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2017年09月13日

9/14(木)朝英語の会 キャンセル5名があり、空席あります!





本日キャンセルがありました。

9/14 (木)7:30〜 5名分空席出ました!

関西で初めての The Japan Times が支援する「第11回朝英語の会梅田」 @スタートアップカフェ大阪 -「大阪へのカジノの誘致 について」

http://0914thejapantimes.peatix.com/


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2017年09月12日

テーブルリーダーを募集します!

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9/14(木)の朝英語の会が明後日に迫っています。キャンセルが2名出ましたが、9/1には30名のチケットがが完売し、新しい参加者も増えています。朝英語の会は司会進行が1名おりますが、5-6名からなる各グループに1人テーブルリーダーを置いています。テーブルリーダーは出来るだけグループ内で全員が議論に参加できるように調整をすることが主な役割です。

これまで、テーブルリーダーを主催者側で4-5名用意していたのですが、9/14は人数が足りません。本来は持ち回りでテーブルリーダーをお願いしたいと思っていたのですが、これまで実現できていませんでした。

今後は出来るだけ参加者の皆さんにテーブルリーダーを経験していただきたいと考えています。チャレンジしたいと思われる方は当日お声がけくださいね!

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2017年09月07日

9/14(木)朝英語の会梅田のテーマ:大阪へのカジノ・リゾートの誘致について

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9/5(火)に次回9/14(木)のThe Japan Timesが支援する朝英語の会梅田のテーマが発表されました。次回朝英語の会は9/1に早くも満席になりました。秋に向けて、勉強を始めたいと思っている方も多そうですね。9/28(木)はまだ座席がありますので、お早めにお申し込みください。

さて、日本の製造業の多くが海外に移転した今、遅ればせながら日本も新たな産業育成に取り組んでいます。とりわけ、大きな関心を集めているのが観光業です。なかでも、日本には本格的なカジノが存在しないので、米国を中心とする海外資本の積極的なプロモーションもあり、2016(平成28)年末に統合型リゾート整備推進法(通称:IR推進法)が成立しました。現在、中央政府や自民党はカジノを設置する自治体を選定する作業に入っており、カジノ誘致に極めて積極的な大阪府と大阪市にもそれぞれIR推進本部があります。

首相官邸:特定複合観光施設区域整備推進本部
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ir_promotion/ir_kaigi/index.html

大阪府:IR推進会議
http://www.pref.osaka.lg.jp/irs-kikaku/suishinkaigi/index.html

大阪市:IR推進会議
http://www.city.osaka.lg.jp/irsuishin/page/0000391352.html

カジノがもたらす経済効果が議論されるのと同時にギャンブル依存症の問題や治安の悪化などの課題も上がってきています。実は日本ではそれほど報道されていないようですが、カジノの本場米国ではカジノ型リゾートの立地の規制緩和により、様々な問題が噴出しているようです。特にカジノ誘致の主要な理由として取り上げられている「経済効果」そのものにも疑問を呈するような事態になっています。その最たるものがニューヨーク近郊にあり、西のラスベガスと比較されてきた高級カジノ・リゾート、ニュージャージー州アトランティックシティの近年の凋落ぶりです。トランプ大統領がここで経営していた2つのカジノを含む多くのカジノが撤退し、町はゴーストタウンのようになっているそうです。2010年には不動産の資産価値が以前の半分にまで落ち込みました。

英語学習ならThe Japan Times On Sunday

私はかなり以前に、ラスベガスを訪れたことがあり、街の様子は大体わかります。しかし、雑誌「The New Yorker」の記事を読んで、2000年代初頭に人気TVドラマシリーズ「Sex and the City」のエピソードでNYのファッショナブルなエリートたちが集う、華やかな大人の社交場という趣で描写されていたアトランティックシティの衰退ぶりには驚きました。

America’s Casino-Saturation Problem
http://www.newyorker.com/business/currency/americas-casino-saturation-problem

理由はずばり、全米の各州でカジノが認可されるようになり、東海岸のNY近郊の他の州でも新しいカジノが建設されるに至り、古くからあったアトランティックシティの顧客を奪っていったからです。

また、雇用やその他の経済的な効果に関しても、必ずしも地元経済にとって価値のある投資ではないという地方銀行のエコノミストの分析もあります。

Casinos and Economic Development: A Look at the Issues
https://www.stlouisfed.org/publications/bridges/winter-20022003/casinos-and-economic-development-a-look-at-the-issues

