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2013年07月14日

U20ワールドカップ決勝 フランスvsウルグアイ

U20ワールドカップ決勝 フランスvsウルグアイ

U20のワールドカップ決勝戦がトルコのイスタンブールで行われた。20歳以下の若い選手たちの大会だが、すでにヨーロッパのトップチームで活躍している選手や、A代表に選ばれている選手もいて、レベルは非常に高い。

このところウルグアイの国際大会での活躍が目立っている。南アフリカワールドカップ、南米選手権、コンフェデレーションズカップと、続けて良い成績を残している。ウルグアイにはスペインやブラジルのような派手さはない。チームのイメージは、地味、渋い、しぶとい。U20のチームも特徴はA代表と同じだ。トップチームはワールドカップ優勝の経験がある国だけに、実力は本物だ。

さて試合の方は、前後半90分戦って0−0。さらに、延長前後半を戦って0−0。両チームともかなり疲労困憊しており、気力を振り絞って戦った。特にウルグアイは準々決勝、準決勝、決勝と3戦連続で延長戦となり、かなり苦しそうだった。PK戦ではウルグアイのキックが連続で相手GKに止められ、PK戦3−1でフランスがU20での初優勝を決めた。

将来、この選手たちの中からスーパースターが生まれるかもしれない。

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posted by 荒川太郎 at 09:01| スポーツ

2013年07月11日

日ハム大谷ホームラン打った!!

日ハム大谷ホームラン打った。

日本ハムの二刀流ルーキー大谷が、プロ初ホームランを放った。打者としても打率3割をキープしているし、投手としてもストレートは常に150キロ超え。先日は野手としても、イチローを思わせるようなライトからの好返球でランナーを刺した。

何でもできるスーパールーキーだが、本当にこれからも二刀流を続けるのか、それともどちらか一方に絞るのか。どちらか一つを捨てるのももったいないし、二刀流を続けてどちらも中途半端になってしまっても困るし、栗山監督も頭痛いだろうなあ。

とにかく才能のかたまりみたいな凄い奴が出てきた。日ハムの大谷というより日本球界の宝だ。





posted by 荒川太郎 at 05:13| スポーツ

2013年07月09日

サッカー 東アジアカップ開催日程

東アジアカップ2013
本大会は7月20日から7月28日にかけて韓国で開催される予定である。

男子決勝ラウンド
2013年7月20日から7月28日かけて韓国で開催される。



開催日時はすべて現地時間(UTC+9)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月20日
19:00

韓国-オーストラリア ソウルワールドカップ競技場(ソウル)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月21日
21:00

日本-中国 ソウルワールドカップ競技場(ソウル)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月24日
20:00

韓国-中国 華城総合運動場(華城)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月25日
20:00

日本-オーストラリア 華城総合運動場(華城)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月28日
17:15

オーストラリア-中国 蚕室総合運動場(ソウル)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月28日
20:00

韓国-日本 蚕室総合運動場(ソウル)








女子決勝ラウンド
2013年7月20日から7月27日にかけて韓国で開催される。



開催日時はすべて現地時間(UTC+9)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月20日
16:15

日本-中国 ソウルワールドカップ競技場(ソウル)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月21日
18:15

韓国-北朝鮮 ソウルワールドカップ競技場(ソウル)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月24日
17:15

韓国-中国 華城総合運動場(華城)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月25日
17:15

日本-北朝鮮 華城総合運動場(華城)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月27日
17:15

北朝鮮-中国 蚕室総合運動場(ソウル)

--------------------------------------------------------------------------------
2013年7月27日
20:00

韓国-日本 蚕室総合運動場(ソウル)


男子日本代表は先日のコンフェデレーションズカップでは、3戦全敗、勝ち点0という屈辱的な結果に終わっているだけに、この東アジアカップではぜひとも頂点を目指してもらいたい。もちろん、なでしこも当然優勝してくれるものと信じている。

posted by 荒川太郎 at 04:16| スポーツ

2013年07月06日

コンフェデレーションズカップベストイレブン

FIFA(国際サッカー連盟)が、公式サイトのユーザー投票で選出されたコンフェデレーションズカップのベストイレブンを発表した。投票は『FIFA.com』にてオンラインで実施されていた。

