2017年04月22日
6-2. EURJPY週次分析(2017年4月22日更新)
先週4月17日週の欧州の主要な動きを次の通り捉えています。
(1) 週足は6週ぶりに陽線となりました。やや上ヒゲの方が下ヒゲより長いものの、全幅3円弱・値幅2円弱は小さくありません。結果的にEUR高となったことから、以下は、EUR高要因>EUR安要因の力関係だったと考えられます。
(2) 仏大統領選第1回投票を23日に控え、EU離脱国民投票実施を公約に掲げる極右政党候補が世論調査で1位から2位に落ちたとの報道がありました。また、欧独仏PMIや消費者信頼感の改善基調が確認できたことは、EUR高要因でした。そして、米側政策遂行力への疑念が払拭されないことはUSD安要因でした。
(3) シリア・ウクライナ問題での対露対立的な報道と、仏大統領選での世論調査支持率が各候補均衡して不透明感が増した点と、ECBの仏大統領選終了までの緩和政策継続報道は、EUR安要因でした。一方、英国側の交渉力強化に向けた総選挙報道はGBP高要因で、米大統領の減税法案公表が今週と発表されたことはUSD高要因、中東・極東での地政学的リスク回避が続いていることはJPY高要因でした。 EUR安要因には、他の通貨高要因が多いようですね。
(4) やはり、先々週と先週との大きな違いは、仏大統領選極右候補の支持率順位後退です。
直近のEURJPYの週足チャートを下図に示します。
先週末終値は116.9円付近です。
先週の予想では、仏極右政党候補が第2位以下に転落した場合、118円もあり得るようなことを書きました。そこまではいきませんでしたね。予備選だからでしょうか。
上図週足チャートでは、3月27日週に引いた平行線が赤線で、間隔が3円です。4月3日週に青い水平線を新たに引き直して、上から123円・120.5円・118円・115.5円で2.5円間隔です。
4月23日の仏大統領選第1回投票までは赤い平行線の間を通って、次週は113.5円〜116.5円という予想が基本でした。先週は上ヒゲがこのチャネルから飛び出しましたが、結局、終値がチャネル内に戻っています。まだ、赤い平行線の上にもう1本の赤線を引くには早い状態です。
今週末(28日)は赤線が112.5円-115.5円まで低下します。もし今週前半に先週の上ヒゲを辿って上値を伸ばすなら、新しいチャネルは今週末に115.5円-118.5円となります。これは選挙次第なのでわかりません。
以上、チャートからは、次週が陰線ならば112.5円-115.5円、陽線ならば115.5円-118.5円です。選挙のときは、両建てみたいな予想となってしまいます。
直近の移動平均線(SMA)とRSI(14日)を示します。
SMA(1日)は単に週足終値を、SMA(5日)は先週5日間の終値の平均値を表しています。週次分析ですから主役は5日線です。現在、1日線は116.9円、5日線は116.6円、21日線は117.8円に位置しています。
RSI(14日)は、過去14本の日足における陽線幅の比率を表しています。世界で最も多くの人が参考にしていると思われる14日を採用しています。現在は36%に位置しています。
21日線はこのペースだと今週末に117円弱に到達します。現在、1日線・5日線ともに116円台後半に位置しているので、今週早々に上昇トレンド転換のサインが出るかもしれません。
選挙のことを考えずにチャートだけを見ると、少なくとも1タッチはしそうな勢いですね。参考にするのがRSIで、50を上抜けるときは加速することが多いので、そちらも参考にすると良いでしょう。
テクニカル上は、現時点においてまだ下降チャネルから終値が抜け出していません。注意しつつ、下降トレンド継続と読むべきでしょう。
直近の両国10年債金利と株価の動きを示します。それぞれの動きはご自身でご確認ください。
以下、日独の金利差の前週との差を「Δ金利差」と表記します。また、日独の主要株価指標の比の前週との差を「Δ株価比差」と表記します。
通常時の金利と株価の動きは、方向が反対になりがちなことが知られています。通常時には、為替が金利>株価の影響を受けることも知られています。何が原因で何が結果かはよくわかりませんが、これらの関係が成り立たないときは通常時でないことがわかります。
下図は、上から「週足方向とボラティリティ」「Δ金利差」「Δ株価比差」を表しています。
Δ金利差とΔ株価比差は、年明け第1週のデータがありません。取引日数が各国揃わず、日数も少ないため、年明け第1週を除外しています。
Δ金利差は、年明けから15週のうち13週が週足と方向一致しています。Δ株価比差も、15週のうち12週が週足と方向不一致となっています。Δ金利差とΔ株価比差は15週のうち10週が方向不一致です。
先週、Δ金利差が週足や株価比との方向が不自然になったので、波乱の前兆と記しましたが、その通りになりました。次週、独10年債金利が上昇すれば上昇継続、逆に独金利が下がれば日金利に下げ余地が少ないことから、下降トレンドに戻ります。
