刷できる望みはあまりないんですが、一応取り込んで置きます。
ボディの方は小さな部分で気になった所をパテでまた修正し、室内や足回りを少し組んで下地にアクリジョンのグレーを吹いていきました。
その後、シートを組んでいると思えばこのシートバケットシートでは無いのに気が付き、少し気になったのでエポパテでヘッドレスト部分をバケットシート風に、形状を変えていくことにしました。
こんな感じですね。
エポパテ後、ポリエステルパテを盛って240番や400番のスポンジヤスリで、形を整えていき下地塗らずにそのままフラットブラックで、先に下地を塗っていたパーツと一緒に塗装しました。
先日にドア部分の吸気部分のヒィンをボデイに付けると塗りにくいので、先にアクリジョンのベースイエローで塗っておきましたが、後でボデイ塗装の時に上手く色合いが合うか不安です。
デカールも形状が曲線部分が多数あるので、カットして使うかそのまま大判状態で貼るか迷っていて、この先がチョット悩ましい状態です。
価格:1,099円 |
2020年08月11日
フジミ 1/24 フェラーリ 348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカー
先月から、昔作るのを途中で止めてそのまま廃棄しちゃったプラモデル、フェラーリ348tb イタリアスーパーカー選手権 1993年チャンピオンカーを作りたいなと思って、ネットで探してました。
ネットでは目ぼしいのが無くて、しょんぼりしていましたが、先日隣町の昔からある古びた模型屋さんに行ったら、有るではないですか、フェラーリ348tbイタリアスパーカー選手権バージョン、よく見ると昔持っていたキットとは箱のパッケージが違っていて、その後の再版キットみたいな感じでした。
そして、その周りをみると同じキットが三つもあり、これまたびっくり
有るところには有るんだなと、実感してしまいました。
もちろん、一つ購入し今年のお盆休みのお楽しみにと、心躍りながら帰路につきました。
パッケージはこんな感じで、この時期のフジミのキットのフェラーリはこんな感じだったんでしょうね。
中身はこんな感じです。
開けてデカールを見て、少し絶句しました。
何故かと言うと、車体の塗り分け部分が貼りにくい形状なので、うーんどうしようって感じになって、思考停止。
思考停止しましたが、取り敢えず車体を取り出して湯口やゲート処理をしていきました。
天井が思っい切り段差があったので、ポリエステルパテで埋めて、ついでにフロントバンパー下部も歪部分なども、処理していきました。
天井は結構な手間が掛かりましたが、何とかなった?みたい?、後は下地塗装しないと段差や歪は判りにくい形状なので、下地塗装をしていきます。
ボディの下地塗装は、アクリジョンベースカラーのホワイトで塗りましたが、ポリエステルパテの黄色が一回の塗装では隠せなかったので、下地処理をしたら今度はアクリジョンベースカラーのグレーで再度下地塗装したいと思います。
ネットでは目ぼしいのが無くて、しょんぼりしていましたが、先日隣町の昔からある古びた模型屋さんに行ったら、有るではないですか、フェラーリ348tbイタリアスパーカー選手権バージョン、よく見ると昔持っていたキットとは箱のパッケージが違っていて、その後の再版キットみたいな感じでした。
そして、その周りをみると同じキットが三つもあり、これまたびっくり
有るところには有るんだなと、実感してしまいました。
もちろん、一つ購入し今年のお盆休みのお楽しみにと、心躍りながら帰路につきました。
パッケージはこんな感じで、この時期のフジミのキットのフェラーリはこんな感じだったんでしょうね。
中身はこんな感じです。
開けてデカールを見て、少し絶句しました。
何故かと言うと、車体の塗り分け部分が貼りにくい形状なので、うーんどうしようって感じになって、思考停止。
思考停止しましたが、取り敢えず車体を取り出して湯口やゲート処理をしていきました。
天井が思っい切り段差があったので、ポリエステルパテで埋めて、ついでにフロントバンパー下部も歪部分なども、処理していきました。
天井は結構な手間が掛かりましたが、何とかなった?みたい?、後は下地塗装しないと段差や歪は判りにくい形状なので、下地塗装をしていきます。
ボディの下地塗装は、アクリジョンベースカラーのホワイトで塗りましたが、ポリエステルパテの黄色が一回の塗装では隠せなかったので、下地処理をしたら今度はアクリジョンベースカラーのグレーで再度下地塗装したいと思います。
フジミ RS81 1/24 リアルスポーツカーシリーズ No.81 フェラーリ458 プラモデル (ZS76641) 価格:2,980円 |