2007年07月18日
ヒメジョオン
いつの間にか、ハルジオンはヒメジョオンへと変わってしまっています。
両者は、葉のつき方、つぼみの向く方向、茎の中の様子などが微妙に異なるようです。
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2007年07月18日
ヒメジョオン
いつの間にか、ハルジオンはヒメジョオンへと変わってしまっています。
両者は、葉のつき方、つぼみの向く方向、茎の中の様子などが微妙に異なるようです。
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2007年07月17日
キンシバイ
これは、キンシバイかな?
このあたり一帯にたくさん植えてあります。もう、最盛期は過ぎたのかも...
2007年07月13日
これは何でしょう?
マーガレット⇒キンケイギク⇒テンニンギク⇒ナデシコ⇒ハルシャギク
そこにあらわれたのがこれ。これは何でしょう? (^_^;;;
写真は二枚ありますが、最初のものはフラッシュON、次がOFFの状態で
撮影したものです。
実際の目で見た色は、もっと茶色!...という事で、フラッシュのせいかと
思ってON/OFFしてみたのですが、あまり変わらないですね (^_^;;;
とにかく、名前が分からないので、分かる方、教えて頂けると嬉しいです m(_ _)m
チョコレート・コスモスかな?
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/chocolate-cosmos.html
と思ったのですが、ちょっと季節が早すぎますよね...
ハルシャギクの変型なのかなぁ...
2007年07月11日
ハルシャギク
マーガレット、キンケイギク、テンニンギク、ナデシコ、
そしてその次に出てきたのはこれ。ハルシャギク。
クジャクソウとかジャノメソウとも呼ぶみたいです。
ハルシャというのはペルシャがなまったところから
来ているみたいですが、この花自体はペルシャとは
関係ないみたい (^_^;;;
そうそう、キンケイギク、テンニンギク、そしてこの
ハルシャギクは、同じ仲間に分類されるみたいですね。
2007年07月10日
ナデシコ
マーガレット、キンケイギク、テンニンギクと咲いてきた場所。
その後やってきたのはこれ。多分、ナデシコかな?
ナデシコにも、いろいろな種類があるようですが、どれなのかは
良く分かりません (^_^;;;
2007年07月10日
テンニンギク
マーガレットにキンケイギクが混ざってきた場所。
ここに、さらに別のものが混じってきました。
それはどうやら、テンニンギクらしい。。。
2007年07月07日
キンケイギク
丁度一ヵ月ほど前、マーガレットを載せたのですが、そのうちに、
その白い花の間にちらほらと黄色いものが混じってきました。
初め、黄色いマーガレットかと思っていたのですが、どうやら
キンケイギクあるいはオオキンケイギクと呼ばれるもののようです。
写真は八重咲きのものですが、マーガレットに似たシンプルな形の花も
含まれています。
オオキンケイギクの方は特定外来生物に指定されているようで、
栽培や販売、譲渡は原則禁止のようです。
初め、そんなものがそのあたりにあるはずないと思ったのですが、
実は、増えすぎて被害が広がりそうなので栽培や取引を禁止する
という感じの話みたいです。なるほど。
http://www.env.go.jp/nature/intro/
2007年07月06日
アジサイ
今の季節の主役の花と言えば、やっぱりアジサイでしょうか。
土の pH によって、そして開花からの経過時間(期間)によっても
花の色が変わるらしいです。
これは、開花直後の花。このあたりの土壌は、酸性のようです (-_-;;;
2007年07月05日
ホソバウンラン
このあたりには、あちこちに生えているのが見られます。
にもかかわらず、ずっと名前が分からなかったのですが、
最近、これではないかと思うようになりました。
その名は、ホソバウンラン。
ホソバウンラン
原産地はヨーロッパで、近畿地方に帰化しているとのこと。
このあたりでしか見られないのですね。
だから、本にもあまり載ってなかったのかな?
2007年07月05日
メリークリスマス・クリスマスドリーム・アキタ
メリークリスマス
季節はずれな...
クリスマスドリーム
上に同じ...
アキタ
地名の秋田?
他に、白雲、白雪姫、レッドインプレッションなどというものも
あったのですが、白雲は撮影に失敗、残りの二つは見事に散って
しまった後でした。
というわけで、これで今年のチューリップは終わりです。
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