2016年10月28日
1-4. FXは上達するのか
初心者だってチャート分析やテクニカル分析なんてすぐに理解できるハズです。でもきっと、そんなことがわかっても勝てません。やってみたらわかるように、そんな分析が当たっても外れても、年単位・100回単位の取引では負けるものです。それが初心者です。
ここまでに述べたように、ポジション保有時間の最短化ができてなくて、利確や損切を上手くできるようになってなければ、最終的には負ける方が自然なのです。
早く強くなるためには、早く合理的な方法論を身につけるしかありません。合理的な方法論を導き出せるスキルを身につける、といった方が良いかもしれません。問題は、何が合理的で何が不合理かの区別が難しい点にあります。そんなときは、誰も反論できないような基本や原則を見つけ出し、それに忠実に始めるしかありません。それが、投資を始めるために必要な「投資期間」なのです。
このブログは、これまで勝てなかった人(ほぼ間違いなく、自力での投資経験がない人)を読者に想定しています。だから、とにかく基本に忠実で慎重なやり方しか薦めません。
以下、その話です。
そもそも銀行や証券会社や保険会社は、どうやって社員に投資をさせているのでしょう。そして、彼らが一人前になるためにやっていて、我々がやっていないこととは何でしょう。
会社には資金があっても勝手に使える訳ではありません。上司の方針と会議の決定と規則があります(きっと)。データやノウハウがあっても、皆が使いこなせる訳でも容易に伝承できる訳でもありません(きっと)。我々がイメージする完全成果報酬型のプロフェッショナル契約のトレーダーは少数派です(きっと)。雇ったプロならいざ知らず、普通の社員が相場観なんて言っても、上司は根拠を求めて話が噛み合わないはずです(きっと)。
ぜーんぶ想像で恐縮ですが。
けれども、もしそうならば彼らがやっていて個人のFX参加者が疎かにしていることは、
ということになります(きっと)。
「んっ」とは思いませんか。なぜならこれは、何か作ったり売ったり世話をする仕事と同じことをしているからです。青い鳥はいつも意外と近くでわーわー言っていたのかもしれません。
このように、継続的改善を繰り返し行って物事をあるべき姿に近づける方法を「PDCAサイクルを回す」といいます。このPDCAサイクルは頭の中だけで回しても駄目です。きちんと記録を書面化しておき、それが必要なときに閲覧・参考しなければ仕組みを定着できないのです。扱うデータは必ず増えていくのに、個人投資には助けてくれるスタッフなど居ません。特化した状況でなら組織やプロと競える「仕事」をきちんとしておくのです。
でもこんなことを書くと、ブログの読者がきっと減ってしまいます。けれども、この仮説に賛同いただけるならば、まずはせめて、より早く取引が上達できる方法を紹介したいものです。
ここで思い出してもらいたいことがあります。
最初は自分の力で投資をして、資産/資金を増やそうと思ったのでしょう。そのためには運や勘や度胸に頼るのでなく、10年後や老後にだって通用する基礎をきちんと固める必要があります。お金を扱う趣味に手を出す以上、仕事で求められるぐらい緻密で丁寧で発展性(汎用性)のある自分用の分析手法が必要なのです。
そして次に、考えてもらいたいことがあります。
次が陽線か陰線かを当てるコツなど存在する訳ありません。そんなものがあれば、誰だって勝てるでしょう。むしろ「誰も勝てない」といった方が現実に近いぐらいです。それでも勝ち残る人はいます。一体、何が違うのでしょう。
学ぶべきことは、成功者が強調しがちな内面的なことじゃありません。次が陽線か陰線かを分析する方法論だけで結構です。その方法論が高度すぎて負けているのなら、自分自身で今の実力に合わせた方法論を創って、自分自身で実力に応じて継続的に進化させるしかありません。順序立てて学ばないと、結局、時間もお金も余計にかかってしまうのです。
では、その一例です。
このブログでは「経済指標発表時の短期シナリオ手法」を薦めています。この手法は基本に忠実で基礎を固めやすい、という特徴があるからです。なお、以前にも断っておきましたが、このブログは怪しい教材や会費制会員を募集していません。ご安心ください。
