英語で学ぶ現代社会

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5/11の朝英語の会梅田でのテーマであるジェンダーに関する話題が、5/6のNHK教育の日本国憲法の番組でも紹介されました。The World Economic Forum が発表したGlobal Gender Gap Report 2016では日本は2006年の80位から2016年には111位へと、実はこの10年間で大きく後退したことが分かります。

Global Gender Gap Report 2016 - Economies--Japan
http://wef.ch/2e85Kni

Global Gender Gap Report 2016 - Full Reportはこちらからダウンロード
http://www3.weforum.org/docs/GGGR16/WEF_Global_Gender_Gap_Report_2016.pdf

日本の男女平等に関する指標が世界的に低いとはメディアでも取り上げられていましたが、順位がこんなに後退したことはあまり関心が払われてこなかったように思います。レポートを読んでしっかり現状分析する必要がありそうです。



話は変わりますが、今年のNHKの日本国憲法70周年に関する複数の特別番組は、近年情報公開された新事実の分析も合わせて非常に質の高い内容でした。

日本国憲法70年 みんなの憲法｜NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/special/kenpou70/





GWも終わり、そろそろ夏に向けて準備を始めたほうが良さそうです。1年は早いですね。

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本日、５/11に開催予定の『第３回　朝英語の会』梅田 @スタートアップカフェ大阪の参加チケットが完売しましたので、追加でチケット10名分を発注いたしました。GW中であるため、ページにアップされるのはもう少し先になりそうです。購買可能になりましたら、またお知らせしたいと思います。



また本日、5/11のワークショップの議題がThe Japan Times 紙に発表されました。議題は「東京都知事　小池百合子氏」が「TIME誌が選ぶ世界で最も影響力のある100人」に選出されたことに関する記事が基になっています。記事はThe Japan Times紙のHPで閲覧も可能ですが、参加者の方には新聞の購入（または定期購読）をお願いしております（当日販売あり）。

英語学習ならThe Japan Times On Sunday


5/11の朝英語の会梅田での自己紹介の後の1分間のスモールトークは記事に関連して「私の人生に影響を与えた人物」です。記事の内容から、当日の議論は男女共同参画社会についての話題が中心になりますが、これに関しては以下の治部れんげさんというジャーナリストの方の記事が参考になりました。



10年前の国際女性デーに、私が「ふつうのアメリカ人」から受けた12の質問

タイトルの通り、著者が米国に滞在中に「日本女性」に関して受けた最も一般的な質問が以下の12であったそうです。

Q１「男性と女性の賃金の差はどのくらいか」
Q2「もし、あなたが政策決定者になったら何をするか」
Q3「女性が社会進出することを男性はどう考えているのか」
Q4「年齢が上の男性は女性の社会進出をどう見ているか」
Q5「日本ではどんな育児施設が使われているのか」
Q6「女性の進出が進んだら、かつて母親が果たしてきた役割は誰が果たすのか」
Q7「男性が育児休暇を取った場合、収入減になるから難しいのでは」
Q8「ハーバード卒の雅子妃について、日本の女性はどう思っているのか」
Q9「大学における男女平等の状況はどうか」
Q10「ランキング上位校でも女子学生は増えているのか」
Q11「同性愛についてはどんな論議があるか」
Q12「あなた自身は管理職になりたいか」

私も海外に滞在中はよくこの手の質問をされたので、今後日本人が海外に出ていく事があれば、準備しておいたほうが良さそうです。

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しばらくお休みしていたTOEIC対策コース-１Dayもしくは3時間（模試及び解説）を神戸市内で再開したいと思います。2017年5月20日（土）及び6月16日（金）に神戸元町（兵庫県庁近く）に会場を確保しています。時間は9時20分〜17時と18時〜21時の予定です。Peatixサイト及び自社HPにイベントの告知をいたしますので、よろしくお願いいたします。

20 May＆16 June 2017―One Day及び３時間集中コース





大学センター試験のモデルとなり、就職や企業内のキャリアアップに必要不可欠となっているTOEICをもっと楽しく、効率的に勉強してみませんか？多数の企業が海外市場に進出する今、TOEICは多くの企業で幹部候補選抜の指標として使われています。　

Global Agendaの講師陣はこれまでに出席者のスコアを数週間で大幅に引き上げた実績があります。特に顧客のひとつである日本を代表する大手企業の管理職及び入社前研修では、我々から指導を受けた生徒のほぼ全員が800点の目標を短期間でクリアしています。当校のコースでは大学生、社会人に人気のTOEICを20時間の指導で100点から250点までの点数アップを狙います

