2016年05月19日
THE SNAIL'S PROGRESS
トミー・ワンダー氏のTHE SNAIL'S PROGRESSです。
実演で見ると、ほとんど「アハ体験」状態ですw
お試しでやってみましたが、いくつか問題点を発見したので改善せねば...
このマジックはトミー・ワンダーのレクチャーDVD『ワンダライズド』で軽く紹介はされていたものの、具体的なやり方、タネは解説されていませんでした。
詳しくはレクチャー・ノート(日本では未発表)で解説されています。
最大の問題は、クロースアップ向けでは無いことです。
撮影するときにもう少し距離を開けたかったのですが、あいにく後ろは壁...orz
もう1メートルは下がりたかったですね/(^o^)\
それと、私、手はあまり小さい方では無いにも関わらず、案外パームできるカードの量が少ないです(^ρ^)
過去のスポーツ&武術をやってた影響で、手に厚みが出来たので、握り込める量が減少しています。
(テニスで手が大きい割にグリップサイズが小さい人は、好みの問題ではなく、手の厚みで合わせている場合もあったりします)
かと言って、カードの大きさをこれ以上小さくするとファンが最初から小さくなり過ぎるので、ちょっともどかしいです。
実はこのマジック、あまり私に向いていないんじゃ...orz
ちなみに、明らかに左手が厚く、左手首が太くなったのはゴルフが原因です。手首に関しては合気道をしていたのもありますが、ゴルフほどの負荷は掛かっていなかったと思います
(ゴルフやってから、腕時計のサイズが一つあがりました)
それはさておき、THE SNAIL'S PROGRESS、対面で一回やりましたが思ったより変化に気が付かれません。
ファンのサイズが半分以下になってようやくという感じです。
録画だと顔が映らないので全く分かりませんが、対面だと視線の変化で相手の注意をそらしたり、色々
(動画のように腕を振らずに出来るので、余計に変化が分かりにくいです)
いよいよ来月引っ越しになります。
ということで、最近はちょっと外でぶらぶらすることが多いのですが、お気に入りは岡崎周辺〜銀閣寺の方です。
平安神宮の近くで観光客を観察したり、哲学の道で猫を観察していたりします。
(哲学の道の最南端は猫スポットになってる)
(最南端あたりの写真です)
タグ:トミー・ワンダー
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