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2013年05月13日

波乱起こる

両国国技館へ大相撲を見に行きました。明らかに空席が目立ちました。

八百長問題等で一時人気と信頼を失った大相撲。相撲協会は人気と信頼回復のために様々な取り組みを行っているようです。

人気、信頼を回復する最大の手段は、各力士たちが白熱した見ごたえのある勝負を見せてくれること、これに尽きると思います。

今日は、結びで横綱日馬富士が、妙義龍に敗れるという波乱があり、座布団が乱舞しました。今場所は力士たちがどのような白熱した相撲を見せてくれるのか、期待しています。


両国国技館前に立てられたのぼり



今場所このトロフィーを手にするのは誰か


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posted by 荒川太郎 at 23:11| スポーツ

2013年05月08日

阪神タイガース、東京ドームで巨人に3連戦3連勝

強すぎるジャイアンツ。そのジャイアンツに唯一勝ち越しているのが、阪神タイガース。

今日は延長12回の表に代打桧山のタイムリーで勝ち越しに成功。3−2で勝利した。これでなんと東京ドームで巨人相手に3連勝だ。今シーズン投手陣では大守護神、藤川が抜けたが、大物新人藤浪が新人らしからぬ活躍を見せているし、榎田もいい。エース能見は絶好調、巨人戦で自らホームランまで放った。

打撃陣もメジャー帰りの西岡、福留に刺激されたのか、鳥谷、マートン、新井兄弟といい働きを見せている。今年の阪神は少し違うぞ。巨人の独走をなんとか止めてもらいたい。

セリーグで意外なのは、あれほど強かった中日が最下位にいること。ブランコがDeNaへ行き、吉見、浅尾は不調。落合監督が去って2年目。正念場を迎えている。

一方、このところ最下位が常連となっているDeNaは今のところ最下位を脱出している。中日から来たブランコが怪物ぶりを発揮している。中畑監督もさぞ喜んでいることだろう。

このままジャイアンツの独走を許してしまっては、セリーグがつまらなくなってしまう。阪神には、ぜひとも巨人を脅かす存在になってもらいたい。

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2013年05月07日

イタリアセリエAはユベントス優勝


イタリアセリエAはユベントス優勝    
イタリアセリエA、第35節、ユベントスvsパレルモは1−0でユベントスが勝利し、今シーズンの優勝を決めた。2年連続29回目の優勝となった。

ユベントスといえば言わずと知れたイタリアの名門中の名門クラブだ。これまでにも数々の有名選手が在籍し多くのタイトルを手にしてきた。

今でも鮮明に覚えているのは、フランスの将軍プラティニ率いるユベントスが、ヨーロッパチャンピオンとして日本を訪れ、トヨタカップで優勝したシーンだ。なかでも彼がボレーシュート決めたが、オフサイドと判定され不服そうな顔でピッチに横たわっていた姿はよく覚えている。

その後一時2部に落ちるなど低迷したこともあったが、今回のリーグ2連覇でユベントス完全復活と言っていいだろう。今のユベントスの中心選手といえば、やはり、ピルロだろう。彼がミランからユベントスへ移籍して、1年目は驚きのリーグ無敗での優勝、今シーズンも独走で優勝。彼の武器は何と言っても、味方の足にピタリと合わせるあの正確なパスだろう。ゲームメーク、ラストパス、セットプレーなどピルロの正確なキックが大きな武器となり、チャンスやゴールが生まれる。

今季のチャンピオンズリーグではバイエルンに敗れたが、来季はヨーロッパを制し、クラブワールドカップの舞台で再び、白と黒の縦じまのユニフォームを見てみたい。

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posted by 荒川太郎 at 23:21| スポーツ

2013年05月03日

メッシのいないバルサは崩壊、バイエルン決勝へ

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝。こんなバルサは見たくなかった。1st legはバイエルンのホームで4−0とバイエルンがメッシ不調のバルサを圧倒した。