週明けの仏選挙結果が出た直後にそんなことは関係ないと思いますが、週の中頃からは金利や株価でも裏付けを取りながら取引した方が良いでしょう。
先週EUR高・EUR安要因を、予想を交えて書き直します。
(1) 仏大統領選第1回投票結果が発表されます。これは、選挙結果ですから、どちらに転ぶかわかりません。どちらに転ぶにせよ、結果次第で大きく動く可能性があります。不確定要素です。
(2) 28日のHICP速報値の市場予想は前回より0.3%上昇し1.8%です。また、独指標が多く発表されますが、基本的に独経済は好調です。よって、経済指標はEUR高要因となる可能性が高いと考えています。米政権への不信感はUSD安、中東・極東のリスク継続は直近の反応を見る限りEUR高ですが、ややこの件は値動きに「飽き」が散見されています。
(3) 中東・極東のリスク回避の動きよりも、欧州ではテロ警戒の方が注目されているように見受けられます(報道記事から)。ECBは仏大統領選終了までの緩和政策継続報道が先週あり、今週27日のECB政策金利発表やECB総裁記者会見は、刺激的内容が含まれるハズありません。 これらはEUR安に働きます。また、米大統領が今週に減税法案を公表するとの話はUSD高、日本がGWを控えていることはJPY高、です。
(1)のことさえ考えなければ、各要因で動きそうなpipsを考えると、EUR高要因<EUR安要因、と考えています。
選挙次第なので、どうにもなりません。無理に答えをこじつけても仕方がないので、先週に引き続き「答えなし」です。
但し、先週と違う点は、もし選挙結果でEUR安側に流れができたら、追いかけまくって良い状況だという気がします。
逆にEUR高側への流れには、追撃してもほどほどにした方が良い気がします。週足より一段上の月足で考えると、仏大統領本選・独選挙・英交渉と英選挙・ギリシャ支援問題といった方向予見が難しい問題が続き過ぎます。
EUR高の追撃はほどほど、EUR安追撃は最後まで、が夏頃までの基本方針です。
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(1) 週足は6週ぶりに陽線となりました。やや上ヒゲの方が下ヒゲより長いものの、全幅3円弱・値幅2円弱は小さくありません。結果的にEUR高となったことから、以下は、EUR高要因>EUR安要因の力関係だったと考えられます。
(2) 仏大統領選第1回投票を23日に控え、EU離脱国民投票実施を公約に掲げる極右政党候補が世論調査で1位から2位に落ちたとの報道がありました。また、欧独仏PMIや消費者信頼感の改善基調が確認できたことは、EUR高要因でした。そして、米側政策遂行力への疑念が払拭されないことはUSD安要因でした。
(3) シリア・ウクライナ問題での対露対立的な報道と、仏大統領選での世論調査支持率が各候補均衡して不透明感が増した点と、ECBの仏大統領選終了までの緩和政策継続報道は、EUR安要因でした。一方、英国側の交渉力強化に向けた総選挙報道はGBP高要因で、米大統領の減税法案公表が今週と発表されたことはUSD高要因、中東・極東での地政学的リスク回避が続いていることはJPY高要因でした。 EUR安要因には、他の通貨高要因が多いようですね。
(4) やはり、先々週と先週との大きな違いは、仏大統領選極右候補の支持率順位後退です。
【6-2-1. 現状チャート】
直近のEURJPYの週足チャートを下図に示します。
先週末終値は116.9円付近です。
先週の予想では、仏極右政党候補が第2位以下に転落した場合、118円もあり得るようなことを書きました。そこまではいきませんでしたね。予備選だからでしょうか。
上図週足チャートでは、3月27日週に引いた平行線が赤線で、間隔が3円です。4月3日週に青い水平線を新たに引き直して、上から123円・120.5円・118円・115.5円で2.5円間隔です。
4月23日の仏大統領選第1回投票までは赤い平行線の間を通って、次週は113.5円〜116.5円という予想が基本でした。先週は上ヒゲがこのチャネルから飛び出しましたが、結局、終値がチャネル内に戻っています。まだ、赤い平行線の上にもう1本の赤線を引くには早い状態です。
今週末(28日)は赤線が112.5円-115.5円まで低下します。もし今週前半に先週の上ヒゲを辿って上値を伸ばすなら、新しいチャネルは今週末に115.5円-118.5円となります。これは選挙次第なのでわかりません。
以上、チャートからは、次週が陰線ならば112.5円-115.5円、陽線ならば115.5円-118.5円です。選挙のときは、両建てみたいな予想となってしまいます。
【6-2-2. 現状テクニカル】
直近の移動平均線(SMA)とRSI(14日)を示します。
