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2017年07月01日

The Japan Times の記事のアプリが出来ました!

PCもタブレットも外出先で快適ネット!【WiMAX2+】


The Japan Times 朝英語の会梅田 のメンバーの皆様!朗報です。

The Japan Timesの記事のアプリが出来ました!
http://www.japantimes.co.jp/mobile-app/

これから英語の情報収集が簡単になりますね。

英語学習ならThe Japan Times On Sunday

次回のThe Japan Timesが支援する朝英語の会@スタートアップカフェ大阪は7/13(木)7:30からです。現在ほぼ満席ですが、10名分の席を追加でオーダーしています。ご興味のある方は是非ご参加ください。The Japan Timesの7/4(火)の記事を利用予定です。

The Japan Timesが支援する朝英語の会@スタートアップカフェ大阪(関西大学梅田キャンパス)
http://www.kansai-u.ac.jp/umeda/event-seminar/startup/-the-japan-times-3.html



2017年06月27日

大阪の生きた建築ミュージアムフェスティバル

献立キット「Kit Oisix」販売プログラム


最近、中之島界隈、特にフェスティバルホール近辺はオシャレなお店が増えてますね。その中に老舗らしいのですが、とても素敵なイタリアン・カフェを見つけました。夜の写真だけ見ると、ヨーロッパにあるみたいです。建物も素敵ですね。

IMG_1086.JPG



素敵な建物だと思っていたら、1925年(大正14年)に建設され、登録有形文化財でもある旧中央消防署今橋出張所だそうです。1階部分は当時は小型の消防車の入るガレージだったとか。そういえば、昨年の大阪の生きた建築ミュージアムフェスティバルのリストにも載っていた記憶があります。

IMG_1088.JPG


Tポイント付きキャッシュパスポート


ロンドンで始まり、世界の都市に広まったOpen City Project. 大阪の生きた建築ミュージアムフェスティバルはそれをモデルにして大阪で始まりました。私も昨年、半日だけ参加して、普通はなかなか入れない建物を見て回りましたが、かなり盛り上がっていましたよ。地域の歴史を誇りに思い、過去に思いを馳せるだけでなく、地域の活性化や観光資源としても重要な役割を果たしています。

今年も以下のように日程が決まったようで、楽しみですね。


イケフェス大阪2017開催日決定!


大阪市も参画する生きた建築ミュージアム大阪実行委員会は、日本最大級の建築一斉特別公開イベント『生きた建築ミュージアム フェスティバル大阪2017』(通称:イケフェス大阪2017)を、平成29年10月28日(土曜日)、29日(日曜日)の2日間を中心に開催することを決定しました。




2017年06月22日

How's life in Japan--OECD Better Life Index 日本を他の先進国と比較する





日本にいると、どうしても日本国内で、そして日本語で制作されたメディア記事やTV番組に情報収集を頼りがちになるので、客観性は確保できているのかと時々気になります。これは外国に住んでいた時に強く感じた事ですが、2か国語以上で情報収集し、意見を発信するということは複眼を持つという意味においてとても重要です。以前住んでいたロンドンは多彩な才能を持ち、違った文化的背景を持った人々が集う知的刺激に溢れたグローバル・シティでした。

ネット予約&来店でポイント2倍!

幸い、今では日本に居ながら客観性を保ち、外国人と論戦を張るのに十分な資料がWebで簡単に入手できます。私が調査でよく利用している資料がOECDのBetter Life Indexです。日本の生活に係る分野ごとの指標と解説もあります。これに目を通しておけば、外国人から日本の現状に関して説明を求められたときに具体的にデータを示して答える事ができ、話者の信頼度が増します。普段の生活で自分が見落としていた要素にも気が付くきかっけにもなっています。お試しあれ!