日本で最初のカジノ・リゾートは関西でオープンする可能性が高いようですが、米国の失敗例も参考にしながら、慎重に進めて行く必要がありそうです。参加者の皆さんの活発な議論を期待しています。

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2017年08月15日

8/24(木)朝英語の会のテーマ:障がい者が普通教育を受ける権利





8/14に電子版にて8/24(木)のThe Japan Timesが支援する朝英語の会梅田@スタートアップカフェ大阪のテーマが発表されました。紙版では8/15(火)発売分です。障がい者が普通教育を受ける権利についての議論。最近話題の発達障害にも関連がありそうなトピックです。 

知り合いのお嬢さんが重度の視力障害を抱えていますが、特別支援学校ではなく、地元の公立中学に入学を希望されていました。最終的には受け入れらたようですが、その市内で重い視力障害がある生徒が公立中学に入学するのは初めてだったようで、実際に許可され、受け入れられるまでにかなりの時間がかかったと聞いたことがあります。やはり、その生徒の障害にあった特別な配慮をしなければならず、それらの設備や費用、人員の配置などが課題だったようです。本日の記事にもありますが、特別支援学校に行ったために、一般の生徒達より低いレベルの教育しか受けられず、大学進学をあきらめる障がい者の方もいます。

英語学習ならThe Japan Times On Sunday


国連が2006年に提唱した条約The Convention on the Rights of Persons with Disabilities(CPRD)によると現在までに160ヵ国がThe Convention(条約)に署名し、92ヵ国がオプショナルの議定書-The Protocolに署名しています。少し長いですが、以下国連がこの条約への批准を各国に求めた理由と目的を引用します。

The Convention follows decades of work by the United Nations to change attitudes and approaches to persons with disabilities. It takes to a new height the movement from viewing persons with disabilities as “objects”  of charity, medical treatment and social protection towards viewing persons with disabilities as “subjects” with rights, who are capable of claiming those rights and making decisions for their lives based on their free and informed consent as well as being active members of society.

The Convention is intended as a human rights instrument with an explicit, social development dimension. It adopts a broad categorization of persons with disabilities and reaffirms that all persons with all types of disabilities must enjoy all human rights and fundamental freedoms. It clarifies and qualifies how all categories of rights apply to persons with disabilities and identifies areas where adaptations have to be made for persons with disabilities to effectively exercise their rights and areas where their rights have been violated, and where protection of rights must be reinforced.

全ての人間が障害のあるなしに関わらず、自分が望む生活を自由に選択する権利があることを高らかに謳いあげた宣言です。

実は欧州、南米、アフリカ大陸の多くの国が条約と議定書の双方を批准していますが、日本はまだ条約のみしか批准していません。朝英語の会梅田の参加者には外国籍の方や海外の在住経験の人も多く、活発な議論を期待しています。



2017年08月01日

8/10(木)の朝英語の会のテーマ:原作と映像化の関係性について





 8月に入り、酷暑が続く毎日です。次回朝英語の会は8/10(木)に開催されますが、当初の設定が定員15名となっていたため、週末には既に満席になっていることに気づきました。7/31に追加で15名分の座席を急遽追加しましたので、申し込みをあきらめた方は再度、スタートアップカフェ大阪のサイトにアクセスよろしくお願いいたします。

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また、8/1(火)の新聞に8/10の議論のための記事が掲載されています。テーマは原作の映像化にあたっての議論です。人気の小説やアニメシリーズの映像化には困難が伴います。特にシリーズ化され、長年親しまれてきたコミックシリーズの実写化となるとファンからは様々な意見が出る事でしょう。この度、米国で「Prison Break」などのTVのヒットシリーズを生み出したハリウッドのTomorrow Studioが人気アニメ「ワンピース」の実写版に挑戦することになりました。

英語学習ならThe Japan Times On Sunday


最近はIT技術の進化で、TVやネット配信のドラマでも映画と変わらないくらいの質の高い作品が作られるようになりました。日本だとTVドラマはワンクールで終わってしまうようなものですが、米国だと何年にもわたりシリーズ化され、DVDやネット配信としても多くの収益を上げる巨大な映像産業の一角を占めています。