2nd legはバルサのホームで行われた。4点差をひっくり返して奇跡の逆転をしてくれるものと信じていた。しかし、驚いたことに先発メンバーの中にメッシの名前はなかった。怪我がまだ治っていないのか、ベンチスタートとなった。

前半は0−0。メッシのいないバルサは、いつものような相手ゴール前での細かいパス交換は見られず、なかなかシュートまでもっていくことができなかった。

後半からメッシが登場するものと思っていたが、またもやベンチ。後半開始早々に、バイエルンのロッベンが右サイドでボールを持ち、得意の角度からシュートを放つと、バルサゴールに突き刺さりバイエルン先制。その後、相手のクロスボールを止めようとしたピケが、クリアミスでなんとオウンゴール。その後ミュラーに追加点を奪われ、3−0となった。

メッシはいつ出てくるのかと期待したが、ベンチに座ったままだ。シャビ、イニエスタも交代。こうなるともうバルサではない。完全に崩壊したバルサは、完敗。

決勝進出はバイエルンと、レアルマドリードを破った同じドイツ勢のドルトムントということになった。準決勝2試合はスペイン対ドイツの構図となったが、いずれもドイツ勢の勝利となった。メッシが好調であれば結果は違ったかもしれない。バイエルン戦2試合の結果はなんと7−0。強すぎるバイエルン・ミュンヘン。南アフリカワールドカップ優勝、ユーロ2連覇のスペインパスサッカーの黄金時代はこのまま終焉を迎えるのか?



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posted by 荒川太郎 at 10:38| スポーツ

2013年04月25日

信じられない! UEFAチャンピオンズリーグ準決勝、バルセロナまさかの大敗

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stLeg、バルセロナvsバイエルンの試合はバイエルンのホーム、ミュンヘンで行われた。怪我でしばらく欠場していたバルセロナのメッシは先発で出場した。バルセロナには小柄でテクニックに優れた選手が多いのに対して、バイエルンには身長が高く、しかも体格のいい屈強な選手が多い。

メッシはまだ本調子ではないのか、高速ドリブルで相手をかわしたり、相手ゴール近くでの細かいパス交換などはほとんど見られなかったし、ボールを触る機会も少なかった。もちろん相手の選手たちもメッシにボールが渡ると数人で囲み体当たりでボールを奪いに行く。個人のテクニックの高さと華麗なボール回しが持ち味のバルセロナに対し、バイエルンは高さと体の強さ、スピードではバルセロナを上回る。空中戦となると断然バイエルンが有利だ。バイエルンの先制点もヘディングで落としたボールを蹴りこんで生まれた。

バルセロナはボールポゼッションでは相手を上回るものの、なかなかシュートまでもっていけない。後半に入ると何とか得点したいと攻め上がるバルセロナに対し、バイエルンはカウンター攻撃でバルサゴールに迫る。リベリー、マリオゴメス、ロッベン、ミューラー、シュバインシュタイガーら体の強い大男たちがバルサゴールに迫る。そして立て続けに3点を奪った。

信じられない。こんなバルセロナは見たことがない。スペイン代表選手が顔をそろえるバルセロナ、無敵艦隊最強スペインの時代も終わりが近づいてきたか?バルサは試合終了間際にビジャを投入するが、時すでに遅し。なんと4−0という信じがたいスコアのまま試合は終わった。スペインのパスサッカーはドイツの力技の前に屈した。

もちろんこれで終わったわけではない。来週の2ndLegはバルサのホームで行われる。そこで5−0で勝てば決勝進出だ。メッシの復調に期待する。そして4失点してしまったディフェンス陣。プジョルはいつ戻ってくるのか?ピケはなぜ髪をそってスキンヘッドにしたのか?バルサの奇跡の大逆転はあるのか?