ジャパンタイムズオンサンデー

タグ:OECD

2017年06月21日

World Economic Forum のツイッターの活用




最近、私が記事の作成やビジネスのヒントを得るのに利用しているのがツイッターの活用です。特に活用しているのがWorld Economic ForumとOECD東京センターです。両者とも新しい研究成果や新たな統計を見出し的に配信してくれるので、気になるつぶやきを見たらお気に入りに登録して後で閲覧しています。

今回の朝英語の会の「環境問題」なら以下の複数の記事が役に立ちそうです。

WEF Environment
https://www.weforum.org/agenda/archive/environment

それでは明日皆様にお会いできるのを楽しみにしています。



2017年06月19日

第6回「朝英語の会梅田」6/22(木)のテーマが発表されました!Climate Change(気候変動)をどうするか?

 



トランプ大統領の意向を受けて米国がパリ協定を脱退したのを受けて6/22(木)の朝英語の会のテーマは環境問題になりました。環境問題、特に地球温暖化はその人の住んでいる国や社会的立場、収入等によって、たいへん合意が難しい問題です。空気や水、自然など、経済学でいうところの公共財、Public Goodは議論も複雑で、恐らく非専門家以外はなかなか議論に入っていくのが難しい分野でもあります。

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私も以前、仕事で京都議定書やパリ協定で取り扱われる環境経済学のロジックを用いた「排出権取引」に関してレポートをまとめたりしていたことがあります。単に気候変動といっても、人々の生活が関わるグローバルな課題ですから、科学面から見た気候変動だけでなく、哲学的な人間と自然の関係(近代化には人間が自然の脅威を克服するという基盤がありました)、社会的公正さ(貧困層が最も気候変動による打撃を受けるため)、排出権取引における法制度、金融機関、株式市場や先物市場の役割など、英語その日本語訳双方でカバーしなければならない資料がたくさんありました。その時覚えた専門的な内容はあまりに難解だったため、仕事を終えた瞬間に全て忘れてしまったように思います。

日本にいると何だが専門家だけが議論している遠い世界のように感じてしまうかもしれません。しかし、発展途上国やEUとビジネスをするときは、製品・サービスの環境への負荷という問題を考慮せざるを得ません。日本でも温暖化の為、近年は以前は必要のなかった感染症対策などもしなければならなくなりました。このような気づきがビジネスに繋がるパターンも考えられます。今回の議論は今後いろんな場面で生きてくることでしょう。



タグ:環境問題

2017年06月09日

JETRO神戸主催「ソーシャルビジネス海外展開支援セミナー2017」


航空券





閉塞感の漂う日本ですが、世界に目を向けるとまだまだビジネスチャンスがあります。以下の案内は神戸で開催されるソーシャル・ビジネスのセミナー・交流会です。私は全てのビジネスはあまねく「ソーシャル(社会的な)」ものであると考えているので、この名称や定義には賛成出来かねますが、多様な視点からビジネスを捉えることがイノベーションに繋がると確信しています。世界を舞台にそんなチャレンジに取り組んでいる方々のセミナー及び交流会です。参考になりそうなお話が聞けそうですね!




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資本主義は世界に貧富の差を生み、数名の100万ドル長者が世界の半分の富を独占する時代に、企業の有り方が問われています。国の経済発展を促し進出企業と地域住民が長期的に共栄する。社会に貢献することで利益を創出する「ソーシャルビジネス」があります。

ビジネス英語なら日経

世界がめまぐるしく変化する今、ビジネスも同様に進化や新陳代謝が求められています。社会に求められる企業作りとは何か、基調講演と共に、実際にソーシャルビジネスに取り組む企業の事例から、世界を変える企業の姿を参考にしていただければ幸いです。ネットワーキングも開催予定です。

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日時:  2017年6月27日(火曜)14時00分〜18時00分
場所: 神戸市産業振興センター  901号室(神戸市中央区東川崎町1-8-4)

内容
14:00〜14:05  開会挨拶   日本政策金融公庫 国民生活事業本部
14:05〜14:45  基調講演   JCCP M株式会社 代表取締役 堺 夏七子 氏
14:45〜14:55  休憩
14:55〜17:15  事例発表&パネルディスカッション
合同会社RAINBOW AFRIKA:青木 梨花 氏
特定非営利活動法人インターナショクナル:菊池 信孝 氏
株式会社タマイインベストメントエデュケーションズ:玉井 満代 氏
株式会社スマイリーアース:奥 龍将 氏
音羽電機工業株式会社:吉田 厚 氏
  モデレーター: アジア経済研究所 佐藤 寛

