たとえば、iPadと第1世代のApplePencilは、本体に吸着しません。
筆者が愛用しているタブレットは、無印のiPadです。
とはいえ、資料にサッと文字を入れる際には、ApplePencilが大活躍します。
iPadをお持ちの方はご存じかと思いますが、iPadに使用できるApplePenciは第1世代。
第1世代ApplePencilのユーザーにとっては、マストアイテムといってもいいのではないでしょうか。
筆者は持っていないのであくまで予想ですが、わざわざ本製品に収納する必要はありません。
本製品は伸縮性のある素材でつくられているうえ、圧迫力もあるため、ボールペンのグリップが引っかかってうまく入りません。
背面があまり空かないタイプのカバーを使用している場合は邪魔になるどころか、そもそも貼れない可能性があります。
ボールペンやマーカーペンを何本も持ち運ぶならペンケースを用意すべきですが、1〜2本のみでいい場合は本製品を活用したほうが身軽ですよ。
カラーバリエーションはどちらの製品も、NBとPUの2色。
https://news.biglobe.ne.jp/it/1012/lfh_221012_1892683824.html
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