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2015年09月18日
ベッドルームにはお花を
2015年07月15日
布団乾燥機で気持ちよいベッドを
私は室内犬と一緒に暮らしているので、こまめに掃除をするようにしていますが、ベッドにも布団乾燥機を定期的にかけるようにしています。特に今の時期は、リネン類をなかなか洗濯できなかったりするので、せめて乾燥機だけでも・・・
ベッドには犬が上り下りするためにステップを寄せて置いているのですが、乾燥器をかけるときはステップを外します。
通常はこんな感じでベッドにも犬がやってきます。本当はベッドには乗せたくなかったのですが、乗せてーとうるさいので仕方ありません。
布団乾燥機は三菱のものを昔から愛用しています。布団乾燥機は、布団だけではなく、シューズ類も乾燥させることができて便利なので、一台持っておくことをおすすめします。マットを挟んで布団を乾燥するわけですが、マットの収納は意外と面倒だったりします。私は、マットはハンガーにかけてクローゼットに吊るす収納をとっています。夏は暑いんじゃないの?と心配される方もいらっしゃると思いますが、三菱のものは冬コースと夏コースを選ぶことができ、夏コースですればそんなに暑くはなりません。冬は、冬コースを選んでお休み前にスイッチを入れておけば、寝るときに布団がぽかぽかでぬっくぬくで寝れます。
2015年07月08日
私のベッドルーム
私は紫色が好き。パーソナルカラー診断では、ウィンターで紫が似合うとのことでしたので、お洋服やインテリアにも紫系の色合いを取り入れています。
ベッドの枕元にも紫色のアイテムを。FrancFrancのディフューザーとバスペダル。そして、淡いブルーのマリア様の像。これは、山口のザビエル教会のもの。私は隠れキリシタンの末裔なので、おやすみ前にいつもマリア様にお祈りをしています。
ここで、私のベッドルームをご紹介してみます。
お部屋は、北側に位置しており、5畳くらいの洋室です。ドアは内開きで、奥に大きなクロゼットがあります。ベッドは大きな窓にぴったりつけています。写真でいうと左側が窓になります。風水的にも、健康的にも、このお部屋は寝室向きではないと思われますが、引越してきてからベッドルームとして使っています。ベッドの配置も窓にぴったりということで良くないですが、部屋の形的にここにしかベッドは置けません。ベッドは、「ワイドシングル」というサイズで、通常のシングルベッドより10cm幅が長く、110cm幅のものです。ベッドリネン類を手に入れるのが非常に難しく、シーツとベッドパッド以外は、シングルのものを使っています。ナイトウェアは朝起きたら、隣のドアのフックにハンガーでかけるようにしています。
ベッドの反対側には壁一面クローゼットとなっており、収納には困っていません。下に写り込んでいるのは、わたしの愛犬たちです。わかりにくいと思いますが、2匹います。黒い箱みたいなものはダストボックスです。
ローラアシュレイのダイアリー。これで、毎日を綴っていくのも素敵ですね。
ベッドの枕元にも紫色のアイテムを。FrancFrancのディフューザーとバスペダル。そして、淡いブルーのマリア様の像。これは、山口のザビエル教会のもの。私は隠れキリシタンの末裔なので、おやすみ前にいつもマリア様にお祈りをしています。
ここで、私のベッドルームをご紹介してみます。
お部屋は、北側に位置しており、5畳くらいの洋室です。ドアは内開きで、奥に大きなクロゼットがあります。ベッドは大きな窓にぴったりつけています。写真でいうと左側が窓になります。風水的にも、健康的にも、このお部屋は寝室向きではないと思われますが、引越してきてからベッドルームとして使っています。ベッドの配置も窓にぴったりということで良くないですが、部屋の形的にここにしかベッドは置けません。ベッドは、「ワイドシングル」というサイズで、通常のシングルベッドより10cm幅が長く、110cm幅のものです。ベッドリネン類を手に入れるのが非常に難しく、シーツとベッドパッド以外は、シングルのものを使っています。ナイトウェアは朝起きたら、隣のドアのフックにハンガーでかけるようにしています。
ベッドの反対側には壁一面クローゼットとなっており、収納には困っていません。下に写り込んでいるのは、わたしの愛犬たちです。わかりにくいと思いますが、2匹います。黒い箱みたいなものはダストボックスです。
ローラアシュレイのダイアリー。これで、毎日を綴っていくのも素敵ですね。
2015年07月07日
ナイトウェアのお手入れ
ベッドに入るときは、必ずパジャマやネグリジェに着替えます。パジャマは、私の購入できる範囲のローラアシュレイを愛用しています。
自分しか見ないからと言って、古い部屋着などを着て寝るのは、自分を大切にしていないということ。プリンセスにはプリンセスにふさわしいパジャマやナイトウェアが必要なのです。
上原愛加さんの本から学びました。
プリンセスレッスン・・・私、そんなキャラではないわ、と思う方も、ぜひ一読してみてください。ブックオフなどに行くと、よく50円くらいで売っています。自分を大切にすると、いろいろなことがうまくいくという内容です。こちらの本に、パジャマの魔法も載っています。
