NHK 朝の連続テレビ小説 『梅ちゃん先生』の最終回。
私にとっては、いまひとつ物足りない感じで
終わってしまった。
最後の場面でもう一度、 『梅ちゃん先生』
誕生の鍵となった「ヒロシくん」に、
お目にかかれると思っていたから...
それが、当然だと思っていたから...
「生きていれば、きっと良いことがある。」
「頑張ってれば、神様がきっとご褒美をくれる。」
〜 〜 〜 〜 〜 〜
「ヒロシくんは、家族も同然よ。」
「よかったらいつでも来るのよ。」 と、
梅ちゃん先生は言っている。
最終回だからこそ、、、
本当のご褒美 (仕事が順調など) を貰って、
生き生きとしてる「ヒロシくん」の様子とかを、
ちょっとだけでも伝えて欲しかったな。
そう思ったのは私だけでしょうか?
SMAPが歌う「さかさまの空」が、エンディングで流れ♪
梅ちゃん先生と関わりのあった人たちが登場するなか、
「ヒロシくん」の姿は最後までなかった。
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