2016年02月09日
最近読んでいる本について。
久しぶりの投稿です。
ネタが無いから投稿敷いてたのではありません...
(ホントですよ?w)
今現在読んでいる本があるのですが、
それを読了してから投稿しようと考えています。
色んな本を同時に少しずつ読み進めるタイプなので、
一冊辺りの読む速度が遅いのです.../(^o^)\
ということで、もう暫く掛かりそうです。
ちなみに、今現在読んでいるのは、
「マキシマム・エンターテインメント」という本です。
英語版の原書だと、
「Director's Note for Magicians and Mentalists」
となっています。
マジシャンとメンタリスト向けの演出方法などのためのノートって感じですね。
ここで言うメンタリストは、このブログで度々私が言っている「メンタリスト(笑)」ではなく、真面目にメンタリズム、「(笑)」が付かないのをやっているパフォーマーのことです。
ちなみに、このブログの読者や、知人からたまに言われるのですが、私は別にDaiGoが嫌いなわけでも、ディスっているわけでもありません...
単に彼のパフォーマンスは、メンタリズム(笑)だと言っているだけです(ぉ)
メンタリズム風のメンタルマジックをやっているなんちゃってメンタリストという意味で、「メンタリズム(笑)」や「メンタリスト(笑)」と称しているだけです
ちなみに、現在読んでいるこの「マキシマム・エンターテインメント」の中にも、メンタリズムとメンタルマジックの違いについて書かれていました。
今書きすぎると、今度書くネタがなくなるので省力します (^ρ^)
とりあえず、メンタリズムとメンタルマジックは違います。
その違いをあまり把握しないで、演じている人が多いという話も少しありました。
かくいう私もこの本を読むまで、違いをうまく説明できずにモヤモヤしていましたが、読んでから説明に納得いきました(笑)
どちらかが優れているわけではなく、演出がそもそも違います。
ホアン・タマリッツ氏の例があって、彼は非常に優れたマジシャンですが彼の作ったメンタルマジック(或いはメンタリズム風の演出)を見る限り、メンタリズムについてあまり良くわかっていないという意見が書かれていました。
その理由も非常に得心のいくものでしたが、それもやはり今度の投稿のネタにしておきます(笑)
実はこの本を読むのに当たって、前から読んでいませんでした。
とりあえず目次をざっと見て読みたいところを先に読んで、
それからページを戻って頭から読んでいます。
この本とビヨンドデセプションを読んでおけば、人前でやる準備がしっかり出来るのではないかと思います。
実際にやってみたり、訓練してみたりするかは読んだ人によると思います。
少なくても私はまだ実行していません/(^o^)\
最近はちょいちょいテニス熱がまた戻ってきて、
マジック関連がややおざなりになっています。
メガネ(♂)でもテニスがしたい
テニスの方はこちらのブログで近況を書いているので、
暇な方は見ていってくださいな...(こちらも超不定期更新ですが...)
それでは、次の更新まで暫くお待ちくださいませ...m(_ _)m
(期待している人がいたら良いな...orz)
ネタが無いから投稿敷いてたのではありません...
(ホントですよ?w)
今現在読んでいる本があるのですが、
それを読了してから投稿しようと考えています。
色んな本を同時に少しずつ読み進めるタイプなので、
一冊辺りの読む速度が遅いのです.../(^o^)\
ということで、もう暫く掛かりそうです。
ちなみに、今現在読んでいるのは、
「マキシマム・エンターテインメント」という本です。
英語版の原書だと、
「Director's Note for Magicians and Mentalists」
となっています。
マジシャンとメンタリスト向けの演出方法などのためのノートって感じですね。
ここで言うメンタリストは、このブログで度々私が言っている「メンタリスト(笑)」ではなく、真面目にメンタリズム、「(笑)」が付かないのをやっているパフォーマーのことです。
ちなみに、このブログの読者や、知人からたまに言われるのですが、私は別にDaiGoが嫌いなわけでも、ディスっているわけでもありません...
単に彼のパフォーマンスは、メンタリズム(笑)だと言っているだけです(ぉ)
メンタリズム風のメンタルマジックをやっているなんちゃってメンタリストという意味で、「メンタリズム(笑)」や「メンタリスト(笑)」と称しているだけです
ちなみに、現在読んでいるこの「マキシマム・エンターテインメント」の中にも、メンタリズムとメンタルマジックの違いについて書かれていました。
今書きすぎると、今度書くネタがなくなるので省力します (^ρ^)
とりあえず、メンタリズムとメンタルマジックは違います。
その違いをあまり把握しないで、演じている人が多いという話も少しありました。
かくいう私もこの本を読むまで、違いをうまく説明できずにモヤモヤしていましたが、読んでから説明に納得いきました(笑)
どちらかが優れているわけではなく、演出がそもそも違います。
ホアン・タマリッツ氏の例があって、彼は非常に優れたマジシャンですが彼の作ったメンタルマジック(或いはメンタリズム風の演出)を見る限り、メンタリズムについてあまり良くわかっていないという意見が書かれていました。
その理由も非常に得心のいくものでしたが、それもやはり今度の投稿のネタにしておきます(笑)
実はこの本を読むのに当たって、前から読んでいませんでした。
とりあえず目次をざっと見て読みたいところを先に読んで、
それからページを戻って頭から読んでいます。
この本とビヨンドデセプションを読んでおけば、人前でやる準備がしっかり出来るのではないかと思います。
実際にやってみたり、訓練してみたりするかは読んだ人によると思います。
少なくても私はまだ実行していません/(^o^)\
最近はちょいちょいテニス熱がまた戻ってきて、
マジック関連がややおざなりになっています。
メガネ(♂)でもテニスがしたい
テニスの方はこちらのブログで近況を書いているので、
暇な方は見ていってくださいな...(こちらも超不定期更新ですが...)
それでは、次の更新まで暫くお待ちくださいませ...m(_ _)m
(期待している人がいたら良いな...orz)
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4717065
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック
マキシマムエンターテイメントの感想はまだまだ先になりそうですが...
間があくのもアレですし、先にメンタリズムについての投稿をしようかと思います!
予定は未定ですが、ご期待くださいませ m(_ _)m
(期待にそえるかは何とも言えませんが...orz)
私はまだマキシマムエンターテインメントを読んでおらず、気になっている本ではあります。
メンタリズムとメンタルマジックの違いに関しまして、私も言葉では説明しにくい代物だと感じておりました。
これについては以前にMagic Cafeでも取り上げられておりましたが、あそこでは観客がどう受け取るかで決着がついていました。
マキシマムエンターテインメントを含め、ジャンさんがこの問題を捉えているのかぜひとも聞きたいものです。