 ユーザー選出のコンフェデレーションズカップのベストイレブンは以下のとおり。優勝したブラジルから最多の7選手が名を連ね、準優勝のスペインは3選手。3位のイタリアからは、アンドレア・ピルロが唯一、選出された。

GK:ジュリオ・セーザル(ブラジル代表、QPR/イングランド)
DF:ダニエウ・アウヴェス(ブラジル代表、バルセロナ/スペイン)
DF:セルヒオ・ラモス(スペイン代表、レアル・マドリード)
DF:チアゴ・シウヴァ(ブラジル代表、パリSG/フランス)
DF:ダヴィド・ルイス(ブラジル代表、チェルシー/イングランド)
MF:アンドレス・イニエスタ(スペイン代表、バルセロナ)
MF:アンドレア・ピルロ(イタリア代表、ユヴェントス)
MF:パウリーニョ(ブラジル代表、コリンチャンス)
FW:ネイマール(ブラジル代表、バルセロナ/スペイン)
FW:フェルナンド・トーレス(スペイン代表、チェルシー/イングランド)
FW:フレッジ(ブラジル代表、フルミネンセ)
livedoor NEWSより。

11人中7人がブラジルから選ばれている。優勝したのだから当然の結果でしょう。GKではイタリアのブッフォン、スペインのカシージャスもいい働きをしていた。

DF陣はやはりブラジルから3人が選ばれた。ブラジルは攻撃陣が注目されがちだが、実はディフェンスが強力。スペインやイングランドの名門チームでレギュラーを務めている選手たちだ。

MFではスペインのイニエスタが選ばれている。もしスペインが優勝していれば、彼がMVPに選ばれたかもしれない。シャビは今回は外された。イタリアのピルロは素晴らしかった。正確なパス、セットプレーからのキックも超一流だった。ブラジルのオスカルは今大会は少しお疲れのようだった。

FWでは当然ネイマール。まさに今大会の主役だった。バルセロナでメッシと共にプレーすることになるが、バルサがこれ以上強くなったらどうなるんだろう?メッシとネイマールの世界最強コンビの活躍を早く見てみたい。フェルナンド・トーレスはタヒチ戦で点数を稼いだ。フレッジは決勝戦で活躍。

今大会は素晴らしい試合が多かった。全試合LIVEで見たので寝不足になった。開催地がブラジルだと日本の明け方の時間帯の試合が多くなる。W杯本大会の時も寝不足になることは確実だ 


http://item.rakuten.co.jp/kawasui/10000130/

posted by 荒川太郎 at 23:08| スポーツ

2013年07月02日

スペイン代表にとんだスキャンダル報道

スペイン代表にとんだスキャンダル報道 ブラジルの陰謀と疑心暗鬼

 コンフェデ杯準決勝でイタリアをPK戦の末に下したスペインだが、大会中にとんだスキャンダル報道に見舞われていた。
 “事件”が勃発したのは、16日(同17日)の1次リーグ初戦ウルグアイ戦に勝利した翌日。歓喜から一夜明け、選手5人とスタッフ1人の部屋から総額約1000ユーロ(約12万8000円)が無くなっているのが判明した。するとブラジル紙オグロボは、「6人は売春婦をホテルに連れ込んでいた」とすっぱ抜いた。
 スペイン代表の広報担当は同紙の発行元に抗議し、MFジョルディ・アルバは「すべて嘘だ」と完全否定。DFセルヒオ・ラモスにいたっては「家族や恋人、子供にどう説明すればいいのか。国際サッカー連盟(FIFA)はなぜ、公式に否定コメントを出してくれないんだ。評判を落とした状態でいいプレーなどできるわけがない」と、完全に泣きが入っている。だが、こんなスキャンダル報道が止まるはずもない。
 当初、盗難の被害届を出すことをためらっていたスペインのサッカー協会は、「書いた記者を告訴すると決めた」(スポルト紙)というが、すべてが後手に回っている。
 「俺たちを優勝させたくないブラジルの謀略だろう」(ラモス)と疑心暗鬼は広がるばかりだ。livedoor Newsより。


