2016年10月11日
最近のお気に入りルーティン
ホーンテッドドールとゴーストハンカチーフをヘビーユーズしています。
ルーティンとしては3段階で以下のとおりです。
1.ゴーストハンカチーフを使った手順
2.ゴーストハンカチーフを使わない手順
3.人形を使った暗示
第3段階の暗示は人によっては全く効果がありませんので、できそうならやるという程度です。
使っているハンカチは写真に映っていますが…
テンヨーのゴーストハウスに付属されているハンカチですw
最初オスタリンドのゴーストハンカチーフやりたかったのですが、準備するのが面倒だったのでゴーストハウスを買ったという流れです(゚∀゚)
ただ、やはりオスタリンド氏のルーティンもインパクトが強いので自前で用意しようと思っていたりいなかったり…
気になる方はマインドミステリーズの第7巻にあるソリッド・ゴーストを見て下さいm(_ _)m
その1つ前で紹介されているホーンテッド・キーの動かし方も参考になるかと思います。
ホーンテッド・キーとペンデュラムの扱い方は感覚的に共通する部分がありますし、この辺は暗示に繋げやすいと私は考えています。
ホーンテッド・キーの利点は机が要らないことですね。
ゴーストハンカチーフはどうしても机が必要なので、その場の環境でどちらかを選んでいます。
現段階でクロースアップでやる時は
ゼナーとホーンテッドドール(+ゴーストハンカチーフ)の2つだけやっています。
どちらも3段階の手順をベースに組んでいるので、合わせて5〜6の現象となっています。
(最近はゼナー、つまりESPカードを使った手順が増えたので幾つかパターンがあります)
最近少し考えていることは、メンタリズムの現象を起こす時にどうしても当てる系が多くなってしまうことです。
そういうわけで極力現象が分かれるようにということで上記のものをやっています。
一応、現象を簡単に書き出すと…
ゼナーとペンデュラム:読心、予言、心理誘導、暗示
ホーンテッド系:念動力、暗示…
どうですか?
なんとな〜〜〜く全てメンタリズムの範疇に収まっていると思いませんか?w
最後に最近知人にやった導入の動画でも貼っておきます。
後催眠暗示無しで瞬間的にトランスにしていますので、あまり参考にはならないと思いますが…
被暗示性が高い人が相手なら、ラポールさえしっかりできていれば掛かりますよという例として見て下さいm(_ _)m
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パフォーマンスの依頼や相談に関しましてはこちらのプロフィールに書いてあるメールアドレスからお願いしますm(_ _)m
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(大事なことなので二回言いました)
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