このTOEIC Listening & Reading Test新形式問題の模試と解説の1日集中コースを神戸市内で実施します。しばらく開催していなかったので、特別価格でお届けします。ご希望の方には当日、無料相談を承ります。今後も春・夏・冬休み及びGW期間に集中対策コースの開講を予定しいます。

日時： 　2017年5月 20日（土）9：20〜17：00
　　　　 2017年6月16日（金）18：00〜21：00

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場所：兵庫県中央労働センター
〒650-0011　兵庫県神戸市中央区下山手通6丁目3番28号
TEL：078-341-2271
FAX：078-341-7332
URL：http://hyogo-churou.com/

最寄駅： ■神戸市営地下鉄「県庁前」駅西出口 西へ徒歩　5〜7分
■神戸高速鉄道「花隈」駅東口　　北へ徒歩　5〜7分
■JR西日本/阪神電車「元町」駅西口　　 西へ徒歩 10〜15分

参加対象者：TOEIC Listening & Reading Test新形式受験予定者

費用：　特別価格　テキスト代含む　7.900円（１日）及び4,500円（3時間）！　　（通常価格―13,000円）　

【内容】
�@TOEIC Listening & Reading Test新形式模儀試験（40〜120分）
�Aリスニングのポイント解説
�B文法−40問を16分以内に終えるには
�C長文問題：速読のスキル―ここで得点に大きく差がつく！

以下イベントページのサイトです。申込はこちらから
http://globalagenda.peatix.com/






【受講者の声】

評価　★★★★★

受講した日は120分のフル模試と解説でした。少人数制で質問もしやすく、集中して取り組めました。TOEICの観点だけでなく、英語圏の文化や習慣も知ることが出来たので、長文問題の理解が深まりそうです。ありがとうございました。　

銀行勤務


★５つの評価基準で★★★★です。★を1個減らしたのは、解説が延長になり、２時間を超えていたので、途中少しだけ休憩が欲しかったからです。でもロングタイムの解説ありがとうございました。助かりました。

IT企業マネージャー

オンライン英会話【エイゴックス】

　
後日対策指導をご希望の方には下記のコースをご用意しています。個人指導の場所はご相談に乗ります。

個人指導：60分につき7,000円
集団指導：60分につき2,500円から


【注意事項】

参加者への強引なセールス、宗教・連鎖販売取引への勧誘は禁じます。
事前のキャンセル・連絡なしで欠席された場合、今後お申込みをお断りすることもあります。

【連絡先】

代表：Kuniko Shibata, PhD（柴田邦子）
Global Agenda (グローバル・アジェンダ）
Kobe Research Centre for Global Society

〒658-0032　神戸市東灘区向洋町中6-9　神戸ファッションマート４F
Tel: (050) 5899-5753 Fax: (050) 3730-1233
Mobile Phone: (080) 4563-2007
e-mail: its.globaleducation@gmail.com
【HP】http://www.global-agenda-21c.com/

お勉強が終わったら、英国式のパブで１杯と思っています。神戸の１日を満喫しましょう！

4倍速で英語が身に付く！常夏の楽園セブでマンツーマン留学

春もたけなわ、GWも近づいてきました。諸事情により延期させていただいた第3回朝英語の会梅田は５/11に開催させていただきます。

先日、第2回の時には関西大学エクステンション・リードセンターの方がお見えになり、UCLA Extensionのオンライン講座との提携に関して説明していただきました。そのCourse Information Session講座説明会が5月20日（土）に開催大学梅田キャンパスで開催されます。詳細は以下のリンクをクリックしてください。

UCLA Extensionのオンライン講座　×　関西大学エクステンション・リードセンター

ご関係者の方によると、５/20には現地UCLA Extensionから所長のPatrick Colabucci氏が来訪し、スピーチをされる予定だそうです。私はあいにく当日別の予定がありますが、素晴らしいコース内容ですので、ぜひ説明会にお越しいただき、詳細をご確認ください。


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朝英語の会梅田＠スタートアップカフェ大阪ではイベントの管理にPeatixというNew York発のプログラムを使用しています。便利な反面、慣れない人には若干使いにくいかもしれません。

本日チケットのキャンセルの手法が分からないというご連絡がありました。確かにサイトからのキャンセルの方法が分かりにくいですね。以下のリンクに方法が書いてあります。Contact Formにキャンセルの選択肢があるようです。

Peatixのチケットのキャンセル方法
http://help.peatix.com/customer/en/portal/articles/151985

4月は何かと忙しい時期ではありますが、また皆様の次回の参加をお待ちしています。よろしくお願いいたします。

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4倍速で英語が身に付く！常夏の楽園セブでマンツーマン留学

