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息を止めてカラーを塗る。

おはようございます。
今日も朝からいやな天気です。
掃除するのも憂鬱なので、朝から早速ネイルの練習をしました。
今日も、カラーとオフを練習。

カラーを塗るときは、エッジと呼ばれる爪の縁から塗っていかないといけないらしく、これがけっこう難しいです。はみ出して皮膚にカラーが付いちゃったら一大事?です。


こんな感じです。
表はともかく、裏が汚れたら修正がやっかいなので、めっちゃ神経とぎすましてチョンチョン塗っていきます。これでもガタガタやけど(汗)

で、カラー、ラインの修正、トップコート塗りまで終わったのがこちら ↓


キューティクルラインがまだまだ甘いです
修正が難しいです。
なにより爪が短い&形がバラバラであることが一番の減点対象だと思います。
爪のかたちには数種類あって、検定では「ラウンド」と呼ばれる形にします。


この中で一番ラウンドに近い形は、一番左の薬指の爪です。
これを、そのまま伸ばしていくと、おそらくキレイなラウンド形になると思います。
真ん中と右は、丸みがありすぎです。

そして、細かく見たらハケの跡が残ってたり厚みがなかったりと、改善すべきことは盛りだくさん。

やっぱり他人の手で練習したい!
じゃなきゃ上達しない!これ以上!

あぁ、ほんと、誰か手(と爪)を貸してくださいぃぃぃ!!!(笑)

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最後はキレイにオフして終了。
オフの仕方にも注意が必要で、皮膚に赤色が残ってたら減点です。


これは、爪の際がぜんぜん落としきれていません。
爪の両端、爪と皮膚のつなぎ目部分を「ストレスポイント」といいますが、そこに赤が染みこんだらもう取れません。
案外親指が難しく(自爪やからかなぁ?)、オフしにくかったです。
原因は、おそらく、除光液のつけすぎと、こまめにスティックを取り替えなかったこと。
2本しかないから贅沢使いができません…。

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さっき、チヒロネイルさんからのメルマガ(鬼塚チヒロ先生ご本人が発行しています)で、4月に開催される試験の内容が届きました。
3級は、赤のカラーをした後、1本の爪にフラットアート(アクリル絵の具でデコレーションする)をするのですが、毎回決められたテーマに沿ってアートを入れるらしく、「花、動物、春、夏、クリスマス」など様々。
ちなみに3級は、「」だそうです。

そう、ネイリストさんは、技術や知識だけでなく、センスも問われるんですよね…。
その辺大丈夫かなわたし。。。(汗)

今度アートしたらそれもアップしますね!


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