新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年01月25日
この冬行きたい!東京から片道2時間以内の絶景スポット10選について
この冬行きたい!東京から片道2時間以内の絶景スポット10選
絶景を楽しむなら、冬がおすすめ。澄み渡った空の下に雄姿を現す冠雪した富士山や、"氷柱"や"氷瀑"(氷の滝)など冬ならではの現象が楽しめるスポットも。冬の日帰り旅行にピッタリな、都心から片道2時間以内で行ける絶景スポット10ヶ所を紹介します。
仙台の新みやげ! ぷくぷくかわいい「ankoya」の四角いどらやきはいかが?について
仙台の新みやげ! ぷくぷくかわいい「ankoya」の四角いどらやきはいかが?
ぷっくりぷにぷに、四角いどらやきの専門店「ankoya(あんこや)」。たっぷり詰まったあんこは、甘さ控えめで食べやすいと人気です。ころんとしたフォルムが目を引くどらやきは、手みやげとしても活躍してくれそうです。 仙台駅から徒歩5分。アーケード街の路地裏に「ankoya 駅前店」はあります。温かみのある灯りに誘われて店内に入ると、そこは木を基調とした和モダンなインテリア。3人も入ればいっぱいになりそうなこじんまりとした空間に、シンプルな杉の木のテーブルが置かれ、その上には、フィルムにきゅっと包まれたどらやきがずらりと並びます。 「ankoya」のどらやきは珍しい四角い形。ひとつずつ、丸い皮であんこを四角く包んでいます。四角い形の訳は、「どこから食べても同じようにあんこが口に入る」ように。自慢のあんこをしっかり味わってほしいという思いからからたどり着いた形な
のだそうです。 どらやきは全部で5種類。4種類の定番商品と、1種類の季節商品が並びます。定番の中でもおすすめは「あんどら」(165円)。手のひらサイズのどらやきにあんこがぎっしりと詰まっています。 厚みのあるどらやきをぱくっとひと口。しっとりとした皮に包まれたあんこがほろりと崩れ、小豆の甘い香りが口いっぱいに広がります。小豆は、北海道の羊蹄山麓産のもの。生産者が手作業で選別した小豆は、ひと粒ひと粒がふっくらとして風味豊か。これを毎日大きな銅の釜で8時間かけ炊き上げ、手作業で練り上げます。季節によって塩加減や砂糖の量を微調整し、その日一番の味に仕上げています。 さつまいもの美味しい季節に登場するのが「いもどら」(220円)。さつまいも本来の甘さを生かした味わいは、甘すぎず、あんことの相性もぴったりです。夏になると登場するのが「抹茶どら」(220円)。苦味を感じるくらい甘さ控えめな抹茶のババロアがあんこの味わいを引き立てる人気商品です。季節商品のほかにも、軽くホイップしたバターが入った「バタどら」(195円)や、ロースト
した大粒のくるみが入った「くるみどら」(195円)、求肥が入った「もちどら」(195円)などが、定番商品として並びます。 お昼過ぎには完売してしまうことも多い「ankoya 駅前店」。電話での取り置きや予約もOKです。キュートなどらやきは、手みやげにもおすすめ。ぷくっと四角いどらやきを見たらきっと笑顔がこぼれるはずですよ。
ぷっくりぷにぷに、四角いどらやきの専門店「ankoya(あんこや)」。たっぷり詰まったあんこは、甘さ控えめで食べやすいと人気です。ころんとしたフォルムが目を引くどらやきは、手みやげとしても活躍してくれそうです。 仙台駅から徒歩5分。アーケード街の路地裏に「ankoya 駅前店」はあります。温かみのある灯りに誘われて店内に入ると、そこは木を基調とした和モダンなインテリア。3人も入ればいっぱいになりそうなこじんまりとした空間に、シンプルな杉の木のテーブルが置かれ、その上には、フィルムにきゅっと包まれたどらやきがずらりと並びます。 「ankoya」のどらやきは珍しい四角い形。ひとつずつ、丸い皮であんこを四角く包んでいます。四角い形の訳は、「どこから食べても同じようにあんこが口に入る」ように。自慢のあんこをしっかり味わってほしいという思いからからたどり着いた形な
のだそうです。 どらやきは全部で5種類。4種類の定番商品と、1種類の季節商品が並びます。定番の中でもおすすめは「あんどら」(165円)。手のひらサイズのどらやきにあんこがぎっしりと詰まっています。 厚みのあるどらやきをぱくっとひと口。しっとりとした皮に包まれたあんこがほろりと崩れ、小豆の甘い香りが口いっぱいに広がります。小豆は、北海道の羊蹄山麓産のもの。生産者が手作業で選別した小豆は、ひと粒ひと粒がふっくらとして風味豊か。これを毎日大きな銅の釜で8時間かけ炊き上げ、手作業で練り上げます。季節によって塩加減や砂糖の量を微調整し、その日一番の味に仕上げています。 さつまいもの美味しい季節に登場するのが「いもどら」(220円)。さつまいも本来の甘さを生かした味わいは、甘すぎず、あんことの相性もぴったりです。夏になると登場するのが「抹茶どら」(220円)。苦味を感じるくらい甘さ控えめな抹茶のババロアがあんこの味わいを引き立てる人気商品です。季節商品のほかにも、軽くホイップしたバターが入った「バタどら」(195円)や、ロースト
した大粒のくるみが入った「くるみどら」(195円)、求肥が入った「もちどら」(195円)などが、定番商品として並びます。 お昼過ぎには完売してしまうことも多い「ankoya 駅前店」。電話での取り置きや予約もOKです。キュートなどらやきは、手みやげにもおすすめ。ぷくっと四角いどらやきを見たらきっと笑顔がこぼれるはずですよ。
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月23日〜1月29日】無料ありについて
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月23日〜1月29日】無料あり
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、バ […]
今週は、バレンタインのチョコレート・イベントや、器やねこの写真展など、5つのイベントをご紹介します!
