2020年05月25日
宇宙戦艦ヤマト メカコレクション スペース 白色彗星軍 駆逐艦&ゴーランド 完成
はなだは、宇宙戦艦ヤマトのメカコレクション、駆逐艦とゴーランドが完成していたのをすっかり忘れていました。
さて今回で駆逐艦とゴーランドは終わりなんですが、前回完成したナスカと違ってウェザリングを多少入れていきます。
使用するのは、ミスターホビーのウェザリングとタミヤの墨入れの三色で入れていきます。
最初にタミヤの墨入れグレーを白い部分に入れていき、その後にミスターホビーのウェザリングマスターブルーを入れて、物足りない部分にタミヤの墨入れブラックを入れて、エナメル溶剤で余分な部分をふき取っていきました。
エナメル溶剤でふき取り後に、つや消しクリアーを吹きつけようかなと思いましたが、見た目が良かったのでこのままで完成とします。
最後に、ナスカとのスリーショット。
こうして並べてみると、よもぎ色を多く塗り重ねてつや消しクリアーを吹きつけたナスカの仕上がりが、かなり違います。
後、駆逐艦とゴーランドもやよもぎ色部分は、つや消しクリアーを乗せた方がよさげですね。
それから、ナスカは墨入れやウェザリングも使ってないので、ナスカが綺麗すぎて汚したくなってきますが、飛行甲板に付属のシールを張り付けているので、出来そうにないです。
最近はシールみたいな物の付属したプラモデルを扱う機会が増えたので、取り扱いに苦労しています。
水転写デカールの方が貼りやすいし、余白も少ないので・・・
なので、前回のナスカの時は転写シールを買って印刷しようとしたらプリンターが受付ないしで、散々な目に遭いました。
その時は諦めましたが、最近プリンターのインク残量が少なくなってきたので、プリンター本体を見ていたらスキャンするガラス面?内側にカビみたいなのを発見しショックでした。
あ、みたいな感じです。
プリンターもA4サイズのエントリーモデルなのでそう高い物でもないんですが、近年は使用する頻度が少なくなってきているのいるので、買い替えも迷ってしまいます。
買い替えるなら、転写シールなどの使用が出来そうな後方給紙タイプかなと思います。
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