posted by 荒川太郎 at 10:30| スポーツ

2013年04月24日

原巨人、打線大爆発!!圧勝

昨日に続いての巨人vsDeNa戦。巨人打線が大爆発し止まらなかった。20本以上のヒットを放ち、大量17点を挙げた。一方のDeNaは1点止まり。昨日のように追い上げる力は残っていなかった。頼みのブランコも今日は巨人先発杉内の前に3三振と元気がなかった。今日のDeNaは守備のミスも目立った。特にレフトのラミレスの守備の乱れが目立った。それにしても巨人は強すぎる。投手陣、打撃陣ともに充実し、しかも層が厚いというか、だれが出てきても結果を残している。他のチームと戦力の差がありすぎる。だれか巨人を止める人はいないのか。

posted by 荒川太郎 at 21:51| スポーツ

2013年04月23日

DeNaブランコ大爆発!!2打席連続ホームラン

今年の横浜DeNaは去年までとは一味違うようだ。今年中日から移籍のブランコが大爆発している。今日の巨人戦で5試合連続でホームランを放ち、見ている人たちの度肝を抜いた。しかも2打席連続、11号、12号。現在、ホームランと打点でリーグトップ。打率も2位につけている。

今夜の試合では一時は8対1と大差をつけられたが、ブランコのホームランから打線に火が付き、8対7まで追い上げた。去年までの横浜だったら途中であきらめていただろう。

しかし今年は違う。打線はブランコ、ラミレス、中村紀と重量級だ。以前優勝した時はマシンガン打線と呼ばれた横浜。ブランコ効果でマシンガン復活なるか、楽しみだ。ちなみに連続試合ホームランの記録は、あの王貞治氏、とランディー・バース氏の7試合連続というのがあるとのこと。ブランコにも記録を伸ばしてもらいたいものだ。

さて一方の巨人はというと、投手陣、打撃陣ともに非常に充実している。このままだと最後まで独走する可能性もある。どこかのチームが巨人を止めない限り、この独走状態は止まりそうにない。中畑DeNa、今年こそ最下位脱出、そして巨人キラーとなってもらいたい。中畑監督の笑顔が見たい。笑顔



posted by 荒川太郎 at 22:21| スポーツ

2013年04月12日

バルセロナ辛勝、BEST4へ。メッシにサッカーの神降臨か?

UEFAチャンピオンズリーグ準々決勝、2nd leg、バルセロナvsパリ・サンジェルマン。1st legはサンジェルマンのホームで行われ、2−2というスコアだった。

バルサのホームで行われた2nd leg、勝った方がベスト4進出となるが、エースのメッシは怪我のためベンチに座っていた。変わってメッシのポジションに入ったのはセスク・ファブレガス。だがいつものバルサのように相手ゴール前での細かなパス交換などに精彩を欠き、なかなか得点できずにいると、パリSGに先制点を奪われた。このまま終わるとここでバルサ敗退ということになる。

選手たちにも焦りの色が見え始めた。ベンチにいるメッシは試合に出たくて仕方ないという表情だった。後半17分、ついにファンが待ち望んでいたメッシ登場。セスクに変わってピッチに入った。その途端にピッチの空気は変わった。メッシはボールを持つと1人、2人と相手ディフェンダーをかわして見方にパスを送る。周りの選手たちもまるで水を得た魚のように、元気に動き出し、いつものように相手のゴール付近での細かパスが回り始めた。あっという間に別のチームのようになり、ペドロの同点ゴールが生まれた。

あとはいつものようにシャビ、イニエスタ、メッシを中心に華麗なボール回しが始まった。このまま1−1で終われば、アウェーで2点を取っているバルサがベスト4進出となる。パリSGはベッカムを投入するが、点を奪うことはできず、1−1で試合は終了。バルサのベスト4進出が決定した。

やはりメッシはただの選手ではないことが改めて証明された形となった。かつてペレやジーコは神様と呼ばれた。プラティニは将軍と呼ばれた。三浦知良はキングと呼ばれた。ではメッシはなんと呼べばいいのだろう。マラドーナさん教えてください。サッカー

posted by 荒川太郎 at 04:35| スポーツ

2013年04月08日

亀田興毅、かろうじて判定勝ちに「すいませんでした」を連発

昨日の判定は微妙だった。他のスポーツ、例えばサッカーならドローまたは延長戦、あるいはPK戦、野球なら延長戦突入。相撲なら取り直し。昨日は亀田のホームゲーム、日本、しかも地元大阪だったからかろうじて勝てたという感じ。もしも相手国でやっていたらおそらく判定で負けていたはずだ。試合後亀田は何度も「すいませんでした」を連発し、深々と頭を下げていたところを見ると、本人も「負けた」と思っていたのかもしれない。