アウェーチームにはピッチの外でも厳しい戦いがある。ラモスがブラジル戦でPKを外したのもこの問題が少しは影響したかもしれない。本人にしかわからないが。



お風呂のカビ取りに
http://item.rakuten.co.jp/isozakistore/10000956/


posted by 荒川太郎 at 07:02| スポーツ

コンフェデ杯決勝 ブラジルvsスペイン

コンフェデレーションズカップ決勝は、リオデジャネイロ、マラカナンスタジアムで世界王者スペインとブラジルの対戦となった。スペインは中2日、ブラジルは中3日の休みでこの試合に臨んだ。

試合開始2分足らずでブラジルが先制した。FWフレッジが倒れながらも執念でゴールに押し込んだ。スタジアム全体がものすごい歓声に包まれた。スペインは今大会初めて先制点を許した。

その後もブラジルの勢いは止まらなかった。シャビ、イニエスタは徹底的にマークされ、いつものような華麗なボール回しはできなかった。そして前半44分この大会の主役となったネイマールがゴールを決め2−0で前半を終えた。

後半は開始2分に再びフレッジがゴールを決めて3−0となり、公式戦29試合無敗のスペインも厳しい戦いを強いられることになった。

後半8分スペインにPKのチャンスが訪れるが、セルヒオラモスがこれを外してしまった。何か目に見えない圧力がかかっていたのだろうか。後半22分にはピケがネイマールを倒して、レッドカードで一発退場となってしまった。こうなってしまってはいくら最強のスペインといえどもどうにもならない。

ブラジルがコンフェデ杯3連覇を成し遂げた。MVPはネイマール。来季からスペインのバルセロナでプレーすることが決まっている。

タワーファン
http://item.rakuten.co.jp/e-kurashi/1468504/

posted by 荒川太郎 at 06:55| スポーツ

2013年06月28日

コンフェデレーションズカップ 準決勝第2試合 スペインvsイタリア 壮絶な戦い

コンフェデレーションズカップ準決勝第2試合はスペインとイタリアというヨーロッパの強豪同士の戦いとなった。スペインは前回の南アフリカワールドカップ優勝、ユーロ優勝、文字通りの無敵艦隊スペイン。イタリアは前々回のドイツワールドカップ優勝、これまでに4回ワールドカップを制覇している強豪中の強豪。この両者はユーロの決勝で対戦しているが、その時はスペインが4−0で勝っている。その時以来の対戦となる。

スペインはグループリーグ3試合で15ゴール1失点で勝ち上がってきた。一方のイタリアはグループリーグ8得点8失点と、イタリアにしては失点が多い。尚、FWバロテッリはけがのためにすでに帰国しておりこの試合は欠場した。

試合が始まってみると、スペインはいつものようにショートパスをつなぎながらボールを回し、ポゼッションでは相手を上回った。イタリアは縦のロングボール、またはドリブルで前線へボールを運ぶ。同じヨーロッパ勢だがサッカーのスタイルは全く違う。

前半はイタリアが積極的に攻め上がり決定的な場面を多く作ったのに対し、スペインはイタリアの堅い守備を崩すことができなかった。前半は0−0のまま終わったが、シューートの数ではイタリアがスペインを圧倒した。

後半開始。この試合は気温30°C、湿度58%という蒸し暑さの中で行われたので、両チームとも体力を消耗し、試合は膠着状態となった。90分戦って得点は入らず、延長戦に突入した。

延長前半はスペインがイタリアゴールに迫り、何度か決定的なチャンスを作ったが無得点に終わった。延長後半は疲労から足がつって倒れこむ選手が多く、壮絶な試合となった。

ついに120分でも得点はなく、PK戦へともつれ込んだ。ゴールキーパーはスペインはカシージャス、イタリアはブッフォンと共に世界屈指の名ゴールキーパーがそれぞれのゴールを守る。1人目から6人目までは疲労困憊しながら、しかも名ゴールキーパーを相手に両チームとも1人も外すことなく落ち着いて決めた。そしてイタリアの7番目のキッカーはボヌッチ。ボールはゴールの上を越えていった。スペインの7人目はしっかりとゴールを決め、壮絶な戦いは幕を閉じた。

これぞ世界最高レベルの試合!!徹夜して見た甲斐があった。これで決勝を戦うのはブラジルとスペインとなった。世界チャンピオンのスペインが勝つのか、それとも王国ブラジルが自国開催の大会を制するのか、注目の試合は日本時間7月1日(月)の午前7:00キックオフ。