もう10年以上前になりますが、私は各自治体が主導し、映像化にあたって様々なサービスを提供する「フィルム・コミッション」の国際会議に1週間出席したことがあります。アメリカの協会が毎年世界各地で開催しているもので、その年の国際会議はエディンバラ映画祭に合わせて、お隣のグラスゴー市で行われました。その会議にはアカデミー賞を受賞した映画監督や著名なプロデューサーも多数出席し、関係者で意見交換できる時間がたっぷり設けられていました。私が出席した会議には「ラスト・サムライ」の日本人のアシスタント・プロデューサーもゲストとして出席されていました。この方はロブ・マーシャル監督とも懇意で「SAYURI」にも関わっていたと思います。この作品は恐らく「原作」と「映像化」がうまくマッチしなかった作品の一つではないでしょうか。原作が英語だとは言え、異文化の解釈は難しいですね。

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ところで、日本だとフィルム・コミッションは自治体に属し、映像のロケ地を提供してくれる外郭団体くらいの認識しかありませんが、アジアを含む海外ではロケ誘致のために、地元が映画に関わる全ての専門家(美術製作、映画用メーキャップアーティスト、撮影隊、エキストラ等)を養成・手配し、映像完成後はそれに合わせた観光プランやルートマップを用意するといった具合で、その活動は地域活性化のための切り札の一つになっています。そのため、会議出席者の熱量は半端でなく、日本の自治体の出席者のサポートで同行した私も、映像制作のインパクト、それが生み出すグローバルなソフトパワーと波及的な経済効果に圧倒されたことを覚えています。

このようなことも理解しておけば、映像を見るときの楽しみが倍増します。8/10の皆さんの議論を楽しみにしています。次回よろしくお願いします。

 


『第9回朝英語の会』梅田 @スタートアップカフェ大阪。8/10(木)の座席を本日15名分追加しました。テーマは日本のアニメのハリウッドでの実写化について





8/10【木】の座席が満席だったため、15名分座席を追加しました。週末に申し込み出来なかった方、再度アクセスよろしくお願いいたします。また、本日テーマが発表されました。ハリウッドのチームによるアニメ「ワンピース 」の実写化についてです。

また詳細を追ってアップしますので、皆様のご参加をお待ちしております。




2017年07月30日

自分の知的可能性を試してみる〜グローバル社会への提言

IMG_1153.JPG

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7/27には第8回目のThe Japan Timesが支援する朝英語の会梅田@スタートアップカフェ大阪が開催されました。今回も新しいメンバーが参加され、「大学入試改革」と「英語教育」について議論していただきました。会社員や経営者、政府関係者の方に加えて、現役の中学の英語の先生や大学関係者の方もおられたので、テーマを身近なものとして大いに議論が盛り上がりました。この会のテーマでもあるのですが、発信力を鍛えるためには普段からグローバルな課題に関して自分なりの考えをまとめる練習が欠かせません。

欧米の大学では授業中の議論以外に、かなりの量の小論文(エッセイ)の課題が科目ごとに出されます。英文で3,000語(日本語だと恐らく原稿用紙15枚くらい)が一般的ですが、各科目につき学期毎に出されるので、半年間で15,000語以上のエッセイを執筆することになります。もちろん資料を収集して分析した上でないとエッセイを書けないので、現地の学生にとっても大きな負担でした。執筆する量は少ないと思いますが、高校でも同様の課題が出されます。高校でも大学でも、名門校になればなるほど、課題のレベルは上がってきます。

欧米の大学卒業生がかなり議論に長けているのは、様々な人種的・文化的背景を持った学生や教員と一緒に授業内で議論しているからということもありますが、学生時代にこのようなライティングの課題で自分の意見を整理する訓練を積んでいるからです。日本の教育機関もこのことには気が付いていて、ここ数年は高校生向けの英語のエッセイコンテストが盛んです。テーマもずばり「グローバル社会について考える」というテーマが大半です。いずれも夏休み明けが提出期限になっています。以下、ネットで見つけたものを列挙します。

【TOKKUN ENGLISH】


津田塾大学主催 2017年第18回 高校生エッセー・コンテスト
Follow your heart and intuitionと説いた スティーブ・ジョブズに手紙を書こう

スティーブ・ジョブズに宛てた手紙形式のエッセーを募集。英語の場合は400words程度、日本語の場合は1,200字を9/1までに提出 。
http://www.tsuda.ac.jp/open-college/essay/

京進  英語エッセイコンテスト 
自分を知る、日本を考える、世界とつながる

第 3 回エッセイテーマ : 私が考える『国際人』 
400 語程度(350〜450 語)の英語
2017年9月26日(火)必着
http://www.kyoshin.co.jp/event/detail/113277/