シナリオ手法とは、
というものです。
本来ならば、高度な相場観を必要とするトレンドフォロー手法も高度なシナリオ手法の一種に過ぎません。けれども「各種の状況を想定できる場面」を「経済指標発表結果に反応(値動き)する場面」に限定すれば、ここでの話は違ってきます。
つまり、経済指標発表時の各種の反応を予め想定してシナリオを準備しておく分析力の方が、同じ分析力でも膨大な知識と経験が必要なトレンドフォロー手法の相場観よりもずっと早く身につけられる、という点がです。
そして、この手法でのルールは、
です。このルールならば基本に忠実な取引が可能です。
そして、こうした基本に忠実な取引に徹しても、まだ適切な利確・損切がわかりませんよね。当面は適切な利確・損切のpipsとして過去の平均値を用いましょう。個々に最適化できなくても、平均的に最適化して、当座の必要に間に合わせましょう。
自分で想定した場面でシナリオを組むのだから、過去の同じ場面を調べて平均値を求めることならできます。本来ならば、平均値からどれだけばらつくかがシグマで、今がばらつきのどこかを当てて「最適化」すべきなのです。
でも、数学で「ばらつき」をシグマ(σ)とギリシャ文字で表記するのは、それが神様の仕事だと考えられていたからです。だから、自分で利確や損切に適した含益・含損を決めるときは、自分で計算できる過去のデータの平均値を目安にしましょう。
そしてもし、いずれ取引が上手くなって神懸ってきたなら、そのときにはシグマ(ばらつき)も活用して、更に適切な利確や損切を目指せば良いのです。
これは相場観と言われるものの一部です(ボラティリティとその変化の把握)。
早く上手になるためには、その一部も意識しながら取引をしましょう。目指す目標の姿さえ正しく捉えていけば、若い新入社員だって自分で成長を加速していくのです。
あとひとつ、説明が必要です。
大きく動くという経済指標発表時を狙うのは意外かも知れません。でも、物事はきちんと調べてから結論を出すべきです。
ほとんどの経済指標発表前後10分間の反応(値動き)は10pipsにも達しません。20pipsも反応(値動き)する指標は少ないのです。仮に10pipsとしても、陽線になるか陰線になるかの確率は指標発表時以外のときと同じです。ならば、我々が追及すべきことは、アマチュアでも安定して高い勝率を確保しやすい場面か否か(アマチュアでも分析しやすいときはいつか)、ということに尽きるはずです。
たかが10pipsなら(20pipsでも)ゆっくり負けるか、さっさと負けるか、そんなことに誰も興味なんかありません。どうせ負けているのです。
でも負け続けないために、初心者が分析しやすい場面がいつなのかを論じています。そして、経済指標発表時のように、明らかに何らかの反応が起きるときに、集中的に場数をこなすことで分析力を磨くのです。
「センスを磨く」と一言で片づけるのではなくて、何かを新たに始めるときは、知識と場数を増やして応用力を身につける、と覚えておいた方がいい。
やり方次第でFXは上達できるのです(きっと)。
次回は数字を使って、リスクとリターンの関係を試算してみましょう。こちらの「1-5. 数字で掴もう」にどうぞ。
ここに紹介したやり方はまだ仮説に過ぎません。上達できる方法論の仮説は立てたので、事前に数字で概要を捉え、実地検証の実施是非を決めるのです。色々な疑問もあるでしょうから、ひとつずつ解決していきましょう。次は数字を挙げて考えてみましょう。
なお、この記事は「FXが上達するのか」というテーマで、その方法論や考え方を説明した続き記事です。もしよかったら通して読んでみてください。
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この続きはこちらの「1-5. 数字で掴もう」からどうぞ。
追記:この記事は2016年12月20日に、一部修正・追記しています。
ここまでに述べたように、ポジション保有時間の最短化ができてなくて、利確や損切を上手くできるようになってなければ、最終的には負ける方が自然なのです。