17:15〜18:00 交流会

主催・共催ジェトロ神戸 、アジア経済研究所、日本政策金融公庫、JICA関西
協力(公財)神戸市産業振興財団、ひょうご・神戸国際ビジネススクエア、神戸商工会議所
後援生きがいしごとサポートセンター、(公財)ひょうごコミュニティ財団

参加費無料

定員70名

お問い合わせ先
ジェトロ神戸 (担当:三森、江藤)
Tel:078-231-3081 Fax:078-232-3439 
E-mail:kob@jetro.go.jp

お申し込み締め切り
2017年06月23日(金曜) 23時59分

申込ページへ
https://www.jetro.go.jp/events/kob/b03213bfe76d868d.html





6/22(木)朝英語の会@梅田の新メンバーにThe Japan Times 120th Anniversary Special issueを差し上げます!

英語学習ならThe Japan Times On Sunday


IMG_1080.JPG

 5月26日(金)にThe Japan Timesの120周年記念の講演会とパーティが京都で開かれました。朝英語の会@梅田に、ゲストとしてお見えになったジャパンタイムズ社報道部大阪支社の記者、エリック・ジョンストン氏から招待状を頂いて、「朝英語の会@梅田」のメンバーと関西大学エクステンションセンターの方々もこのパーティに参加しました。





各国の領事館関係者の他、多くの外国人の作家や音楽家も出席し、会場は満杯でした。普段接する事の少ない様々な国籍の多様なバックグラウンドの方々と交流を深めることが出来、The Japan Times社の方々に心から感謝いたします。

IMG_1082.JPG

さて、パーティ参加時に配布されたThe Japan Times 120th Anniversary Special issueを20部ジャパンタイムズ大阪支社の兼田様にご用意していただきました。6月22日(木)のThe Japan Timesが支援する「朝英語の会梅田」の参加者で5月の京都のパーティに参加できなかった方に無料で差し上げる予定です。

お財布のような海外プリペイドカード

また近いうちに参加者の懇親会の開催を計画しています。これまで、「朝英語の会@梅田」に参加されたことのない方も歓迎いたします。ブログやニュースレター等でお知らせしますので、皆様のご参加をお待ちしています。ぜひ、皆さんで楽しい時間を共有しましょう!

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2017年06月07日

武庫川女子大学主催「作家と語る」第4回『桐野夏生さんをお迎えして』6/17(土)14:30-16:00

女性ながらハードボイルドな作風で知られる桐野夏生さんの講演会が西宮市の武庫川女子大学で行われます。詳細は下記の情報をご参照ください。

【オンリーミネラル】薬用ホワイトニングファンデーションデビューセット


武庫川女子大学は以前、旧甲子園ホテル(現武庫川女子大学甲子園会館)の取材で徒歩で20分ほど離れた別のキャンパスを訪問させていただきました。 講演会と同じ日に甲子園会館の見学を受け付けていますので、午前中そちらを見学してから、この講演会に参加することも可能です。

旧甲子園ホテルは東の帝国ホテルと並ぶ日本の近代建築の傑作のひとつです。桐野夏生さんの講演会も合わせて、どちらも無料で楽しめるなんて、芸術・文化を楽しめる素晴らしい1日になりそうですね!

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日時    2017年6月17日(土)14:30〜16:00

会場    武庫川女子大学 中央キャンパス 公江記念講堂 (頁をクリック)阪神電車「鳴尾駅」徒歩7分

次第    14:30〜桐野夏生さんと学生とのトークセッション

コーディネーター:塩田えみ(フリーアナウンサー)

主催    武庫川女子大学附属図書館

参加費    不要(どなたでもご参加いただけます)

申込方法    関連ページに行く

定員    500名

申込締切日    2017年6月10日(土)