読売新聞主催 第9回 高校生エッセー・コンテスト
「考えてみよう。世界のこと、日本のこと」

上記テーマで英文300〜400words程度のエッセーを9/15までに提出。
https://www.yomiuri-osaka.com/lp/essay/ 

高校生対象・第9回 IIBCエッセイコンテスト開催
テーマは『私を変えた身近な異文化体験』

日本でTOEIC Programを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)が主催
英語、501〜700語
【応募期間】2017年6月1日(水)〜9月6日(水)17:00
http://www.iibc-global.org/iibc/press/2017/p073.html


朝英語の会の参加者の中には中高生のお子さんやご親戚がいる方がおられると思うので、ぜひとも挑戦を手助けしてあげてほしいと思います。グローバル・アジェンダでも夏休み後半にこれらの課題を考えるためのライティング・ワークショップの開催を検討しています。

私自身も英国で博士号取得後に欧米の学術雑誌や国際学会主催の賞に応募し、発表論文がノミネート(Short-listed)されたり、賞金を頂いたことが、その後の大きな励みになりました。もちろん、競争は熾烈です。しかし、成長を促すために、自分の知的可能性に挑戦することは意義のあることです。英語ではありませんが、大人向けの作文コンテストも見つけました。次回はこちらを紹介します。



2017年07月26日

7/27(木)第8回朝英語の会梅田のテーマ:「大学入試改革」と英語教育について

Hulu


梅雨明けとともに早くも酷暑に突入しました。皆様お変わりありませんか。昨日大阪では天神祭りがあったのですが、朝英語の会梅田のメンバーで初めてのサマーパーティを実施しました。リバーサイドテラスという特別なスペースだったため、24名分しか座席が確保できなかったのですが、朝の忙しい時間とは違ったリラックした雰囲気で楽しい時間を過ごすことが出来ました。またThe JapanTimes紙報道部次長のエリック・ジョンストン氏もお見えになり、取材の裏話を聞くなどして、予定の2時間を超えてあっという間に夜の10時を過ぎていました。参加してくださった皆様ありがとうございます。



さて、先週の火曜日は新聞休刊日だった為、7/27(木)の朝英語の会梅田は昨日発表された記事を利用します。 今週の議論のテーマは「大学入試改革」における英語試験の内容と今後の英語教育についてです。日本の入試に関して、これまで様々な議論があり、特にマークシート方式の選抜試験については多くの批判が寄せられていました。理由は生徒の考える力や発信力を鍛えるのには十分でないという意見です。結果として、英語科目の入試の中で特にこれまで実質試験が行われてこなかった「話す」「書く」という技能に関してもテストが課せられることになったのです。
 
議論の詳細に関しては「英語4技能試験情報サイト」というHPの中の「文部科学省 英語教育 関連情報」というページにこれまでの報告書がまとめられていますので、ご関心のある方は報告書をご覧になってください。

http://4skills.jp/education/index.html#english

明日はまた多くの新しいメンバーが朝英語の会梅田に参加予定です。皆様とお会いできるのを楽しみにしています。






2017年07月04日

7/13 (木)7:30AM〜朝英語の会梅田のテーマが発表されました!加計学園の獣医学部の新設と安倍政権





今日はアメリカの独立記念日ですが、日本には台風が襲来してますね。休日ですが、相変わらずトランプ大統領は頻繁にッツイッターを更新しており、株価がダウ市場で高値を更新していることや北朝鮮に対して日本が我慢しているのは信じられないといった発言をしていました。

さて、次回の朝英語の会のテーマは「加計学園」の獣医学部の新設に関しての議論となります。日本の大学の許認可の制度、規制緩和、またいわゆる医師会のロビー活動など、政治がらみのスキャンダルはなかなか説明が難しい分野です。それだからこそ、背景を分かりやすく説明してくれる日本人は貴重です。

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実は日本の政治とアメリカの政治風土は似ていないようで、意外と共通点も多いといったことをヨーロッパの人に言われたことがあります。都市部の住民を除き、少なくとも日本と米国の地方では以下の「Pork Barrel」の発想に基づいて投票が為されてきたように思います。以下Googleで検索するとTopに出てくるPork Barrelの定義です。ワシントンや霞が関に頻繁に足を運び、政治家や関係者と接触する、そうすることで出来上がるアメリカの銃規制の非厳格化や日本の公共工事をを思い浮かべればピンとくるかもしれません。もしかしたら、政治経済の専門用語かもしれませんが、割合流通している言葉だと思います。

pork barrel

noun NORTH AMERICA informal
noun: pork barrel; noun: porkbarrel; modifier noun: pork-barrel

used in reference to the utilization of government funds for projects designed to please voters or legislators and win votes.


