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2013年09月16日

バレンティン2発!

“飛ぶ球”が追い風!?実は王さん55発年より一発出にくい- スポニチアネックス(2013年9月16日08時10分)Infoseekニュース

9月15日、ヤクルト対阪神の試合、ヤクルトのバレンティンは第一打席で56号ホームランを放ち、49年ぶりにプロ野球記録を更新した。

続く第二打席で57号ホームランを放ち、さらに記録を更新。前人未到の領域に突入したので、打つたびに記録更新になる。

残り試合が18試合もあるので、夢の60本越えも現実味を帯びてきた。

記録を抜かれた王さんは「2試合に1本のペースは驚異的。どこまで記録を伸ばせるのかファンと共に楽しみたい」とコメントした。カブレラさんは「記録は抜かれるためにある」と語った。

今年のプロ野球は、楽天の田中投手と、ヤクルトのバレンティンが、とてつもない記録を作って楽しませてくれた。いつのまにかよく飛ぶボールにすり替えられていたことが大騒動になったが、こんな結果が待っているとは思わなかった。結果として、プロ野球が盛り上がったのだからいいんじゃないですか。日本プロ野球機構の会長さんのコメントが聞きたいです。

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posted by 荒川太郎 at 12:47| スポーツ

2013年09月14日

J1速報 川崎フロンターレvsサンフレッチェ広島

リーグ7位の川崎と、3位の広島の一戦。川崎の大久保は絶好調、リーグトップの18ゴールを挙げている。広島の佐藤も15ゴールと、両チームには点取り屋がいる。

前半10分、川崎の中村が角度のないところから強烈なシュートを決めて、川崎が先制。中村の今シーズンの7点目。川崎は中村がボールを持つと大きなチャンスになる。パスを出すだけではなく、自ら積極的にゴールを狙う動きも見られた。アディショナルタイムの47分、レナトと大久保のパス交換から、レナトが決めて2−0。前半は川崎の良さが出た。

後半に入っても、広島は頼みの佐藤がシュートを打てない。川崎のディフェンス陣は佐藤の動きをよく研究したに違いない。この両チームの対戦を見ると、ここ3試合で広島が3連勝、佐藤が7得点を挙げている。しかも前回の対戦では佐藤がハットトリックを達成している。これまでさんざんにやられているだけに、川崎ディフェンス陣はかなり研究したとみられる。この試合では、佐藤は完全に抑え込まれた。

後半は両チームとも得点を挙げることができず、2−0で川崎が勝利を収めた。2012J1チャンピオンの広島はリーグ戦3連敗と元気がない。

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posted by 荒川太郎 at 22:17| スポーツ

神の子マー君と怪物バレンティン

今度は76年ぶり!マー君通算25連勝の“世界記録”更新- スポニチアネックス(2013年9月13日18時10分)Infoseekニュース

マー君の快進撃が止まらない。開幕から負けなしの21連勝、昨年からの通算で25連勝。あらゆる記録を塗り替えている。高校の時から凄いピッチャーだとは思っていたけど、まさかここまでやってくれるとは。いったい何連勝まで記録を伸ばすのだろうか?

野村氏が楽天の監督の時こんなことを言っていた。「マー君、神の子、不思議な子」。先日はあの辛口の星野監督は「この記録は100年たっても破られないだろう。こんなピッチャー見たことない」。本当に偉大な投手になった。

一方、先日王さん、ローズさん、カブレラさんの持つ1シーズン55本塁打の日本記録に並んだヤクルトのバレンティンは9月13日の阪神戦では、4打数ノーヒットで日本記録の更新はならなかったが、まだ残り20試合もあるので、記録更新は間違いないであろう。

今年のプロ野球は、投打において不滅と思われていた記録が更新されることになる。神の子マー君と怪物バレンティン。偉大な記録達成の瞬間を見ることができるなんて幸せだ。

posted by 荒川太郎 at 00:05| スポーツ

2013年09月11日

バレンティン、王さんに並んだ!

