2017年07月09日
偉大な芸術家の思い出に
チャイコフスキーのピアノ三重奏曲イ短調作品50は、
1881年から1882年にかけて作曲された。
旧友ニコライ・ルビンシテインへの追悼音楽であるため、
全般的に悲痛で荘重な調子が支配的である。
作品に付された献辞にちなんで『偉大な芸術家の思い出に』
という副題ないしは通称で知られている。
楽器編成は、ピアノ、ヴァイオリン、チェロ。
本作品、とりわけ第2楽章は、ピアノに高度な演奏技巧が要求され、
ピアノを用いるあらゆるチャイコフスキー作品のなかで、
おそらく最も演奏が至難である。50分近い演奏時間にもかかわらず、
息を呑むような抒情美や、壮大かつ決然たる終曲によって、
今なお人気が高い。(ウィキより)
札幌交響楽団コンサートマスターの大平まゆみさん、札幌交響楽団
チェロ奏者小野木遼さん、札幌大谷大学、札幌大谷高校、北星女子
高校の非常勤講師をされている浅い智子さんのピアノで演奏されま
した。
作曲家の、旧友と過ごした楽しかった時間とその友を失った寂しさ
虚しさが上手く表現されたすばらしい演奏であり綺麗な曲でした。
大平さんのお話では、なかなか依頼の来ない曲で、またお父様が
亡くなられて4日後に演奏した思い出の曲だということでした。
私は、久しぶりに美しい音色のヴァイオリンを聞くことができて
幸せでした。
今日も32℃の暑さで、何を着ていくか悩みました。
銘仙のリメイクワンピース。
軽くてさらっとして大正解でした。
演奏が始まるまで図書館で時間調整、本を借りました。
これからゆっくり読みます。
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この記事へのコメント
ロシアの音楽は暗いものが多いとか・・・。大平さんの演奏素敵でした。声もお顔も美しく、すっかりファンになってしまいました。2014年に初のエッセイ「100歳まで弾くからね!」を出版されたそうです。読んでみたいです。
Posted by 杏 at 2017年07月11日 00:18
札響の大平さんの演奏をお聴きになられたのですか。よろしいですねえ。「偉大な芸術家の思い出」は一度だけ聴きに行ったことがあります。連れて行ってもらったからか、今一つぴんとこなかったのですが、大平さんのヴァイオリンだと違うでしょうか?笑顔が素敵な方ですよね。
Posted by まあやん at 2017年07月10日 23:44
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