問い合わせ    武庫川女子大学附属図書館
TEL 0798-45-3532






2017年06月04日

第5回6月8日朝英語の会梅田のテーマが決まりました!「アート」の意味・価値について





今週木曜日に予定されている朝英語の会のテーマが決まりました。

ファッション通販大手のZOZO TOWN社の代表の前澤友作が伝説のアーティストJean-Michel Basquiat(ジャン=ミシェル・バスキア)による1982年制定の絵画作品を、5月18日のNYの「Sotheby’s」にて開催されたオークションにてバスキアの作品としては過去最高額となる約1億1000万ドル(約123億円)で落札したニュースから「アート」についての議論になります。





以下、Forbes, The New York Times等に掲載された記事です。

Forbes, QUOTE OF THE DAY
With entrepreneurship, the time between innovation and impact is really short.

Jason Green,
CEO and Cofounder of Edenworks

Forbes
https://www.forbes.com/sites/michelatindera/2017/05/19/meet-the-japanese-e-commerce-billionaire-who-just-spent-110-5-million-on-a-basquiat-painting/#251da6d1269f

The New York Times
Why Spend $110 Million on a Basquiat? ‘I Decided to Go for It,’ Japanese Billionaire Explains
https://www.nytimes.com/2017/05/26/arts/design/110-million-basquiat-painting-yusaku-maezawa.html?_r=0


私は日曜の朝9時からNHK教育で放送されている「日曜美術館」がお気に入りなのですが、本日放送の「ミュシャ 未来を見つめる超大作」はアートの持つ様々側面を映しているように見えました。

”100年前のパリ、華やかな女性のポスターで大人気だったミュシャ。ところが、祖国チェコに戻って一転、緊迫した生々しい超大作を描く。一体なぜ?秘められた思いを探る。”

というキャチコピーが付いていますが、ポスター画家として成功を収めたミュシャも「チェコの民族の歴史」を描いたミュシャも同一人物でありながら、表現方法も作品の持つ意義も全く違うアートを後世に残しています。


また作品の紹介だけでなく、アートを生み出すその人物が生まれた場所や住んだ街を追っていくのも、この番組の醍醐味です。

出かけよう日美旅
http://www.nhk.or.jp/nichibi-blog/400/267994.html

番組を見ると旅に出たくなりますね。




2017年05月22日

第4回「朝英語の会梅田」のテーマ:車と安全性、Age and Driving






第4回The Japan Timesが支援する朝英語の会梅田@スタートアップカフェ大阪は5月25日(木)7:30から始まります。先回、5月11日(木)には、ゲストとして大阪支社報道部次長のエリック・ジョンストン氏がお見えになり、The Japan Times紙の120周年記念イベントについてのお話がありました。





さて、5月25日のテーマは「車の安全性」についてです。近年事故を未然に防ぐための様々な安全装置が自動車に搭載され、販売数を伸ばしています。都心部では公共交通の発達した日本ですが、もちろん交通事故の起こらない日はなく、近年社会問題となっているのが高齢者が引き起こす自動車事故です。





欧米では日本より早く高齢化が進みましたが、私が英国に滞在中は高齢者の交通事故に関してニュースをほとんど見聞きしたことがありませんでした。また高齢者層の「買い物難民」という言葉も、あまり聞きなれない現象だったと思います。そこで、高齢者と自動車についての記事を検索して見つけたのが以下のThe National
Institute on Aging が発表している記事です。タイトルをクリックすると記事に移行します。

Older Drivers

読んでみて改めて思ったのが、欧米の行政庁は「公共性」という概念に基づいて市民の安全を守る比較的大きな権力を市民から与えられていることです。また、都市計画の観点からも事故を減らすための様々な工夫がされていました。自動車を運転できない私ですが、来る木曜日は皆さんのご意見をじっくり聞いてみたいと思います。




タグ:車の安全性
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グローバル・アジェンダ (旧ITS Global Education Services)は神戸市産業振興財団の創業支援プログラムのサポートを受けて2014年10月に誕生しまた。Global Agendaは急速な発展を続けるグローバル社会で必要とされる調査、コンサルティング、R&D、教育研修に特化したサービスを展開しています。
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