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朝英語の会梅田＠スタートアップカフェ大阪でのThe Japan Times紙の利用について、参加者の方から質問がありましたので、以下整理します。

まずワークショップでは開催週の1週前の火曜日に発表されるThe Japan Times紙の朝英語の会のコラム記事を利用します。今週であれば4/4の記事になりますが、ネット上では日付がその前日の月曜日4/3になっています。4/13のテーマは「Let’s discuss the cherry blossom season」というタイトルの記事です。

The Japan Times紙の記事はネットでも閲覧が可能です。ただ、「朝英語の会梅田」はThe Japan Times紙の支援を受けているため、参加者の方には事前に販売店で1部210円で購入していただくか、下記の有料の電子版の購読をお願いしています。




紙版ではあのThe New York Times紙がもれなくセットでついており、2紙同時に読むことが出来ます。少しお得な気分ですね。もちろんデジタル版で両紙を同時に購読できるプランも選択できます。

特にThe New York TimesのOpinion（意見欄、日本の新聞では無記名の社説）は優良な記事が満載です。例えば2月14日の意見ではノーベル経済学賞受賞者であるPaul Krugman教授のIgonrance is strengthという記事が掲載されました。大変興味深い内容でしたので、また別記事で紹介したいと思います。

The Japan Times On Sunday

ところで日本の新聞の社説が無記名の論説委員の記事であるのに対し、英米の新聞の最後の頁を飾るOpinion欄では個人名の署名記事であるのがまさに文化の違いを表していると思いました。この意見欄で発表された署名記事に対する反論記事が同じ新聞の別の日に掲載されたり、いわゆるCounter Argumentsが別の新聞で発表されたりして、大きな議論になることがよくあります。個人名を出さずに会社の見解として発表するのか、個人の意見として堂々と論戦を張るのか？意見の発表の仕方にも文化が反映されます。日本の新聞ではありますが、The Japan Times紙では欧米式の署名記事のOpinionを採用しています。

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グローバル人材育成に関して関心のある企業担当者様へのお知らせです。

【重要なお知らせ】

平成29年4月1日から厚生労働省のキャリア形成促進助成金は人材開発支援助成金と名前が変更となりました。それに合わせてプログラムの内容や企業への助成の条件には大きな変更が加えられています。この変更に関して、直近まで関係者には周知されていなかったようです。何故なら、新たな研修プログラムの作成にあたって、先週労働局の担当者や社会保険労務士と話をしたのですが、全く前の仕組みのままで話を進めていたからです。

大きな変更点としては、成長分野への助成がグローバル人材育成分野にほぼ絞られたこと（環境・医療が重点分野から外され一般訓練の分類に組み込まれました）、また生産性を向上させた企業には割増で助成金が支給されることです。グローバル人材育成等の重点分野の研修時間が従来の20時間から最低10時間以上となったことで、より気軽に利用できることになりました。

そして、ビジネス環境の大きな変化に合わせて、社員のキャリア形成のために外部のキャリアコンサルタントの活用も主眼となっているようです。変更点に関しては以下のサイトでご確認ください。

人材開発支援助成金（旧キャリア形成促進助成金）　（ここをクリック）




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ここ数年、毎年JETROが募集しているグローバル人材育成のためのインターンシップ事業です。日本の社会人・学生双方が申込できます。また、外国人を短期間受け入れたいという日本企業のためのプログラムもあります。それほど競争率も高くないので、意欲のある学生・企業の方は積極的に申し込みされてください。

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ジェトロは、日本の若手社員・学生の海外インターンシップを通じた人材育成
（「日本人派遣インターンシップ」）と、日本企業（主に中堅・中小企業）に
おける外国人のインターンシップ受入（「外国人受入インターンシップ」）を
通じ、日本企業が海外展開等に取り組む体制の強化を促進します。

▽「日本人派遣インターンシップ」について
開発途上国の政府機関・民間企業等に日本人社員や学生を2〜5ヶ月派遣する
プログラムです。
https://www.jetro.go.jp/services/intern/global.html
▽「外国人受入インターンシップ」について
日本国内の民間企業等で開発途上国の外国人材（留学生を含む）を3ヶ月程度
受け入れるプログラムです。
https://www.jetro.go.jp/services/intern/japan.html