パジャマやナイトウェアは、ネットに入れて、大切に優しく手洗い。こちらのウェアもローラアシュレイのもの。
軽く数分、洗濯機で脱水をして、陰干ししています。洗剤もこだわりのひとつ。
こちらの洗剤で優しく洗っています。私は白のパッケージのラグジュアリーフラワーの香りが好きです。リネン類もこれで洗って、肌に触れた時に癒されています。
パジャマもアイロンをしっかりかけて。リネンウォーターをスプレーしながらアイロンかけも楽しい時間のひとつです。
自分しか見ないからと言って、古い部屋着などを着て寝るのは、自分を大切にしていないということ。プリンセスにはプリンセスにふさわしいパジャマやナイトウェアが必要なのです。
上原愛加さんの本から学びました。
世界一!愛されて幸福(しあわせ)になる魔法のプリンセスレッスン―ときめきの風に運ばれて、ここからすべてがうまくいく! (セレンディップハート・セレクションシリーズ) |
プリンセスレッスン・・・私、そんなキャラではないわ、と思う方も、ぜひ一読してみてください。ブックオフなどに行くと、よく50円くらいで売っています。自分を大切にすると、いろいろなことがうまくいくという内容です。こちらの本に、パジャマの魔法も載っています。
パジャマやナイトウェアは、ネットに入れて、大切に優しく手洗い。こちらのウェアもローラアシュレイのもの。
軽く数分、洗濯機で脱水をして、陰干ししています。洗剤もこだわりのひとつ。
こちらの洗剤で優しく洗っています。私は白のパッケージのラグジュアリーフラワーの香りが好きです。リネン類もこれで洗って、肌に触れた時に癒されています。
パジャマもアイロンをしっかりかけて。リネンウォーターをスプレーしながらアイロンかけも楽しい時間のひとつです。
シンプル&ラグジュアリーに暮らす
すてきなベッドルームの本を見つけました。
タイトル「シンプル&ラグジュアリーに暮らす」そして、「安らぎと、心地よい眠りをくれる、帰りたくなる部屋」というキャッチフレーズに惹かれて。
作者である、木村里沙子さんは、福岡市にある、「心地よく、美しく、端正な生活スタイルを見失わずに提案し続ける、インテリア&コンセプトショップ」マダムワトソンにお勤めの女性。リビングダイニングがない彼女の家は一人暮らしなのに、、なんとベッドルームが二つ。二つのベッドルームを、ウィークデイ用と週末用に使い分けている、と。
「ハリウッドスターも泊まりそうなパリの優雅でクラシックなホテルみたいな寝室と、スタイリッシュでモダンな白いインテリアの寝室」、そして上質な生活用品がそろった暮らし。毎日素敵なホテル暮らし。
私が目指すベッドルームはこれです。ラグジュアリーなホテルの1室のようなベッドルームに憧れます。こちらの本にあるベッドルームやリネンがきちんと整えられた棚などは、私の憧れ。高級なリネン類を買い揃えるのは難しいけど、まずは、リネン類にアイロンをきちんとかけることから始めたいと思います。パジャマにはアイロンをかけても、シーツや枕カバーにはなかなかかけないですよね。
木村里紗子さんがお勤めのお店「マダムワトソン」はこちら。
ホームページを見るだけでうっとりしてしまいます。実店舗は、思わず触ってしまいそうなリネン類がたくさんセッテイングされているのでしょうね。一度、お邪魔してみたいです。
ラグジュアリーさは、日常生活でもずっと自分に与え続けていなければ身について行かないし、人にも与えられないものではないかと、私はそう考えています〜木村里沙子さんの言葉より〜
タイトル「シンプル&ラグジュアリーに暮らす」そして、「安らぎと、心地よい眠りをくれる、帰りたくなる部屋」というキャッチフレーズに惹かれて。
作者である、木村里沙子さんは、福岡市にある、「心地よく、美しく、端正な生活スタイルを見失わずに提案し続ける、インテリア&コンセプトショップ」マダムワトソンにお勤めの女性。リビングダイニングがない彼女の家は一人暮らしなのに、、なんとベッドルームが二つ。二つのベッドルームを、ウィークデイ用と週末用に使い分けている、と。
「ハリウッドスターも泊まりそうなパリの優雅でクラシックなホテルみたいな寝室と、スタイリッシュでモダンな白いインテリアの寝室」、そして上質な生活用品がそろった暮らし。毎日素敵なホテル暮らし。
私が目指すベッドルームはこれです。ラグジュアリーなホテルの1室のようなベッドルームに憧れます。こちらの本にあるベッドルームやリネンがきちんと整えられた棚などは、私の憧れ。高級なリネン類を買い揃えるのは難しいけど、まずは、リネン類にアイロンをきちんとかけることから始めたいと思います。パジャマにはアイロンをかけても、シーツや枕カバーにはなかなかかけないですよね。
木村里紗子さんがお勤めのお店「マダムワトソン」はこちら。
ホームページを見るだけでうっとりしてしまいます。実店舗は、思わず触ってしまいそうなリネン類がたくさんセッテイングされているのでしょうね。一度、お邪魔してみたいです。
ラグジュアリーさは、日常生活でもずっと自分に与え続けていなければ身について行かないし、人にも与えられないものではないかと、私はそう考えています〜木村里沙子さんの言葉より〜