【ヤクルト】バレンティン55号!王さんに並んだ日本タイ記録- スポーツ報知(2013年9月11日21時21分)Infoseekニュース

ついにバレンティンが55号ホームランを打った。これで王氏、ローズ氏、カブレラ氏の持つ1シーズンの最多ホームラン記録に並んだ。まだ残り試合数が多いことを考えれば、日本新記録が生まれるのも時間の問題だ。今のペースでいけば60本越えも夢ではないだろう。

セリーグの投手には記録を伸ばさせないための敬遠や、ストライクを投げないなどの行為はやめてもらいたい。正々堂々と勝負してほしい。どこまで記録を伸ばしてくれるのか、残りの試合も注目したい。




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posted by 荒川太郎 at 22:02| スポーツ

ザックジャパンvsガーナ代表

FIFAランク24位、南アフリカワールドカップベスト8のアフリカの強豪ガーナと、FIFAランク37位の日本の対戦。ガーナはアフリカのチームらしい、スピード、パワーなど個々の身体能力に優れたチーム。格上のチームに対してどう戦うのか、最近批判に晒されているディフェンスの課題は克服できるのか、注目の一戦。

日本のスターティングメンバーは次の通り。FW1トップに柿谷、2列目は、香川、本田、清武。ボランチに遠藤、長谷部。DFは長友、今野、吉田、内田。GKは川島。ザッケローニ監督は現時点での最強メンバーをそろえた。

前半24分、日本のパスミスからガーナに先制された。本田、清武、香川、柿谷らに得点のチャンスはあったが決めることができなかった。柿谷は他のメンバーに遠慮してゴール前でパスを出す場面があるが、強引に自分で打ってもよいと思う。

後半5分、香川は自分でドリブルで持ち込んで強いシュートを放ち、これが決まって1−1となった。香川にはいつもこういうプレーをしてほしい。マンチェスターUで今季出場機会がないストレスを爆発させたかのようなゴールだった。マンチェスターUの新監督は、香川をあまり信頼していないようだが、このゴールを見てくれただろうか?

18分、本田の出したボールを遠藤が強烈なミドルシュート。これが見事に決まって、2−1。グアテマラ戦に続いて2試合連続のゴール。前線が決めてくれないなら俺が決めると言わんばかりの強烈なシュートだった。

27分には、遠藤のフリーキックを本田がヘッドで決めた。遠藤と本田はこのチームには欠かせない存在だ。

ザッケローニ監督は、29分に柿谷に代えて大迫、33分に清武に代えて森重、36分に長谷部に代えて山口を投入。そして、システムを森重、吉田、今野の3バックに変えた。ザックはどうしてもこれをやりたいようだ。

結果的には3−1で勝つことができたが、大迫も柿谷と同様、鹿島でプレーしているときのように自分でシュートをどんどん打ってほしい。

この試合勝つには勝ったが、相手チームの主力で来日していない選手がおり、相手はベストメンバーではなかったことを考えると、手放しでは喜べない。

まだ間に合いますよ。
posted by 荒川太郎 at 13:47| スポーツ

2013年09月09日

ブラジルワールドカップ、ヨーロッパ予選、グループI、フィンランドvsスペイン

ブラジルワールドカップ、ヨーロッパ予選、グループI、フィンランドvsスペイン。
ヨーロッパ予選は熾烈な戦いが続いている。グループIで1位のスペインと3位のフィンランドの対決が、フィンランド、ヘルシンキのオリンピックスタジアムで行われた。スペインは南アフリカワールドカップのチャンピオン、一方のフィンランドは、初の本大会出場を目指す。

スペインはピケが出場停止、プジョル、ブスケツは怪我で欠場と守備の主力が不在だったが、前半から攻め続けた。一方のフィンランドはほぼ防戦一方となった。18分、左サイドバックのジョルディ・アルバがゴールを決めた。サイドバックでありながら、フォワードのような動きでゴールを決めた。彼は、コンフェデ杯でもゴールを決めている。その後もスペインがボールを回し続けるが、フィンランドがゴール前を固めいるので、スペインも2点目を取ることができずに前半を1−0で終えた。

