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2015年02月01日

ショボイプライドがアラフォーを殺す 【人生が変わる他人と働き続ける為の一つの技術C(誇大タイトル 笑)】



「アラフォーのプライド=無限地獄へのマストアイテム」

おはようございます、アントニオ・アウディです。

今、職場の七人しかいない支店舗に一人、ドツボにはまった男性社員がいます。

34歳。男性。2年前、ナンパした女に酔った勢いの末のデキ婚。入社6年目。

支店内の他の6人から去年1月から日に日に嫌われ始め、今や誰もが毎日そいつに敵対心・マイナス感情を

さらに強く持つまでに成長しました。


まず、この人物のスペックですが。

「理解力が乏しい」「頭が固い」「意地になって指摘されると熱くなり指摘し返そうと躍起になる」

「仕事ができない→本人はえらく前向きに取り組み続けているが頭が悪いのでひたすら空回りまったく成長しない」

「仕切りたがる。権力に対し強欲。上からモノを言いたくて仕方ない。→頭悪いのでおかしな事しか言えない」

「要領が悪いのでここぞで大きなミスをする」



これだけスペックの揃った奴がなぜ今まで大きな問題にならなかったのか。

おととしの年末に店舗の大きな異動があり先輩にあたるスタッフ達が他店へ。

結果、若いスタッフの店舗に様変わり。

ここで管理職に抜擢される。→上記のスペックの為、やっと手にした権力VS実力不足。

その日から坂を全速力で転げ落ち続けドツボの底へ今も邁進中。


今現在の状況は、
「頭が悪いのでミスをする→若者5人に注意される→自分の権力を傷つけられたと感じる→

若者達の粗探しに明け暮れされる→やっと見つけた若者の細かい粗へ自分がされた指摘より強めな注意を心がける

→本人だけが名誉挽回できたとほっとする→若者達はマイナスの感情を深め、そいつのさらなる失敗チャンスを狙う

→頭が悪いのでそのチャンスはすぐに来る→若者、さらに仕返しを強める→名誉挽回を・・・」

丸一年以上、コレを毎日毎日繰り返しています。


最初このサイクルができ始めた時にコレはやばい方向に行く事明らかだったため、当の本人に告げました。

すると指摘されるのが嫌いな彼、顔真っ赤にして逆ギレしてきました。

その日から僕はただただ「高みの見物」に徹しています。笑

あの時素直に聞いていれば、ここまでならなかっただろうに。


もうここまでなってしまったら大事とされ退社でしょうね。

1対1な話ならケンカ両成敗な収まりも見込めますが。

明らかに分が悪い。

本部へ誰かが報告し→どこの他部署へも異動させるわけにもいかない→ばいばい。

→年齢も年齢、巻き返しはムリ。取り返しができない。低待遇労働へ


彼は極端な例ですが、僕を含め決して「まとも」じゃない人が一つのチームで他人と生き続ける、働き続けるというのは

本当に難しいことだと思って、日々危機感は持っています。

できなかった結果は、一人で生活費稼ぎ続けられる技術を習得しない限り、ここでつまずくとただただ低待遇への転職

坂を転げ落ちるのみ。

わが子に十分な教育も受けさせる事もできません。

改めて、その点だけでも高校・大学と十分な教育を受けさせてくれた父親には感謝と尊敬をこの歳でせざるをえません。

(うちの父親も僕同様にまともではない上でしてくれた事ですからね)

30歳を越えるとどこかKYに自然となっているものです。

周りのほかのアラフォーは誰見てもだいたいそんなとこチョイチョイあります。

ここなんですよ、きっと。注意すべき点は!

人と上手に働き続ける<協調性>。

アラフォーがまず意識しなくてはならないのは。

KYと扱われたことをムキなって意地はるとドツボしか待ってません。

「年上だぞ!!キャリアなめんな!!」

そんな糞みたいなプライドは「ちゃんとした生活をし続ける」という目的には害毒でしかありません。

40歳越えて、子供みたいなプライドやら意地やら張って足元見たら、そこに広がるのは「地獄」ですよ。








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