ボクシングの試合って、リングの近くの席に有名人が座ってることがあるので、どうしてもそちらに目がいってしまう。昨日も橋本市長がいたし、ダルビッシュのまねしてるミニビッシュと思われる人物が座っていた。テキサス・レンジャーズのユニホームを着て、はじめはサングラスをかけていたが、途中からはメガネを外していた。テレビカメラを意識しているみたいだった。前の亀田の試合の時は、Berryz工房のアイドルの子とか、宮根さんとかがいました。相撲の土俵際にも有名人が座ってることがあるので、いつも有名人探しをしてしまう。

亀田は結婚もして、だいぶ人間的に成長したと思う。以前のような傲慢なところや、荒々しさがなくなっているように見える。それがボクサーとしては良いのかどうかは自分には分からないが、これ以上おとなしくならないでほしい。ハングリーであること、闘争心にあふれていること、これがなくなったらボクシングはできないだろう。次の試合では本人も、見てる人も納得のいく試合を見せてもらいたい。(*゜▽゜*)
posted by 荒川太郎 at 14:11| スポーツ

2013年04月02日

ゴールキーパー育成DVD

このDVDを見た人の感想

すごく分かりやすかったです!

このDVDにはGKの様々な要素が入ったトレーニングの数々が
まとめられていてとてもよかったと思います。
それも基礎的な事から、応用、実践形式と段階を踏んだ内容になっていたので
すごく分かりやすかったです。

指導法でよかったと思ったのは、
ワンプレイごとに止めて細かく説明をしていた事です。


選手は後で言われるよりも遥かに理解がしやすいし、
すぐに修正できるというのがいい点です。


もう一つは、指導者が選手の後ろに立ち同じ目線で指導していた事です。
これにより選手が何故このようなミスをしたのかや、細かい点にも気付くことができると思います。

なかでも、私が1番良かったと思うことは、
ただGKのスキルを磨くトレーニングではないことです。
現代のサッカーでは、GKも11人目のフィールドプレイヤーとされています。

そのなかで、キャッチした後の攻撃の意識、
フィールドプレイヤーとのコミュニケーションの取り方、
ゲームに変化を生む事などフットボーラーとして大事な事も練習そして
実戦のなかで指導していたことがとてもよかったと思います。

以上です。




早速、自チームで取り入れたいと思います

近年GKに対するコーチングが注目される中、GKにフォーカス資料は多くありません。
私もGK経験がなく、書籍などで見る・調べる程度でした。

園部コーチの場合はまず選手にしっかりと考えさせることを大事にしている点が参考になりました。
フィールドプレーヤーへのフリーズコーチングは行っておりますが、
GKに対してはタイミングなどが分からず悩んでいました。

ポイントだけをクローズアップするDVDではなく、
コーチングの流れから収録されており、また基本スタンス・キャッチング・セービング・ディフレクティング・ポジショニングなどのGKが習得すべき
ポイントがしっかりと収録されている今回のDVDは学ぶべき点が非常に多かったです。

GKトレーニングは痛みを伴うトレーニングもあるため、選手としては日々の練習が苦痛になる場合もありますが、
セービング篇にはクレイグランドでの対応などもレクチャされており選手の立場に立った内容になっています。
様々なトレーニングメニューも紹介されていたので、早速自チームで取り入れたいと思います。
現象の確認→原因の説明→改善のポイントが明確にしてから、進行していくため
私のようにGK経験の無い指導者でも非常にわかりやすく学習する事が出来ました。



posted by 荒川太郎 at 13:47| スポーツ
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