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2017年07月10日
“あじうり”
長沼の直売所で見つけて嬉しくなりました。
なかなかお目にかかれないあじうり、
亡き父を思い出すのです。
赤肉メロンも500円だったので買ってしまいました。
今年2回目のメロンです。
一回目は栗山で買ってきました。
お尻が割れてしまっているアウトレット品でしたが、
水分が多すぎてわれるので、きっと美味しいと思って
買って帰りました。
2〜3日寝かせたら丁度いい食べごろで、甘くて水分たっぷりで
めちゃくちゃ美味しかった。
息子は、甘すぎて喉が痛くなったとなんと贅沢な・・・
でも、もしかしたら、メロンアレルギーかな・・・
白樺花粉症があるとメロン、さくらんぼ、もも・・・
駄目なんですよね!
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2017年07月09日
偉大な芸術家の思い出に
チャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調作品50は、
1881年から1882年にかけて作曲された。
旧友ニコライ・ルビンシテインへの追悼音楽であるため、
全般的に悲痛で荘重な調子が支配的である。
作品に付された献辞にちなんで『偉大な芸術家の思い出に』
という副題ないしは通称で知られている。
楽器編成は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ。
本作品、とりわけ第2楽章は、ピアノに高度な演奏技巧が要求され、
ピアノを用いるあらゆるチャイコフスキー作品のなかで、
おそらく最も演奏が至難である。50分近い演奏時間にもかかわらず、
息を呑むような抒情美や、壮大かつ決然たる終曲によって、
今なお人気が高い。(ウィキより)
札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさん、札幌交響楽団
チェロ奏者小野木遼さん、札幌大谷大学、札幌大谷高校、北星女子
高校の非常勤講師をされている浅い智子さんのピアノで演奏されま
した。
作曲家の、旧友と過ごした楽しかった時間とその友を失った寂しさ
虚しさが上手く表現されたすばらしい演奏であり綺麗な曲でした。
大平さんのお話では、なかなか依頼の来ない曲で、またお父様が
亡くなられて4日後に演奏した思い出の曲だということでした。
私は、久しぶりに美しい音色のヴァイオリンを聞くことができて
幸せでした。
今日も32℃の暑さで、何を着ていくか悩みました。
銘仙のリメイクワンピース。
軽くてさらっとして大正解でした。
演奏が始まるまで図書館で時間調整、本を借りました。
これからゆっくり読みます。
2017年07月07日
家庭菜園Fとトマトジュースの結果
今日は今年一番の暑さとなりました。
室内30℃、外は35℃です。
汗がしたたります。
受粉していないカボチャは落ちてしまいました。
ので、本当は朝早くがいいらしいのですが
先程受粉させてきました。
トマトは順調に実を付けています。
株が大きくなり過ぎたので、分けた方がいいのでしょうね・・・
トマトジュースの結果ですが、ヘモグロビン値が0.5下がって
範囲内になっていました。(6.7→6.2)
食事制限していないので、甘いものやカロリーを気にすれば
もっと下がると思います。
糖尿病のお薬は飲まなくてすみました。
“継続は力なり”
続けていこうと思います。
北海道にはジョイフルエーケーというホームセンターが
あります。伊藤園さんの理想のトマト155円でした。
西友の198円に大きく差をつけました。