2012年10月04日
義父の友人は整形外科医
義母の死のショックで
手が震えてしまい
ストーブの火もろくに点火出来ない
父を心配した主人は
仕事が休みの土曜日に
義父のかかりつけの医者に付き添っていきました
かかりつけの医者は
整形外科医で
義父の長年の友人です
よく年寄りは病院をたまり場にしている
なんて揶揄されますが
年行くと、ガタがくるもんです
病院にたまるのは当たり前の事
しかし、義父と整形外科医は友人なので
診察というより
たしかに半分は遊びに行っていたといってもイイかもしれませんね
膝の痛みがあったので
よくシップを処方してもらいにいっていました
この膝の痛みも
軟骨がすり減ったせいで起こるもので
かなり痛いみたいです
私は医者に知り合いさえいないので
あの怖い場所に
友人がいるなんて
ちょっと羨ましい話でもありましたね(笑)
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