早く強くなるためには、早く合理的な方法論を身につけるしかありません。合理的な方法論を導き出せるスキルを身につける、といった方が良いかもしれません。問題は、何が合理的で何が不合理かの区別が難しい点にあります。そんなときは、誰も反論できないような基本や原則を見つけ出し、それに忠実に始めるしかありません。それが、投資を始めるために必要な「投資期間」なのです。
このブログは、これまで勝てなかった人(ほぼ間違いなく、自力での投資経験がない人)を読者に想定しています。だから、とにかく基本に忠実で慎重なやり方しか薦めません。
以下、その話です。
そもそも銀行や証券会社や保険会社は、どうやって社員に投資をさせているのでしょう。そして、彼らが一人前になるためにやっていて、我々がやっていないこととは何でしょう。
会社には資金があっても勝手に使える訳ではありません。上司の方針と会議の決定と規則があります(きっと)。データやノウハウがあっても、皆が使いこなせる訳でも容易に伝承できる訳でもありません(きっと)。我々がイメージする完全成果報酬型のプロフェッショナル契約のトレーダーは少数派です(きっと)。雇ったプロならいざ知らず、普通の社員が相場観なんて言っても、上司は根拠を求めて話が噛み合わないはずです(きっと)。
ぜーんぶ想像で恐縮ですが。
けれども、もしそうならば彼らがやっていて個人のFX参加者が疎かにしていることは、
- 過去の実績や根拠を示した事前分析の作成
- その事前分析が外れたときに根拠の修正要否を示した事後分析の作成
- その事後分析を次の事前分析に活かし続ける継続的改善の意思
ということになります(きっと)。
「んっ」とは思いませんか。なぜならこれは、何か作ったり売ったり世話をする仕事と同じことをしているからです。青い鳥はいつも意外と近くでわーわー言っていたのかもしれません。
このように、継続的改善を繰り返し行って物事をあるべき姿に近づける方法を「PDCAサイクルを回す」といいます。このPDCAサイクルは頭の中だけで回しても駄目です。きちんと記録を書面化しておき、それが必要なときに閲覧・参考しなければ仕組みを定着できないのです。扱うデータは必ず増えていくのに、個人投資には助けてくれるスタッフなど居ません。特化した状況でなら組織やプロと競える「仕事」をきちんとしておくのです。
でもこんなことを書くと、ブログの読者がきっと減ってしまいます。けれども、この仮説に賛同いただけるならば、まずはせめて、より早く取引が上達できる方法を紹介したいものです。
ここで思い出してもらいたいことがあります。
最初は自分の力で投資をして、資産/資金を増やそうと思ったのでしょう。そのためには運や勘や度胸に頼るのでなく、10年後や老後にだって通用する基礎をきちんと固める必要があります。お金を扱う趣味に手を出す以上、仕事で求められるぐらい緻密で丁寧で発展性(汎用性)のある自分用の分析手法が必要なのです。
そして次に、考えてもらいたいことがあります。
次が陽線か陰線かを当てるコツなど存在する訳ありません。そんなものがあれば、誰だって勝てるでしょう。むしろ「誰も勝てない」といった方が現実に近いぐらいです。それでも勝ち残る人はいます。一体、何が違うのでしょう。
学ぶべきことは、成功者が強調しがちな内面的なことじゃありません。次が陽線か陰線かを分析する方法論だけで結構です。その方法論が高度すぎて負けているのなら、自分自身で今の実力に合わせた方法論を創って、自分自身で実力に応じて継続的に進化させるしかありません。順序立てて学ばないと、結局、時間もお金も余計にかかってしまうのです。
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では、その一例です。
このブログでは「経済指標発表時の短期シナリオ手法」を薦めています。この手法は基本に忠実で基礎を固めやすい、という特徴があるからです。なお、以前にも断っておきましたが、このブログは怪しい教材や会費制会員を募集していません。ご安心ください。
シナリオ手法とは、
- 自分自身で各種の状況を想定できる場面に狙いを絞り、
- 予めその想定毎に取引のシナリオを用意しておき、
- 狙った場面で想定通りになったときのみシナリオ通りの取引をする、
というものです。