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posted by 荒川太郎 at 17:45| スポーツ

2013年06月27日

コンフェデレーションズカップ 準決勝第一試合 ブラジルvsウルグアイ

コンフェデ杯、準決勝第一試合は、サッカー王国ブラジルと、現南米王者ウルグアイの南米同士の対決となった。

前半の序盤、ダビド・ルイスのファウルでウルグアイがPKのチャンスを得る。ウルグアイ先制のチャンスだったが、フォルランの蹴ったボールはGKジュリオ・セザールに止められた。

その後は、ボールポゼッションではブラジルが優位だったが、ウルグアイの守備が固くなかなか得点には至らない。前半41分、ネイマールがスピードを活かした突破からチャンスを作り、それをフレッジが決めてブラジルが先制。やはりネイマールがボールを持つと何かが起こる。

後半は開始3分、イタリア・セリエAの得点王カバーニのゴールでウルグアイが同点とする。

そしてまたしても後半41分、ネイマールのコーナーキックからパウリーニョが決めて、これが決勝点となった。

今大会を見ていて、前半立ち上がり、前半終了間際、後半開始直後、試合終了間際の得点が非常に目立つ。日本も初戦のブラジル戦はまさにこの時間帯に得点されている。もともと危険な時間帯と言われているが、今大会は特に目立っている。一瞬でも集中力を欠いたチームが得点され、集中力を保持したものが勝つ。

典型的なのは忘れもしない20年前のドーハの悲劇だ。この悲劇から日本は多くのことを学んだ。今大会、日本代表は3連敗、勝ち点なしで終わったが、選手たちはここから多くのことを学んだに違いない。1年後のワールドカップまでにどこまで成長できるのか、期待したい。笑顔




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posted by 荒川太郎 at 15:52| スポーツ

2013年06月23日

コンフェデ杯 日本代表3連敗 勝ち点0

サッカー日本代表、メキシコにも負けて屈辱の3連敗。今回の大会で世界トップレベルとの差が明らかになった。親善試合とは違う、本気の世界トップレベルはやはり強かった。

内容が良くてもゴールが決まらなければ負ける。トップチームはここぞという時にゴールを決めてくる。試合の立ち上がり、前半の終了間際、後半の立ち上がり、試合終了間際。これらの時間帯での失点が目立った。悲しい

トップのチームは、90分の中で、点を取りに行くとき、ゆっくりボールを回すとき、時間を稼ぐとき、守りに入るときなどメリハリがはっきりしている。ここぞという時はトップギアに入れて点を取りに来る。試合運びがうまいというか、ずるがしこいというか。

日本のサッカーはきれいだけど、勝つためには何かが足りない。貪欲さか、いい意味でのずるさか。泥臭くてもいいからもっと点を取ってほしかった。コンフェデ杯後にザック監督は来年のワールドカップに向けてメンバーを考えると言っていた。テクニックだけでなく、泥臭くていいから何かをやってくれる選手も呼んでほしい。

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posted by 荒川太郎 at 13:58| スポーツ

2013年06月21日

コンフェデ杯 スペインvsタヒチ

スペインはウルグアイ戦とはメンバーを10人変えてきた。シャビ、イニエスタらもベンチスタート。代わって出てきた選手たちも、マタ、ダビド・シルバなどヨーロッパのクラブで中心選手として活躍するスター選手ばかりだ。豪華すぎるメンバーがそろっている。

関心はスペインが何点取るのか、タヒチは1点をとれるのかというところだ。結果は10-0と力の差が出た。フェルナンドトーレスとビジャはハットトリックを達成。

これだけの大差がつくと普通なら諦めてしまうところだが、タヒチの選手たちは最後まで諦めずに1点をとるために走り続けた。技術と戦術ではスペインにはかなわないが、体力と精神力では決して負けてはいなかった。マラカナンスタジアムの大観衆もなんとかタヒチが1点をとれるようにと声援を送った。

試合終了後もタヒチの選手たちは誰も下を向くことなく、スペインの選手たちとユニフォームの交換をしたり、握手を交わしたりしていた。大差のついた試合だったが、最後まで見ているものを楽しませてくれる素晴らしい試合だった。感動した。






posted by 荒川太郎 at 09:46| スポーツ
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