SMA(1日)は単に週足終値を、SMA(5日)は先週5日間の終値の平均値を表しています。週次分析ですから主役は5日線です。現在、1日線は116.9円、5日線は116.6円、21日線は117.8円に位置しています。
RSI(14日)は、過去14本の日足における陽線幅の比率を表しています。世界で最も多くの人が参考にしていると思われる14日を採用しています。現在は36%に位置しています。
21日線はこのペースだと今週末に117円弱に到達します。現在、1日線・5日線ともに116円台後半に位置しているので、今週早々に上昇トレンド転換のサインが出るかもしれません。
選挙のことを考えずにチャートだけを見ると、少なくとも1タッチはしそうな勢いですね。参考にするのがRSIで、50を上抜けるときは加速することが多いので、そちらも参考にすると良いでしょう。
テクニカル上は、現時点においてまだ下降チャネルから終値が抜け出していません。注意しつつ、下降トレンド継続と読むべきでしょう。
【6-2-3. 現状ファンダメンタル】
直近の両国10年債金利と株価の動きを示します。それぞれの動きはご自身でご確認ください。
以下、日独の金利差の前週との差を「Δ金利差」と表記します。また、日独の主要株価指標の比の前週との差を「Δ株価比差」と表記します。
通常時の金利と株価の動きは、方向が反対になりがちなことが知られています。通常時には、為替が金利>株価の影響を受けることも知られています。何が原因で何が結果かはよくわかりませんが、これらの関係が成り立たないときは通常時でないことがわかります。
下図は、上から「週足方向とボラティリティ」「Δ金利差」「Δ株価比差」を表しています。
Δ金利差とΔ株価比差は、年明け第1週のデータがありません。取引日数が各国揃わず、日数も少ないため、年明け第1週を除外しています。
Δ金利差は、年明けから15週のうち13週が週足と方向一致しています。Δ株価比差も、15週のうち12週が週足と方向不一致となっています。Δ金利差とΔ株価比差は15週のうち10週が方向不一致です。
先週、Δ金利差が週足や株価比との方向が不自然になったので、波乱の前兆と記しましたが、その通りになりました。次週、独10年債金利が上昇すれば上昇継続、逆に独金利が下がれば日金利に下げ余地が少ないことから、下降トレンドに戻ります。
週明けの仏選挙結果が出た直後にそんなことは関係ないと思いますが、週の中頃からは金利や株価でも裏付けを取りながら取引した方が良いでしょう。
【6-2-4. 今週以降の定性分析】
先週EUR高・EUR安要因を、予想を交えて書き直します。
(1) 仏大統領選第1回投票結果が発表されます。これは、選挙結果ですから、どちらに転ぶかわかりません。どちらに転ぶにせよ、結果次第で大きく動く可能性があります。不確定要素です。
(2) 28日のHICP速報値の市場予想は前回より0.3%上昇し1.8%です。また、独指標が多く発表されますが、基本的に独経済は好調です。よって、経済指標はEUR高要因となる可能性が高いと考えています。米政権への不信感はUSD安、中東・極東のリスク継続は直近の反応を見る限りEUR高ですが、ややこの件は値動きに「飽き」が散見されています。
(3) 中東・極東のリスク回避の動きよりも、欧州ではテロ警戒の方が注目されているように見受けられます(報道記事から)。ECBは仏大統領選終了までの緩和政策継続報道が先週あり、今週27日のECB政策金利発表やECB総裁記者会見は、刺激的内容が含まれるハズありません。 これらはEUR安に働きます。また、米大統領が今週に減税法案を公表するとの話はUSD高、日本がGWを控えていることはJPY高、です。
(1)のことさえ考えなければ、各要因で動きそうなpipsを考えると、EUR高要因<EUR安要因、と考えています。
【6-2-5. まとめ】
選挙次第なので、どうにもなりません。無理に答えをこじつけても仕方がないので、先週に引き続き「答えなし」です。
但し、先週と違う点は、もし選挙結果でEUR安側に流れができたら、追いかけまくって良い状況だという気がします。
逆にEUR高側への流れには、追撃してもほどほどにした方が良い気がします。週足より一段上の月足で考えると、仏大統領本選・独選挙・英交渉と英選挙・ギリシャ支援問題といった方向予見が難しい問題が続き過ぎます。
EUR高の追撃はほどほど、EUR安追撃は最後まで、が夏頃までの基本方針です。
以上
ところで、FXを始めても暫くは練習期間です。新たな方法論を試す場合にも同じです。練習期間でFXに慣れたり、いろいろなやり方を試してみるためにも、キャッシュバックはとても魅力的です。せっかくのキャッシュバックは、そういうことのために使ってくださいね。
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