後半は、フィンランドも何度かチャンスは作ったが、得点はできなかった。41分、スペインはへスス・ナバスのパスから、ネグレドが決めて2−0とした。スペインはグループIの1位をキープした。

この結果、現時点でのグループIの1位はスペイン、2位フランス、3位フィンランド、4位グルジア、5位ベラルーシとなった。まだ試合が残っているが、スペインの1位通過は間違いないであろう。グループ1位になれば本大会出場決定、2位はプレーオフに回れば、まだ本大会出場の可能性が残る。相変わらずスペインは強い。

posted by 荒川太郎 at 21:09| スポーツ

2013年09月08日

サッカー天皇杯2回戦

サガン鳥栖vs佐賀大学
天皇杯2回戦、J1で14位のサガン鳥栖と佐賀大学の佐賀県勢同志の一戦。天皇杯の魅力は何と言ってもカテゴリー下位のチームが上位のチームを破るジャイアントキリングだ。大番狂わせはあるのか?尚、この試合、サガンのエース豊田は欠場した。

試合開始、1分30秒、野田のゴールで早くもサガンが先制。その後も11分、24分、25分、28分、37分と立て続けにサガンがゴールを決め前半だけで6ゴールを挙げた。スピード、パワー、テクニックのすべてにおいて上回り、プロの力を見せつけた。

後半に入ってもサガンは攻撃の手を緩めることなく、4分、19分、22分、35分とゴールを決め、終わってみれば、10-0という圧倒的な結果となった。後半は佐賀大もシュートを放つ場面はあったものの力の差を見せつけられた格好だ。


ガンバ大阪vsFC今治
ガンバ大阪は現在、J2首位、天皇杯優勝3回、準優勝2回のJの強豪だ。遠藤と今野は日本代表チームに帯同しているため不在。ドイツから戻ってきた宇佐美が先発で出場した。

一方のFC今治は、四国社会人リーグ首位、去年の天皇杯では、J1でリーグ優勝したサンフレッチェ広島を破るという大金星をあげた。JFLへの昇格を目指している。前半、ガンバが攻める時間が長かったが、今治も何度かチャンスを作る場面があった。43分、平井のゴールでガンバが先制した。

後半20分、ガンバは平井に代えて、ロチャを投入。21分、宇佐美のクロスにロチャが頭で合わせてゴール。直後の22分再びロチャのゴールで3−0。その後も41分に丹羽、44分に宇佐美が決めて5−0でガンバが勝利をものにした。こちらもプロの強さを見せつけた。今治は今年はジャイアントキリングとはならなかった。

posted by 荒川太郎 at 22:19| スポーツ

2013年09月07日

ザックジャパン完封勝利

国際親善試合、日本vsグアテマラ。グアテマラはFIFAランク93位。スターティングメンバーには新戦力も加わった。1トップには東アジア杯で2得点、ここ8試合で10得点をあげている大迫、センターバックには今野に代わって、森重が入った。

前半は日本が攻め続けたが、なかなかゴールを奪うことができない。大迫もチャンスに絡み、自らも何本かミドルシュートを放った。前半、日本は12本のシュートを放ったが、0−0でハーフタイムに。

ザッケローニ監督は、後半のはじめから選手を変えてきた。清武に変えて、本田。大迫に変えて柿谷を入れてきた。本田、香川、柿谷の3人で面白いようにボールを回した。後半5分、長友のクロスに本田が頭で合わせて先制。やはりこの男はやってくれる。16分に、岡崎に変えて新戦力の工藤が入った。24分、その工藤が香川のクロスに合わせて2−0。30分頃、フリーキックのチャンスを得た日本は、遠藤が直接決めて3−0。ベテランもまだまだ健在であることを見せつけた。

新戦力との融合という点では、大迫、柿谷、工藤、森重らがいい働きを見せてくれた。これからFWのポジション争いは厳しくなりそうだ。大迫、柿谷の他にも、前田、ハーフナー、豊田らの有力候補がいる。

