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2018年12月18日

【一覧】避けるべき危ない添加物

本の「危険度しらべました」シリーズで
添加物の危険性がたくさん記載されてありました。
どういう実験で、どういう結果が出たという具体的なことが書かれていて
とても勉強になりました。

たくさんある添加物の中で覚えておきたい、
避けるべきものを記載します。

発がん性やその疑いがある


着色料タール色素(赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色2号、緑色3号)、二酸化チタン、カラメルV、カラメルW
甘味料アスパルテーム、ネオテーム、サッカリン、サッカリンNa(ナトリウム)
発色剤亜硝酸Na(ナトリウム) ※亜硝酸Naそのものではなく、それが化学変化したニトロソアミン類に強い発がん性が認められています。
小麦粉改良剤臭素酸カリウム
漂白剤過酸化水素
酸化防止剤BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)



催奇形性やその疑いがある


防カビ剤TBZ(チアベンダゾール)
酸化防止剤EDTA-Na(エチレンジアミン四酢酸ナトリウム)



急性毒性が強く、臓器などに障害をもたらす可能性がある


防カビ剤イマザリル、ジフェニル、アゾキシストロビン
漂白剤亜硫酸Na(ナトリウム)、次亜塩素酸Na(ナトリウム)、ピロ亜硫酸Na(ナトリウム)、ピロ亜硫酸K(カリウム)、二酸化硫黄
保存料安息香酸Na(ナトリウム)、パラベン(パラオキシ安息香酸エステル類) ※安息香酸NaはビタミンCと化学反応を起こして、人間に白血病をおこすベンゼンに変化することがあります。



体内で異物となって、臓器や免疫などに障害をもたらす可能性がある


甘味料アセスルファムK、スクラロース



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