2016年11月19日
国内8割の皮膚科医が推奨!!皮膚科と共同開発！少しでもリスクのあるものは一切入れない、安全性に特化した創業31年の敏感肌用基礎化粧品ブランド「NOV Ⅲシリーズ」
今日は
誰もが一度は聞いたことがあるのでは!?皮膚科で取扱いされている
敏感肌の人のために生まれた基礎化粧品ブランド【Nov】
NOVは1980年代、当時合成香料や合成成分などの安全性が確立されていない時代に、強い刺激や強い香料などの成分が原因で肌トラブルを起こした人の為に、皮膚科に依頼されて開発された、低刺激性の基礎化粧品ブランドです！
NOVの最大の特徴は、アトピーや酷いニキビなどの、皮膚炎に悩まされた疾患肌の人にも使ってもらえる、安全性をとことん突き詰めた、皮膚科との共同開発商品ブランドというところ！
国内の皮膚科医8割から推奨されていることもあり、実際に皮膚科で見たことがある！と言う人も多いと思います。
では、いったいNOVの何が良いのか、どのような部分が推奨されているのか細かく見ていきましょう(*^_^*)
敏感肌スキンケアブランド NOVの特徴
NOVの特徴・皮膚科との連携、及び臨床皮膚医学に基づいて商品が開発されている。医療ルート化粧品のパイオニア的存在
・敏感肌、そしてアトピーや皮膚炎などの疾患肌にも全製品使用できるスキンケアブランド
・何十人にも及ぶ臨床試験を行い、誰も脱落せずに続けて使用でき、効果が表れたもののみ商品化するという、商品化に対する徹底的なこだわり。
だから自信を持って効果があると宣言できる
・肌の状態や悩みに合わせた3種類のスキンケアシリーズを展開
・不純物が多い天然成分は、敏感肌、疾患肌にとっては負担が大きいため使用しないこだわり
・NOVは使用成分の基準がとても高く、使用できる成分が少ない。
また、少しでも怪しいものは一切使用しないという、成分に対する強いこだわりを持つ。
敏感肌スキンケアブランド NOV 「Ⅲシリーズ」の特徴
NOVには悩みによりそったスキンケアシリーズを3種類展開していますが、その中でも特に
バリア機能が低下し、肌荒れ、乾燥が気になる敏感肌の人のために開発されたのはNOV Ⅲシリーズ
【NOV】ノブlll
の特徴・皮膚のバリア機能に着目した、低刺激性の高保湿化粧品
・皮脂、細胞間皮質、天然保湿因子の3因子のバランスを整えることで、敏感肌を、うるおいのある健やかな状態に保つ。
・特にダメージを修復する力を持つ、グリチルリチン酸ジカリウムに着目！！
・浸透力を高める、細胞間皮質のセラミドを、人の皮膚と同じ構造にする液晶化技術により、高い浸透力実現
・うるおい美容成分である、α-グルコシルグリセロール、グリセリン、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸２Ｋ配合
・ユーザー満足度 92.4%!!
・メイク落とし、洗顔料、化粧水（さっぱり、しっとりの二種類）、保湿美容液、乳液、保湿クリームの6製品
などなど沢山の特徴がありますが、
NOV Ⅲシリーズの最大の特徴は
皮膚のバリア機能をサポートし、乾燥や肌荒れに負けない、健やかな肌を作り上げること
元々のお肌が持っている、外部からの刺激からお肌を守るバリア機能を強くし、肌トラブルに負けない肌を作ることを目的にしていますが、そもそもバリア機能が弱くなった肌とは、どんな肌なのでしょうか？？
肌のバリア機能低下による、健康肌と敏感肌の違い
上の図のように、バリア機能が低下した肌というのは
肌内部の角層がすきまだらけになり、その隙間から水分が蒸発しやすくなることによってお肌の乾燥を招き、
肌の表面の皮脂膜もはがれやすく、外部からの刺激を跳ね返すことが難しくなっている状態のことを言います。
この、外部からの刺激を跳ね返せず、肌の内部にまで刺激が届きやすい状態になった肌を「敏感肌」と呼んでいます。
このように、「敏感肌」になってしまった肌、どうしたら健康な状態の肌に近づけるのか？？
それは・・・
敏感肌から脱出!!肌のバリア機能を向上させる方法
肌のバリア機能を向上させ、敏感肌から脱出する方法は
・保湿をしっかりして、肌の水分を逃がさないこと
・肌のバリア機能を高める成分をお肌に浸透させること
そこでＮＯＶが着目したのは
肌のバリア機能を構成している3つの因子
・皮脂
・天然保湿因子
・細胞間皮質
この3つの因子に相当する成分を肌にしみこませれば、肌のバリア機能は向上すると考え・・・
・皮脂⇒スクワラン・・皮膚保護成分であり、水分が蒸発しないよう、蓋をする役割
・天然保湿因子⇒アミノ酸・・保湿成分
・細胞間皮質⇒セラミド３・・保湿成分、水分と油分、両方を保つ、一番大事な成分
の3つの成分をバランスよく配合させ・・・
さらに!!
細胞間皮質の主成分であるセラミドを
人の皮膚と同じ構造にすることによって、角質への浸透性を高めることに成功!!
このように、肌の角層内部にある細胞間皮質を拡大すると、このような構造。
セラミドは元々分子が大きく、肌に浸透しにくく、定着しにくい成分。
このセラミドを人の肌と同じ構造に変更し、なおかつ油と水によく馴染むように研究開発
⇒NOVの液晶化技術！！
ちなみにセラミドは全部で4種類あります
・天然、ヒト型セラミド
⇒酵母を利用して生成したセラミド
・天然セラミド
⇒馬などの、動物の臓器より抽出されたセラミド
・植物セラミド
⇒米糠や小麦胚芽油などから抽出されたセラミド
・疑似セラミド
⇒石油原料からセラミドに似た構造の保湿成分を化学合成したもの
ＮＯＶは一番お肌に近く、浸透しやすいヒト型セラミドを使用しています！
だからNOV Ⅲシリーズは
肌に近い、低刺激の成分を使用し、
さらに肌のバリア機能を向上させる成分を、肌に浸透しやすい構造に変えているからこそ
疾患肌にも効果が期待でき、満足度92.4％という結果を生み出せるのです(*^_^*)
NOV Ⅲシリーズ公式サイトはこちら
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