例文
"the lesson that power is based on the pork barrel and purchased with patronage"

Origin 起源
early 20th century: from the use of a barrel to keep a reserve supply of meat.

加計学園に関しては以下の記事で詳しく英語で説明がされていました。

Brewing Kake Gakuen scandal points to alleged Abe favoritism
BY REIJI YOSHIDA

http://www.japantimes.co.jp/news/2017/05/29/reference/brewing-kake-gakuen-scandal-points-alleged-abe-favoritism/#.WVsxz4iGPIU

それでは来週の議論を楽しみにしています。



タグ:政治経済

2017年07月01日

7/25(火)19:00〜 The Japan Timesが支援する朝英語の会梅田@スタートアップカフェ大阪のSummer Partyを開催します!





皆様お元気ですか?梅雨明けはまだですが、7月になりました。今年も日本の暑ーい夏がやってきます。

この春から月2回の開催でスタートした「The Japan Timesが支援する朝英語の会梅田@スタートアップカフェ大阪」も7月13日には第7回を迎えます。5月末には京都で開催されたThe Japan Times社120周年記念のパーティにも多くの朝活メンバーが参加し、忙しい朝の会以外でも親交を深めることが出来ました。

そこで、今回はこの暑い夏を乗り切り、メンバー同士の親交を深めるため、あるいは興味はあるけれど、まだ朝英語の会に参加したことのない方もご招待して、気軽なサマーパーティーを企画しています。場所は近年開発が進んでいる肥後橋のフェステイバル・タワー内の「大阪・中之島リバーサイド・ビアテラス/フェスティバール&ビアホール」を予定しています。名前の通り、堂島川を臨むテラスに24席が設営されており、この席限定の2,000円で軽い飲食ができるプランがあります。

7/25(火)の19時から21時までここを24名分予約をしています。


ただ、このスペースの利用が24名と限定されているため、申込が多数の場合は、再度同じレストラン内か近隣で参加人数に合わせたプランに変更予定です。

参加ご希望の方はグローバルアジェンダのHP内のイベント頁からご連絡いただくか、グローバル・アジェンダの柴田まで直接電子メールにて(its.globaleducation@gmail.com) ご連絡ください。

大阪・中之島リバーサイド・ビアテラス/フェスティバール&ビアホール

HP: http://www.potomak.co.jp/shoplist/festibar/
 
以下レストランのHPからの詳細の抜粋です。

フェスティバルホールの赤じゅうたんの階段をのぼったすぐ左、大阪キタの夜景を望むリバーサイドテラスというちょっと贅沢なロケーションで、チョイ飲みでも、ガッツリでも。

「フェスティバール&ビアホール」 電話/06-4708-3312 
場所/ フェスティバルタワー内 2階  地下鉄四つ橋線 肥後橋駅 徒歩1分


【テラス利用限定特別プラン】 

以下チケット利用の詳細です。

http://www.potomak.co.jp/newsfair/1705261606/

[1] まずは5枚つづりのチケット(2000円・税別)を必要数購入 ※追加購入もできます
 
[2] チケットと引き換えでご注文(メニューによって必要枚数は違います)
 
[3] もしチケットが余っても、テラスプラン開催中は次回以降も使えます
 
※ テラスでのご飲食はビアテラスメニューのみ。全てチケットと引き換えでご注文いただきます。
 
※ テラス席と屋内席は別メニューとなっております。(チケットもテラス席でのご利用に限ります)
  テラス席はテラス専用メニューのみ、屋内席はレギュラーメニューのみご注文いただけます。
 
※ 1名様1オーダー制、1枚のチケットで最大5名様までご入場いただけます。
 
※ チケットの換金や払い戻し、再発行できませんのでご注意ください。
 
※ 雨天の場合、また店内貸切営業時はビアテラス開催を中止させていただきます。
  その際、事前にご購入いただいたチケットの払い戻しはいたしかねますのでご了承ください。
 
※ テラス席のご利用は2時間制とさせていただきます。(30分前ラストオーダー)

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グローバル・アジェンダ (旧ITS Global Education Services)は神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受けて2014年10月に誕生しまた。Global Agendaは急速な発展を続けるグローバル社会で必要とされる調査、コンサルティング、R&D、教育研修に特化したサービスを展開しています。
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