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、バ […]
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします!
今週は、バレンタインのチョコレート・イベントや、器やねこの写真展など、5つのイベントをご紹介します!
【新宿】古代メソアメリカのチョコレート作り体験|1/29(日)
2017年01月24日
都心から片道2時間で行ける!風情ある街歩きが楽しい旅先5選について
都心から片道2時間で行ける!風情ある街歩きが楽しい旅先5選
都心から日帰りで行ける旅のプラン5選をご紹介!今回ご紹介するのは、風情ある家並みが保存されている、ぶらり街歩きが楽しい旅行先とご当地グルメです。今度のお休みは日帰り旅行に出てみませんか?
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月23日〜1月29日】無料ありについて
今週どこ行く?東京都内近郊おすすめイベント【1月23日〜1月29日】無料あり
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、バ […]
今週は、バレンタインのチョコレート・イベントや、器やねこの写真展など、5つのイベントをご紹介します!
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします! 今週は、バ […]
TABIZINEライターの内野チエです。楽しいことがいっぱいの週末。街のあちこちでは毎週のように、新しいイベントが開催されていますよ。デートにも使える週末おすすめイベント情報を、毎週月曜日更新でお送りします!
今週は、バレンタインのチョコレート・イベントや、器やねこの写真展など、5つのイベントをご紹介します!
【新宿】古代メソアメリカのチョコレート作り体験|1/29(日)
清水寺や八坂神社も徒歩圏内。地元の人との交流も楽しめる、京都で話題のゲストハウス「Len」について
清水寺や八坂神社も徒歩圏内。地元の人との交流も楽しめる、京都で話題のゲストハウス「Len」
清水寺や錦市場、祇園エリアなど、京都の街中の観光地にほど近い河原町・四条〜五条界隈。ここへ2015年3月に誕生したゲストハウス「Len(レン)」は、「泊まる場」だけにとどまらず「集える場」であるのが魅力。宿泊として利用する人はもちろん、地元の人や通りすがりの人など、さまざまな人が立ち寄る、交流の場になっているんです。 京阪の祇園四条駅や清水五条駅から10分ほど歩くと、河原町通り沿いに現れるガラス張りの建物。ホステルやゲストハウスという名称から想像するものとは少し違って、まるでカフェやBARのような雰囲気です。東京は台東区に古民家を改装して作られたゲストハウスの「toco.(トコ)」や、玩具会社の倉庫を改装して作られた「Nui.(ヌイ)」をご存知の方もいるかと思いますが、こちらはその2つを経営するバックパッカーズジャパンが手がけた3
号店。ちなみに「レン」の建物は、照明会社のビルをリノベーションして生まれたそうです。 「レン」で用意されている宿泊スペースは全部で7種類。男女混合ドミトリー(2,600円〜)や女性専用ドミトリー(3,000円〜)など、ゲストハウスならではの部屋タイプが基本です。 もちろん個室で過ごしたい方には、ツインルーム(6,800円〜)やダブルルムーム(8,800円〜)なども用意されているので、旅のスタイルに合わせて選ぶことができますよ。観光客が日々増え続ける京都では、最近ではホテルを探すのも一苦労ですが、3,000円以下で泊まることができるとは驚き。そして何より、清水寺まで歩いて約20分、八坂神社や錦市場へは歩いて約15分と、観光地と隣り合わせのような立地も嬉しいですね。 実は「レン」の1階は時間帯によって、CAFE・DINING・BARと変化していき、宿泊客だけでなく誰でも利用することができます。例えばCAFEタイムは、バリスタが淹れるスペシャルティコーヒーをいただく時間。東京のONIBUS COFFEEの豆を使用しており、ハンドド\xA5