このたび、海外派遣インターンと、外国人材の受入企業の募集にあたり、
以下の日程で、インターンシップ事業募集説明会を開催します。
ぜひご参加ください。

国内＆海外の格安ホテル検索『トリバゴ』

＜日時・場所・定員＞
【東京】
4月17日（月）、18日（火）
 10:00〜11:40（日本人派遣）、13:30〜15:00（外国人受入）
於：ジェトロ本部5階展示場（定員：200名）
【福岡】
4月19日（水）
 13:00〜14:25（日本人派遣）、14:30〜16:00（外国人受入）
於：リファレンス駅東ビル（定員：70名）
【名古屋】
4月20日（木）
 13:00〜14:25（日本人派遣）、14:30〜16:00（外国人受入）
於：AP名古屋.名駅（定員：60名）
【大阪】
4月21日（金）
 13:00〜14:40（日本人派遣）、15:00〜16:30（外国人受入）
於：ブリーゼプラザ（定員：100名）
※札幌、仙台、広島、香川等、その他の地域においても開催予定

▽詳細・申込はこちら↓
http://www.jetro.go.jp/events/bdb/f8d94c6c578dac34.html
※各会場定員になり次第締め切りとさせていただきます。





＜日本人派遣インターンシップ事業概要＞
■募集人数：70名程度
■派遣先・国：アジアを中心とした開発途上国の、政府・政府系機関、
民間企業、業界団体等
■派遣期間：2017年9月から2017年2月までの2〜5カ月間
（国内研修5日間、現地語研修10日間を7〜8月に実施）
■募集期間：2017年4月17日〜6月15日
■こんな企業様におすすめ：
・海外ビジネスを担う人材を育てたい
・グローバル人材育成の一環として、社員に海外での就業経験を
させたい
・現在取り組む海外ビジネスを推進したい
詳細はこちら↓
https://www.jetro.go.jp/services/intern/global.html

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＜外国人受入インターンシップ事業概要＞
■募集企業数：最大120社
■インターン対象者:開発途上国（OECD/DACリスト掲載国）の国籍を
有する若手外国人材120名（うち国内留学生は40名程度）
■受入期間（予定）；
2017年8月〜12月までの間で約3カ月間
■募集期間（予定）：2017年4月中旬〜6月末
■こんな企業様におすすめ：
・社内の国際化を進めたい（異文化の理解、心理的ハードルの低下など）
・将来の社内の外国人材活用（外国人社員の採用、現地拠点のマネージャ
ー育成など）に備え、協働経験を持ちたい
・外国人の視点を活かした企画開発をしたい
・外国人を対象としたビジネスを強化、ノウハウを習得したい
詳細はこちら↓
https://www.jetro.go.jp/services/intern/japan.html

＜お問合せ・ご相談先＞
ジェトロ　新興国進出支援課　グローバル人材班　丸崎・安藤
TEL: 03-3582-8355　e-mail：　bdb-global@jetro.go.jp
https://www.jetro.go.jp/services/intern/

【LOGO市商標プラン】

＜お客様情報の確認・変更について＞
現在、ログインIDとパスワードでログインし、お客様情報の確認・変更、
イベント案内の配信停止等を行うサービスは、停止しております。
お客様情報の変更、イベント案内の配信停止をご希望される方は、
以下の担当部課までご連絡ください。

担当部課
ジェトロ・オンライン情報課
E-mail: jetro-customer@jetro.go.jp

ファンブログ

本日4/4（火）は第2回朝英語の会梅田＠スタートアップカフェ大阪で議論する英語コラムが掲載される日です。開催は4/13（木）ですが、参加者の方の予習の為、開催日の1週前のコラム記事を使うことにしました。今週発表されたコラム記事のテーマは以下のものです。

「お花見の経済効果」

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朝英語の会梅田＠スタートアップカフェ大阪では最初にグループ内で1分の自己紹介を英語でお願いしています。また、その後に記事の課題のスモールトークに関しても1人約1分間英語で意見を言って頂きます。先ほど、自分で作成した英語の自己紹介の文章を読むと1分間で135〜140語話せました。A4の紙にタイプすると11行くらいです。

欧米でよくあるパーティなどで1対1で相手に自己紹介するときは15秒くらい（35語, 2行）、一般的な自己紹介は30秒くらい（65語,5行）、と何となく目安が分かりますね。こういう風に普段から複数の自己紹介のパターンを用意しておくのも良いかもしれません。それでは皆様の参加をお待ちしております。

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過去に取った写真を紹介しながら、街に関わるストーリーを紹介するブログを作成しました。歴史やアートの好きな方はこちらも訪問くださいね。

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阪神発　都市とデザインの物語
未来につなぐ私たちの美しい街、景観、都市を考える


昨年は西宮市のまち歩きマップを作ったり、建築観光サポーターとして「旧甲子園ホテル」の紹介文なども書きました。まだまだ地元でも知らないところは多いなと実感しています。




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