本来ならば、高度な相場観を必要とするトレンドフォロー手法も高度なシナリオ手法の一種に過ぎません。けれども「各種の状況を想定できる場面」を「経済指標発表結果に反応(値動き)する場面」に限定すれば、ここでの話は違ってきます。
つまり、経済指標発表時の各種の反応を予め想定してシナリオを準備しておく分析力の方が、同じ分析力でも膨大な知識と経験が必要なトレンドフォロー手法の相場観よりもずっと早く身につけられる、という点がです。
そして、この手法でのルールは、
- 狙った経済指標の発表前後にのみ取引する
(→ 取引回数を減らす) - せいぜい数秒から数分以内という事前準備可能な短期シナリオに従って取引をする
(→ 取引時間を短くする) - 事前の分析記録と取引結果とを対比する
(→ 勝率を高める分析力とシナリオ通りにポジションを取る技術力を磨く)
です。このルールならば基本に忠実な取引が可能です。
そして、こうした基本に忠実な取引に徹しても、まだ適切な利確・損切がわかりませんよね。当面は適切な利確・損切のpipsとして過去の平均値を用いましょう。個々に最適化できなくても、平均的に最適化して、当座の必要に間に合わせましょう。
自分で想定した場面でシナリオを組むのだから、過去の同じ場面を調べて平均値を求めることならできます。本来ならば、平均値からどれだけばらつくかがシグマで、今がばらつきのどこかを当てて「最適化」すべきなのです。
でも、数学で「ばらつき」をシグマ(σ)とギリシャ文字で表記するのは、それが神様の仕事だと考えられていたからです。だから、自分で利確や損切に適した含益・含損を決めるときは、自分で計算できる過去のデータの平均値を目安にしましょう。
そしてもし、いずれ取引が上手くなって神懸ってきたなら、そのときにはシグマ(ばらつき)も活用して、更に適切な利確や損切を目指せば良いのです。
これは相場観と言われるものの一部です(ボラティリティとその変化の把握)。
早く上手になるためには、その一部も意識しながら取引をしましょう。目指す目標の姿さえ正しく捉えていけば、若い新入社員だって自分で成長を加速していくのです。
あとひとつ、説明が必要です。
大きく動くという経済指標発表時を狙うのは意外かも知れません。でも、物事はきちんと調べてから結論を出すべきです。
ほとんどの経済指標発表前後10分間の反応(値動き)は10pipsにも達しません。20pipsも反応(値動き)する指標は少ないのです。仮に10pipsとしても、陽線になるか陰線になるかの確率は指標発表時以外のときと同じです。ならば、我々が追及すべきことは、アマチュアでも安定して高い勝率を確保しやすい場面か否か(アマチュアでも分析しやすいときはいつか)、ということに尽きるはずです。
たかが10pipsなら(20pipsでも)ゆっくり負けるか、さっさと負けるか、そんなことに誰も興味なんかありません。どうせ負けているのです。
でも負け続けないために、初心者が分析しやすい場面がいつなのかを論じています。そして、経済指標発表時のように、明らかに何らかの反応が起きるときに、集中的に場数をこなすことで分析力を磨くのです。
「センスを磨く」と一言で片づけるのではなくて、何かを新たに始めるときは、知識と場数を増やして応用力を身につける、と覚えておいた方がいい。
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次回は数字を使って、リスクとリターンの関係を試算してみましょう。こちらの「1-5. 数字で掴もう」にどうぞ。
ここに紹介したやり方はまだ仮説に過ぎません。上達できる方法論の仮説は立てたので、事前に数字で概要を捉え、実地検証の実施是非を決めるのです。色々な疑問もあるでしょうから、ひとつずつ解決していきましょう。次は数字を挙げて考えてみましょう。
なお、この記事は「FXが上達するのか」というテーマで、その方法論や考え方を説明した続き記事です。もしよかったら通して読んでみてください。
以上
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追記:この記事は2016年12月20日に、一部修正・追記しています。
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