課題となっている守備だが、久しぶりに3−0と完封した。しかし、この試合は格下のチームとの対戦であり、日本が65%のボール保持率だったので、この試合だけを見て守備の課題が克服されたとは言えない。問題は、FIFAランク上位の強豪とあたった時に守り切れるかということだ。

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posted by 荒川太郎 at 10:35| スポーツ

2013年09月04日

大毅 判定勝ちで2階級制覇  世界初の3兄弟同時世界王者だ

大毅 判定勝ちで2階級制覇  世界初の3兄弟同時世界王者だ

大毅 判定勝ちで2階級制覇  世界初の3兄弟同時世界王者だ- スポニチアネックス(2013年9月3日21時20分)Infoseekニュース

3兄弟そろって世界チャンピオンとは、すごい兄弟だ。大毅は今までの試合と比べてみると、素人の自分が見てもはっきりとわかるくらい格段にボクシングが上手くなっていると感じた。

前半は相手との距離を保ちながら、上手く相手のパンチをかわし、自らもチャンスがあれば的確にパンチを当てていく。終盤になると、前に出て積極的にパンチをだし的確にヒットさせた。

うまく作戦が練られており、よく考え抜かれた試合運びだった。リングサイドの兄と弟が、いいアドバイスを与えていたようだ。

試合後のコメントでは、兄と弟や周りのスタッフたち、そしてファンへの感謝の気持ちを伝える言葉があった。ボクシングが上手くなっただけではなく、精神的にも大きく成長した姿があった。これまでよほど厳しい練習をしてきたと見えて、喜びの涙を見せた。

以前の亀田兄弟は、言葉遣いなども横柄な感じがしてあまり好感を持てなかったが、最近は3人ともすごく成長し、ボクシングが上手くなったばかりではなく、人間的にも大きく成長した。これからも応援したいという気持ちを持つことができた。3兄弟同時王者、おめでとうと言いたい。

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posted by 荒川太郎 at 12:49| スポーツ

2013年09月02日

ザックジャパンメンバー発表

日本サッカー協会は29日、都内で会見を開き、9月に行われる国際親善試合のグアテマラ代表戦とガーナ代表戦に臨む、サッカー日本代表のメンバー23名を発表した。

欧州組からは本田圭佑ら11名が選出され、国内組からはウルグアイ戦でも招集された柿谷曜一朗、工藤壮人らが継続して選出された。

また、東アジアカップで活躍した大迫勇也と齋藤学がメンバー入りを果たした。
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督は、ここ7試合で19失点を喫している守備陣に対して「本当に心の底から信頼をしている」と語るなど、変わらぬ信頼を寄せた。


<日程>

2013年9月6日 19:25 国際親善試合 日本 vs グアテマラ 長居スタジアム
2013年9月10日 19:20 国際親善試合 日本 vs ガーナ 日産スタジアム


<メンバー発表>

GK:
川島永嗣(スタンダール・リエージュ/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)

DF:
今野泰幸(ガンバ大阪)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル/イタリア)
森重真人 (FC東京)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(サウサンプトン/イングランド)
酒井宏樹(ハノーファー96/ドイツ)
酒井高徳(シュツットガルト/ドイツ)

MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
清武弘嗣(ニュルンベルク/ドイツ)
山口螢(セレッソ大阪)

FW:
岡崎慎司(マインツ05/ドイツ)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド/イングランド)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
齋藤学(横浜F・マリノス)
工藤壮人(柏レイソル)
大迫勇也(鹿島アントラーズ)


今回のメンバーには、海外組ばかりではなく国内組も多く選ばれている。その中には東アジアカップで活躍した若手も含まれている。FWではこれまで常連だった前田はまた外された。今Jリーグで得点を重ねコンディションのいい選手が選ばれているのは良いことだと思う。個人的には大迫、柿谷には非常に期待している。サガンの豊田は今回は選ばれなかった。

一方、ここ7試合で19失点のディフェンス陣だが、今回は栗原の名前がない。森重はザッケローニ監督の信頼を得たようだ。ザックは闘莉王にはあまり関心がないようだ。


海外サッカー見るならスカパー。
posted by 荒川太郎 at 19:12| スポーツ
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