2015年01月30日
雇われる流儀【人生が変わる他人と働き続ける為の一つの技術A (誇大タイトル 笑)】
「ここはサークル活動の場じゃない、だから風邪引いて来て良い場所ではない」
おはようございます。アントニオ・アウディです。
「雇われ仕事」
僕含め、雇われ側の人にとってうまくやっていく為の「仕事の流儀」は人それぞれ。
人によって「それは違うよ」が違う人にとってはそうでなきゃ精神が持たない、やってられないになったりも。
僕にとっては「会社での雇われ仕事」は生活するための道具。
と言っても、お金もらうことへの責任は一日かかさずその日のフルスイングで果たします。
逆にそれ以外の事はサボらせていただきます。
(サービス残業・飲み会の付き合い・休日出勤やらのプライベートの時間搾取されること)
よく仕事に対して他にいないほどストイックだと同僚・上司に言われます。
僕からすると、金もらう対価として、自分のフルスイングは毎日してナンボ。
「成果出せた」「成果出せなかった」以前にフルスイングしたのかが重要。
そこには体調管理も含まれます。
大病は別として、風邪ひくなんて僕からしたら始末書モノです。
風邪引いて自分の最高のポテンシャルなんて僕は出せません。
「風邪引いた〜」
職場でヘラヘラしながら、マスクせず、逆に被害者ヅラして言っている奴にドン引きしてます。
イチローが、ホンダが試合後の記者会見で
「今日、結果出せなかったのは風邪引いたからなんで仕方ないです」
こんな言い訳します??コレ聞いたらなんて感じます??
風邪引いて仕事きた奴はその日の給料、半額にするべきだと本気で思います。
しかも周りにうつること気にしないなんて「正気の沙汰」とは考えられません。
チームメイトのフルスイングまで奪うつもりですかね?
「風邪引いた〜」そう言いながら被害者ヅラして「大丈夫〜」の言葉を期待してくる奴には
ねぎらいの変わりに、蔑んだ目と「こっち来ないでくれる」の冷たい罵声をプレゼントしています。
新社会人のあなた。
そんなこと思っている、大人も社会にはいますよ〜。
北欧雑貨のお店、北欧begin
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