2020年04月30日
タミヤ 1/24 スカイライン GTーR クリア塗装開始〜
ゴールデンウイークの連休に突入しても、外出が難しい日々が続きますが、はなだは自宅で時間をつぶせる性格なので、割とのんびりと過ごしております。
ですが、気を遣うのが食事でして、食べ過ぎない、献立が偏らないが、上手く出来るかどうかが、なかなか実践できません。
なので大体連休中は、体重が増えます〜、痩せるのは難しいですが太るのは簡単ですね。
とゆう世間話は置いといて、タミヤのスカイラインのマスキングを剥がしてみましたが、あんまり上手くマスキング出来てませんでした。
下地も鮫はだ状態だったし、なんかタミヤのマスキングテープの6mm幅は、テープが少し硬いのかな?曲線が貼りずらかったので、が主要な原因かなと思いますが、ネットを見るとマスキング後に一度クリアーを吹いてから、それから塗装に入ると隙間が漏れにくいとありました。
たしかにそうかなと思いながらも、次回からは昔やっていたエナメル系で塗ってみてから、どんな方法が合っているか検討したいと思います。
今回は、アクリジョンのブラックで吹いたので、修正もしにくい面がありましたし、改めて塗膜の重ね方の順番は重要かなと思いました。
一発で良ければ、大丈夫なんでしょうけどね。
なかなか、出来ません。
画像はマスキング剥がした直後です。
その後は、マスキングが上手く出来ていなかった所などを修正し、細かいところを筆塗りしていきました。
まあ、久しぶりカーモデル扱うので、なかなか上手くいきませんが、連休中なのでまったりと作業していきます。
さてこれからクリアー塗装に入りますが、鮫はだの表面は塗装だけでどこまで埋めることが出来るか挑戦です。
上の画像は一度軽くクリアーを吹いて、少し自然乾燥させてから、もう一度クリアーを少し厚めに吹き付けた後の画像です。
画像では判りにくいとは思いますが、二回目の吹付でツヤは出ましたが、表面の凹凸は少し減ったかなとゆう程度でした。
なので、二日ほど自然乾燥させてから、またクリアーを吹きつけていこうかなと思います。
さて、今回から新しく購入したクレオスのエアブラシPS276を使用しました。
同社のPS289よりか多少重い感じがしますが、手が疲れるほどではありません。
吹付の時は塗料カップが横にあるので、吹付はし易い印象で好感が持てましたし、使用後の掃除もしにくい事もありませんでした。
ただ、アクリジョンの塗料を使っているので、数分位使うと吹き出し先端部に塗料が残り、塗料が出にくくなったり、塗料の粒が大きのが出たりと多少の問題がありました。
これはエアブラシ側の問題ではなく、アクリジョンの希釈濃度の問題だと思います。
やっぱり濃度が濃いと糸が吹きやすく、薄いとシャバシャバ状態になってしまい、感覚としてはラッカー系よりもデリケートです。
一応、速乾性があるアクリジョンのエアブラシ用うすめ液3対2位の目安で調整して使っていますが、それでもラッカーよりか安定しにくいです。
リターダー入りの普通のアクリジョンうすめ液とかも、使ってみようかなとは考えもしますが、今回はエアブラシ用うすめ液で最後まで塗装してみます。
ですが、気を遣うのが食事でして、食べ過ぎない、献立が偏らないが、上手く出来るかどうかが、なかなか実践できません。
なので大体連休中は、体重が増えます〜、痩せるのは難しいですが太るのは簡単ですね。
とゆう世間話は置いといて、タミヤのスカイラインのマスキングを剥がしてみましたが、あんまり上手くマスキング出来てませんでした。
下地も鮫はだ状態だったし、なんかタミヤのマスキングテープの6mm幅は、テープが少し硬いのかな?曲線が貼りずらかったので、が主要な原因かなと思いますが、ネットを見るとマスキング後に一度クリアーを吹いてから、それから塗装に入ると隙間が漏れにくいとありました。
たしかにそうかなと思いながらも、次回からは昔やっていたエナメル系で塗ってみてから、どんな方法が合っているか検討したいと思います。
今回は、アクリジョンのブラックで吹いたので、修正もしにくい面がありましたし、改めて塗膜の重ね方の順番は重要かなと思いました。
一発で良ければ、大丈夫なんでしょうけどね。
なかなか、出来ません。
画像はマスキング剥がした直後です。
その後は、マスキングが上手く出来ていなかった所などを修正し、細かいところを筆塗りしていきました。
まあ、久しぶりカーモデル扱うので、なかなか上手くいきませんが、連休中なのでまったりと作業していきます。
さてこれからクリアー塗装に入りますが、鮫はだの表面は塗装だけでどこまで埋めることが出来るか挑戦です。
上の画像は一度軽くクリアーを吹いて、少し自然乾燥させてから、もう一度クリアーを少し厚めに吹き付けた後の画像です。
画像では判りにくいとは思いますが、二回目の吹付でツヤは出ましたが、表面の凹凸は少し減ったかなとゆう程度でした。
なので、二日ほど自然乾燥させてから、またクリアーを吹きつけていこうかなと思います。
さて、今回から新しく購入したクレオスのエアブラシPS276を使用しました。
同社のPS289よりか多少重い感じがしますが、手が疲れるほどではありません。
吹付の時は塗料カップが横にあるので、吹付はし易い印象で好感が持てましたし、使用後の掃除もしにくい事もありませんでした。
ただ、アクリジョンの塗料を使っているので、数分位使うと吹き出し先端部に塗料が残り、塗料が出にくくなったり、塗料の粒が大きのが出たりと多少の問題がありました。
これはエアブラシ側の問題ではなく、アクリジョンの希釈濃度の問題だと思います。
やっぱり濃度が濃いと糸が吹きやすく、薄いとシャバシャバ状態になってしまい、感覚としてはラッカー系よりもデリケートです。
一応、速乾性があるアクリジョンのエアブラシ用うすめ液3対2位の目安で調整して使っていますが、それでもラッカーよりか安定しにくいです。
リターダー入りの普通のアクリジョンうすめ液とかも、使ってみようかなとは考えもしますが、今回はエアブラシ用うすめ液で最後まで塗装してみます。
エアブラシ用アクリジョン専用うすめ液250ml【T314】 GSIクレオス 価格:600円 |
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