螢奪廚ɓ┘▲蹈廛譽垢匹舛蕕ɑイC舗擦貶鈇婆錣Δ海箸❹任C泙后\xA3BARタイムでは数種のクラフトビールを。京都醸造の地ビール(600円〜)や、バックパッカーズジャパンのオリジナルクラフトビール「バンクベッドセッションIPA」(700円〜)などがおすすめです。DININGタイムや週末のランチ営業では、ひよこ豆のココナッツトマトカレー(800円)やリブロースステーキとフライドポテト(1500円)などの日替わりメニューを中心に、食事を楽しむこともできますよ。 それぞれの席では、週に何度も通う地元の常連さんや国内外から訪れる宿泊客が混ざり合い、自然と会話が生まれていくそう。仕事帰りに一杯と立ち寄る人や食事をしに訪れる人なども多く、ゲストハウスでありながら、京都の日常を味わえる場所でもあるんです。 せっかく京都に来たのなら、観光名所を巡るだけではなく、「京都にいる」人と触れ合って、「今の京都」を覗いてみてはいかがですか?きっと貴重な体験ができるはずですよ。
清水寺や錦市場、祇園エリアなど、京都の街中の観光地にほど近い河原町・四条〜五条界隈。ここへ2015年3月に誕生したゲストハウス「Len(レン)」は、「泊まる場」だけにとどまらず「集える場」であるのが魅力。宿泊として利用する人はもちろん、地元の人や通りすがりの人など、さまざまな人が立ち寄る、交流の場になっているんです。 京阪の祇園四条駅や清水五条駅から10分ほど歩くと、河原町通り沿いに現れるガラス張りの建物。ホステルやゲストハウスという名称から想像するものとは少し違って、まるでカフェやBARのような雰囲気です。東京は台東区に古民家を改装して作られたゲストハウスの「toco.(トコ)」や、玩具会社の倉庫を改装して作られた「Nui.(ヌイ)」をご存知の方もいるかと思いますが、こちらはその2つを経営するバックパッカーズジャパンが手がけた3
号店。ちなみに「レン」の建物は、照明会社のビルをリノベーションして生まれたそうです。 「レン」で用意されている宿泊スペースは全部で7種類。男女混合ドミトリー(2,600円〜)や女性専用ドミトリー(3,000円〜)など、ゲストハウスならではの部屋タイプが基本です。 もちろん個室で過ごしたい方には、ツインルーム(6,800円〜)やダブルルムーム(8,800円〜)なども用意されているので、旅のスタイルに合わせて選ぶことができますよ。観光客が日々増え続ける京都では、最近ではホテルを探すのも一苦労ですが、3,000円以下で泊まることができるとは驚き。そして何より、清水寺まで歩いて約20分、八坂神社や錦市場へは歩いて約15分と、観光地と隣り合わせのような立地も嬉しいですね。 実は「レン」の1階は時間帯によって、CAFE・DINING・BARと変化していき、宿泊客だけでなく誰でも利用することができます。例えばCAFEタイムは、バリスタが淹れるスペシャルティコーヒーをいただく時間。東京のONIBUS COFFEEの豆を使用しており、ハンドド\xA5
螢奪廚ɓ┘▲蹈廛譽垢匹舛蕕ɑイC舗擦貶鈇婆錣Δ海箸❹任C泙后\xA3BARタイムでは数種のクラフトビールを。京都醸造の地ビール(600円〜)や、バックパッカーズジャパンのオリジナルクラフトビール「バンクベッドセッションIPA」(700円〜)などがおすすめです。DININGタイムや週末のランチ営業では、ひよこ豆のココナッツトマトカレー(800円)やリブロースステーキとフライドポテト(1500円)などの日替わりメニューを中心に、食事を楽しむこともできますよ。 それぞれの席では、週に何度も通う地元の常連さんや国内外から訪れる宿泊客が混ざり合い、自然と会話が生まれていくそう。仕事帰りに一杯と立ち寄る人や食事をしに訪れる人なども多く、ゲストハウスでありながら、京都の日常を味わえる場所でもあるんです。 せっかく京都に来たのなら、観光名所を巡るだけではなく、「京都にいる」人と触れ合って、「今の京都」を覗いてみてはいかがですか?きっと貴重な体験ができるはずですよ。
そっくりすぎる! 世界と日本の絶景12ヶ所、徹底比較について
そっくりすぎる! 世界と日本の絶景12ヶ所、徹底比較
海外旅行に行きたいけど時間が…という人、必見! 海外の名所・絶景とそっくりな景色を見られる国内旅行先が、ちょっと探せばこんなにたくさんありました。次の週末のレジャー計画の参考にいかがでしょうか?