2015年01月31日
適正なる距離感と人格の変更 【人生が変わる他人と働き続ける為の一つの技術B(誇大タイトル)】
【職場のメンバーなど、他人が選んだもの。自分に合う人であれなど望むほうがおかしい】
おはようございます、アントニオ・アウディです。
僕は職場に取り留めて仲の良い人などおりません。
いや、作らないようにしています。
ズバリ、業務に仲の良さなど邪魔だからです。
で、そんな仲の良さなど考慮しつつ仕事しているとよっぽど性格のドンピシャな相手でも
10年、20年と毎日顔合わせていると関係性はややこしいものになる確率のほうが高いと思います。
プライベートの話なども極力しないのが僕のやり方です。
で、僕の本性なんてものは一般社会でやっていけないほど、子供のときから周りを
怒鳴り散らし威圧し言うこと聞かせる事で生きてました。
小学校の頃学校に親が呼ばれるほど問題視された
横暴でわがままでその上適当で面倒くさがりが本性と
さすがにアラフォーにもなると自覚できています。笑
だから、業務中は普段の人格から別なもん、役になりきっています。
声のトーンから、話し方までも変えています。
それでチームでの僕の役割はうまい事転がります。
誰もがマイナスの感情を持たずにPDCAだけは相互扶助でうまく回ります。
一年二年だけ顔合わすメンバーではなくその上業務という共通目的を持つチームである場合、
この辺りはエチケットのように当たり前なことと最近は感じています。
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